天気のあれこれ♪

普段何気なく見ている雲や雨などから珍しい現象まであれこれ書いていきます~

月の周りが青白く見えるのはなぜ?

昨日に引き続き、月の話をしていきます~

 

昨日スマホで月の写真を撮ってみたのがこちら。。

f:id:sho11070714:20171005084335j:plain

肉眼で見たときにも思ったんですけど、月の周りが青白く見えませんでした?

何で月の周りが青く見えるのかな~と思い、調べてみることにしました~

 

       目次

 

 

 

 

1.月の周りが青白く見えたのはなぜ?

 

月に限らず光は基本的に真っ直ぐに進みます。ただ光の波長よりも小さいサイズの粒子のあるところを通った光は真っ直ぐに進まず、散らばってしまいます。これをレイリー散乱というのですが、月の光が大気で散乱させたことで月の周りが青白く見えたと思われます。

 

 

スポンサーリンク

 

スポンサーリンク

 

 

2.いつも月を見ているときは青く見えないよ?

 

光の量に限らず1で書いたような現象は起こっているのですが、一定の光の量がないと人間の目では確認出来ません。月でも満月に近くなってくると周りが青く見えたりします。

 

3.光の波長と色って関係あるの?

 (波長が短い)

 

 

緑青

 ↓

青緑

 ↓

 ↓

黄緑

 ↓

 黄

 ↓

 橙

 ↓

 赤

  ↓

 紫赤  

(波長が長い)

といった感じで見え方が変わってきます。太陽光のケースでは日中は真上から降りそそぐので波長が短かく青く、夕方になると斜めから光が入ってくるので波長が長くなり赤く見えます。日中は空が青く、夕方になると夕日が赤く見えるのはこういった理屈によるものです。

 

 

スポンサーリンク

 

スポンサーリンク

 

 

4.まとめ

 

満月に近くなると、月の周りが青白く見えるのはレイリー散乱という現象が関係しています。今日は十六夜で満月にはさらに近くなっているので、天気が良ければ月の周りの青白い光も見えることでしょう。

真南の位置に近づくに従って真上から降り注ぐ形になるので、空気の層の距離が短くなりより青く見えるはずです。今日の22時~23時頃空を見上げると、月の周りの青白い光が見えるかもしれませんよ?

 

 

ランキングに参加中です。 応援お願いします♪

にほんブログ村 環境ブログ 天気・気象学へ
にほんブログ村

天気・気象学ランキング