天気のあれこれ♪

普段何気なく見ている雲や雨などから珍しい現象まであれこれ書いていきます~基本は真面目な話ですが、たまに眉唾の話も取り上げますのでご容赦下さい!!

PLUM法を開発した気象庁は巨大地震が発生した場合の震度予測精度が向上!!運用は3月22日から開始!!

 気象庁から巨大地震が発生した際の震度予測精度が向上したとの発表がありました。そこで本日の天気のあれこれでは、その内容について見ていきたいと思います~

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   目次

 

1.気象庁は東北大震災の際に関東での揺れを予測出来なかった!!

気象庁は、平成23年に発生した東北地方太平洋沖地震(東北大震災)において、震源から遠い関東地方でも強い揺れを観測していましたが、これらの地域に対して緊急地震速報が発表出来ませんでした!!

 

2.気象庁では巨大地震に対応出来る新たなる手法であるPLUM法を開発!!

気象庁では、こうした事態を受けて、巨大地震にも対応できる新たな手法(PLUM 法)の開発を進め、従来の手法と組み合わせた緊急地震速報の発表を開始します。運用開始は3月22日12時頃となっていますね。

  

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3.PLUM(プラム)法ってなに?

今回気象庁が開発したPLUM(プラム)法とはどんな技術なのでしょうか。発表された資料を見てみると、、、

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引用:PLUM法とは

 

これによりますと、PLUM法は震源や規模の推定は⾏わず、地震計で観測された揺れの強さから直接震度を予想するみたいですね。予想してから揺れがくるまでの時間的猶予は短くはなりますが、広い震源域を持つ巨⼤地震であっても精度良く震度を予想出来るとのことです。

 

 

4.過大な震度予想を防ぐ対策も導入!!

今回のPLUM法の導入とともに、過大な震度予想を防ぐために従来の手法により推定した地震震源・規模が妥当かどうかを実際の揺れから評価する機能を緊急地震速報に導入するようです。

気象庁では2つの地震を1つの地震と捉えて、誤報を出したことがあったので、それの対策でしょうか。 

www.tenkinoarekore.com

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5.数ヶ月以内に巨大地震の可能性があるかも!?

 詳しくはこちらの過去記事に書いていますが、過去には霧島連山が噴火した数ヵ月後に日本で巨大地震が発生しています!!

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直近では2011年1月26日に霧島連山新燃岳が噴火した44日後に東北大震災が発生しています!!

 

6.まとめ

気象庁では新たにPLUM法と呼ばれる技術を開発し、これにより巨大地震が発生した際の震度予測精度が向上するようです。同時に過大な震度予測を防ぐ対策も実施するみたいですね。さすが日本の気象庁。対応が早くてありがたいです!! 

 

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