天気のあれこれ♪

普段何気なく見ている雲や雨などから珍しい現象まであれこれ書いていきます~

『ラニーニャ現象』が発生する確率が60%にUP!!今年も日本海側は大雪の可能性大!!

11月10日のエルニーニョ監視速報でラニーニャが発生する確率が上がったと発表されたので、本日の天気のあれこれではラニーニャ現象』について書いていこうと思います~

 

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   目次

 

 

 

1.この冬ラニーニャ現象が発生する確率が60%にUP!!

11月10日に発表されたエルニーニョ監視速報によると、2017年10月は太平洋赤道域の海面水温は基準値より-0.6℃と平年より低くなりました。9月に続いてラニーニャ現象の特徴が現れており、この冬のラニーニャが発生する確率が10%UPの60%に上昇しています。

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引用:気象庁 | エルニーニョ監視速報

 

2.そもそもエルニーニョラニーニャって何?

エルニーニョ現象とは、太平洋赤道域の日付変更線付近から南米沿岸にかけて海面水温が平年より高くなり、その状態が1年程度続く現象の事を言います。

ラニーニャ現象とは、エルニーニョ現象の逆で、同じ海域で海面水温が平年より低い状態が続く現象を言います。それぞれ数年おきに発生しており、エルニーニョ現象ラニーニャ現象が発生すると、日本を含め世界中で異常な天候が起こると考えられています。

 

3.『エルニーニョ現象』発生時の日本の冬の傾向。

 

【平均気温】            

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引用:気象庁 | エルニーニョ現象発生時の日本の天候の特徴

【降水量】

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引用:気象庁 | エルニーニョ現象発生時の日本の天候の特徴

【日照時間】

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引用:気象庁 | エルニーニョ現象発生時の日本の天候の特徴

 

北日本を除くと平均気温が高めの確率が50%近くあり、暖冬傾向と言えます。

 

 

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4.『ラニーニャ現象』発生時の日本の冬の傾向。

【平均気温】

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引用:気象庁 | ラニーニャ現象発生時の日本の天候の特徴

【降水量】

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引用:気象庁 | ラニーニャ現象発生時の日本の天候の特徴

【日照時間】

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引用:気象庁 | ラニーニャ現象発生時の日本の天候の特徴


全国的に平均気温が低めの確率が50%近くあり、寒冬傾向と言えます。

 

5.ラニーニャ現象が発生すると、特に日本海側が影響を受けやすい。

ラニーニャ現象が発生すると、冬季は西高東低の気圧配置が強まる傾向があります。特に日本海側では冷たい空気が山脈にぶち当たって大雪を降らせる事が多いので、注意が必要です。

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6.寒候期予報でも西日本の日本海側は降雪量は多めの予想!

気象庁の発表している寒候期(12~2月)でも西日本の日本海側は、降雪量が平年より多い予想となっています。

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引用:気象庁|季節予報

昨年は県庁所在地である鳥取市で33年振りに90㎝の積雪を観測したと話題になりましたが、どうやら今年も山陰の冬は厳しそうですね。

 

鳥取の大雪のニュースはこちら↓

www.news24.jp

 

 

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 7.まとめ

10月も『ラニーニャ現象』の傾向が続いており、今年は厳冬が予想されます。特に山陰地方では平年より降雪量が多いとの予想も出ているので、早めに対策をしたいところです。 

 

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