天気のあれこれ♪

普段何気なく見ている雲や雨などから珍しい現象まであれこれ書いていきます~基本は真面目な話ですが、たまに眉唾の話も取り上げますのでご容赦下さい!!

霧島山・新燃岳の火口周辺警報を切替!火山ガスの放出量も前回の60倍以上に急増!!

 霧島連山新燃岳では1日16時40分に火口周辺警報を切り替えました。そこで本日の天気のあれこれでは、その内容について見ていきたいと思います~

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   目次

 

1.霧島連山新燃岳では1日に5カ月ぶりに噴火!!

気象庁は、霧島山新燃岳)火山の状況に関する解説情報第20号を出し新燃岳で噴火が発生したと見られると発表しました!!

霧島連山新燃岳の噴火に関する記事はこちら☟ 

www.tenkinoarekore.com

  

2.霧島山(新燃岳)の火口周辺警報を切り替え!!

霧島連山新燃岳では、火口周辺警報(噴火警戒レベル3・入山規制)は継続のまま変わっていませんが、一部警戒が必要な範囲を拡大させました。

新燃岳では、低周波地震が増加し火山ガス(二酸化硫黄)の放出量も急増しており、警戒が必要な範囲を新燃岳火口周辺の概ね2㎞から概ね3㎞に拡大します。

  

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3.火山ガスの放出量も前回の60倍以上に急増!!

1日に実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が1日あたり5,500トンと急増しました。ちなみに前回の2月2日に行われた調査では90トンでしたから、実に60倍以上の増加となります!!

火山ガスの放出量が急増したのは、2017年10月の噴火以来で火山活動が活発化しているのが分かりますね!!

 

 

4.新燃岳では今度さらに火山活動が活発化する可能性あり!!

新燃岳ではGNSS連続観測では、2017年7月頃から霧島山を含む基線の伸びが継続しており、霧島山の深い場所でマグマの蓄積が続いていると考えられています。新燃岳では、今後さらに活動が活発化する可能性もあり、警戒が必要です!!

 

 

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5.霧島山全体で噴火の恐れ!!

霧島連山では、新燃岳の他にも御鉢・硫黄山など火山活動が活発化している活火山があります。京都大学の石原名誉教授によると、地下のマグマがどこから出ようか考えている状態としており、連山全体で監視する必要があるとしています!! 

www.nishinippon.co.jp

 

6.まとめ

1日11時頃に噴火した新燃岳ですが、火山ガスの噴出が急増していることもあって、警戒が必要な範囲を火口周辺の概ね2㎞から3㎞に拡大しました!新燃岳は今後さらに火山活動が活発化する可能性が指摘されており、しっかりと警戒しないといけませんね。

この他にも霧島連山では硫黄山など火山活動が活発化しており、霧島連山全体を監視する必要がありそうです!! 

 

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