天気のあれこれ♪

普段何気なく見ている雲や雨などから珍しい現象まであれこれ書いていきます~基本は真面目な話ですが、たまに眉唾の話も取り上げますのでご容赦下さい!!

霧島連山・新燃岳の火口から溶岩流が溢れ出す!!今後火砕流につながる恐れも!!

 気象庁霧島連山新燃岳の火口から溶岩が流れ出たと発表しました。そこで本日の天気のあれこれでは、その内容について見ていきたいと思います~

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   目次

 

1.現地調査をしていた産業技術総合研究所の職員から溶岩流が流れ出たと連絡あり!!

気象庁によりますと、現地調査を行っていた産業技術総合研究所の職員から、午前10時10分に溶岩流が火口の北西から流れ出したと連絡がありました。気象庁は噴火に関する火山観測報を午前10時10分に発表しています!!

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引用:噴火に関する火山観測報

 

2.専門家からは数日中に溶岩が流れ出ると指摘されていた!!

霧島連山新燃岳では、火口内の溶岩が急速に拡大しており、専門家は数日中に溶岩が西側から流れ出る可能性があると指摘されていました!!

www.tenkinoarekore.com

 

 

3.溶岩流が流れ出たものの、噴火警戒レベルは3(入山規制)が継続!!

新燃岳の北西側へ流出する溶岩流を確認したものの、噴火警戒レベルは3(入山規制)を継続しています!!霧島山新燃岳)では、大きな噴石は火口から3km・火砕流は2kmまで達する可能性があるため、火口から概ね3kmの範囲では警戒してください!!

 

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4.溶岩流は確認したけど、火砕流は観測されていない!!

気象庁は本日9日11時頃、霧島市牧園町から気象台が実施した現地調査で、新燃岳火口の北西側から溶岩流を確認しました。溶岩流はゆっくりと流下しており、溶岩からは白色の噴煙が上がり南へ流れています!!この溶岩流に伴う火砕流は観測されていません!!

 

5.溶岩流と火砕流の違いは?どっちが危険なの?

溶岩流はマグマが火口から噴出して高温の液体のまま地表に流れ出るもののことを言います。地形や溶岩の温度・組成にもよりますが、一般的には流下速度は遅く、基本的に人の足でも十分に避難が出来ます!!f:id:sho11070714:20180309141802p:plain

引用:気象庁|主な火山災害

 

一方火砕流は、高温の火山灰や岩塊・空気や水蒸気が一体になったものです。それが急速に山体を流下し、規模によっては大きな噴煙柱や溶岩ドームの崩壊などによって発生します!!流下速度は時速数十km~百数十kmと言われており、温度は数百℃にも達します。火砕流から身を守ることは不可で、噴火警報などを参考に事前に逃げておかないとまず助かりません!!

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引用:気象庁|主な火山災害

 

もちろん危険度は、溶岩流<火砕流です!!

 

6.新燃岳をリアルタイムで見たい!!

気象庁の監視カメラの画像はこちらから見られます↓

www.data.jma.go.jp

 

 

静止画じゃなくて動画で見たいという方はこちらがおすすめです↓

新燃岳ライブカメラ高原町から撮影)


新燃岳ライブカメラ(高原町から撮影)

 

新燃岳の今の様子(都城市方面から撮影)


新燃岳の今の様子(都城市方面から撮影)

  

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7.まとめ

気象庁は本日9日午前10時10分に霧島連山新燃岳から溶岩が流れ出たと発表しました。今後火砕流に繋がる恐れもあるので、近隣にお住まいの方は最大限の警戒をしてください!!

 

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