天気のあれこれ♪

普段何気なく見ている雲や雨などから珍しい現象まであれこれ書いていきます~

新燃岳の火山性地震が1日で201回も観測!!再噴火の恐れも!?

12月2日に気象庁から新燃岳火山性地震が再び増加していると発表がありました。そこで本日の天気のあれこれでは、新燃岳の続報をお届けしたいと思います~

 

新燃岳が噴火した10月11日の記事はこちら☟

www.tenkinoarekore.com

 

 

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   目次

 

1.気象庁から新燃岳火山性地震が増加していると発表あり。

12月2日に気象庁から霧島連山新燃岳火山性地震が増加していると発表がありました。2日に201回・3日(15時まで)に39回の火山性地震を観測しており、地震回数が200回を超えたのは、2017年10月18日以来となります。

 

2.火山性微動は12月に入ってからは観測されていない。

火山性地震が急増した新燃岳ですが、地下の熱水や火山ガスなどの動きを示すと考えられている『火山性微動』は、11月29日に1回観測されてからは観測されていません。

11月下旬から12月上旬の火山性地震火山性微動の回数は以下のようになっています。

     

11月29日 火山性地震 29回・火山性微動 1回

11月30日 火山性地震 14回・火山性微動 0回

12月1日   火山性地震 48回・火山性微動 0回

12月2日   火山性地震 201回・火山性微動 0回

12月3日(15時まで)火山性地震 48回・火山性微動 0回

  

3.GNSS連続観測では、霧島山を挟む基線に再び伸びが!!

火山性地震が急増した新燃岳ですが、地殻変動観測では新燃岳の明瞭な山体膨張を示す傾斜変動は認められていません。ただ、GNSS連続観測では、7月頃から見られた霧島山を挟む基線での伸びが一時停滞していましたが、10月末以降再び伸びが見られています。このことから、霧島山の深い場所でマグマが蓄積されていると考えられ、再び噴火する恐れもあります。

 

  

 

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4.火口周辺警報は噴火警戒レベル3、入山規制が継続。

12月3日16時の福岡管区気象台鹿児島地方気象台による発表によりますと、〈火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続〉を維持しています。福岡管区気象台は、「ここ数日は地震も微動もあり、活動はやや高まった状態」として、火口から約2㎞の範囲では警戒を呼び掛けています。

 

5.新燃岳周辺の最新の降灰予報!!

12月4日11時に発表された新燃岳の降灰予報です。

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引用:霧島山(新燃岳)降灰予報

 

風向きを見ると、東から南東方面に降灰が降る予想となっていますね。

 

6.現在の新燃岳ライブカメラの状況は?

新燃岳の現在の状況はライブカメラで見る事が出来ます。

 

ライブカメラの映像はこちらから↓

orange.zero.jp

 

鹿児島県側と宮崎県側から2つの視点で見られます。宮崎の方は動画でも見られるのでおススメですね。

 

 

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7.まとめ

一時落ち着いていた新燃岳でしたが、再び火山性地震が急増しているようです。今後再噴火する恐れもあるので、周辺にお住いの方は最大限の注意をしてくださいね。 

  

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