天気のあれこれ♪

普段何気なく見ている雲や雨などから珍しい現象まであれこれ書いていきます~

3年前に打上げたはやぶさ2は、、、まだ「リュウグウ」へ600万kmもあった。。

 はやぶさ2が打ち上げから12/3で丸3年が経ちました。本日の天気のあれこれでは、現在はやぶさ2がどうなっているかをお届けしたいと思います~

 

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   目次

 

1.2014年12月3日に『はやぶさ2』の打ち上げに成功!!

小惑星探査機『はやぶさ2』を搭載したH2Aロケット26号機が、2014年12月3日13時22分4­秒に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられました。探査機は同日15時に予定の軌道に乗り、無事打上げに成功しています。

 

はやぶさ2』の打上げ状況はこちら↓


小惑星探査機「はやぶさ2」打ち上げ

 

2.『はやぶさ2』の目的って何だったっけ?

はやぶさ2』は小惑星リュウグウ」に向けて出発しました。「リュウグウ」には、有機物や水が存在するとみられており、新開発の装置を使って人工的にクレーターを作って­、変質していない地下の物質の採取・回収する事を目指しています。採取した物質を分析すれば、生命の起源や太陽系の歴史を解明する手掛かりが得られるとして期待されています。

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引用:小惑星探査機「はやぶさ2」搭載機器 - 宇宙と原子力のファンサイト スペース&ニュークリア

 

 

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3.「リュウグウ」ってどんな小惑星

リュウグウ」は1999年5月10日にリンカーン研究所の自動観測プログラムLINEARによって発見された小惑星になります。(当時は1999JU3という仮名だった)リュウグウ」は、C型の小惑星に分類されており、その構成物質に有機物や水が含まれていると考えられています。

大きさは直径900m程度の小型な天体ですが、地球に衝突する可能性が高く、かつ衝突時に地球に与える影響が大きい潜在的に危険な小惑星に分類されています。

 

ちなみに直径1kmの小惑星が地球に衝突したら、地球は滅亡するかもと言われています。↓ 

www.tenkinoarekore.com

 

4.現在のはやぶさ2の状況は?もう「リュウグウ」に着いた?

打ち上げから丸3年が経過した『はやぶさ2』ですが、現在小惑星リュウグウ」に向けて飛行中です。まだリュウグウ」までは600万kmあまり残っており、到着するのは来年(平成30年)の6~7月の予定となっています。

 

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引用:小惑星Ryuguとは? | ミッション | JAXA はやぶさ2プロジェクト

 

5.図を見ると地球と「リュウグウ」は近そうなのに、まだ着かないの?

目的地の「リュウグウ」と地球までの距離は約3億kmと言われていますが、実際に「リュウグウ」へ辿りつくには総飛行距離は約52億kmかかる予定となっています。実に17倍もの距離が必要になるのは、「リュウグウ」があまりにも小さな小惑星なために、「リュウグウ」の引力が利用出来ないからなのです。

火星等の大きな天体だと引力を利用して接近させたり、軌道に乗せることも可能なのですが、ほとんど引力のない天体だとそうもいきません。下図のようにかなり大回りしないと到着出来ないのです。

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6.まとめ

2014年の打ち上げから丸3年経ったはやぶさ2ですが、まだ「リュウグウ」へ向けて飛行中のようです。平成30年の6~7月頃に到着するとのことなので、もうしばらく待つ必要がありそうですね。 

  

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