天気のあれこれ♪

普段何気なく見ている雲や雨などから珍しい現象まであれこれ書いていきます~

霧島連山・新燃岳では噴煙が4,500mまで上昇!!警戒する範囲を3㎞から4㎞に拡大!!

本日も爆発的な噴火が発生した新燃岳では、気象庁は噴火警戒レベルは3を継続していますが、警戒する範囲を切り替えました。そこで本日の天気のあれこれでは、その内容について見ていきたいと思います~

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   目次

 

1.霧島連山新燃岳では本日も爆発的な噴火が発生!!

霧島連山新燃岳では、本日10日にも午前01時54分・04時27分に爆発的な噴火が発生し、噴煙は最高で火口縁上4,500mまで上がりました!!4,500mまで噴煙が上がったのは3月1日の噴火以来初の事で、火山活動が活発化していることが分かりますね。

 

2.大きな噴石が火口から1,800mまで飛散し、警戒範囲を拡大へ。

本日の爆発的な噴火に伴い、弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から1,800mまで飛散しました!!これを受けて気象庁は、10日午前05時05分に新燃岳の火口周辺警報を切替ました。

 

3.警戒の必要な範囲を概ね3㎞から概ね4㎞に拡大!!

それによりますと、噴火警戒レベルは3のままなものの、警戒は必要な範囲を火口周辺の概ね3㎞から概ね4㎞に拡大しました!!

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引用:噴火警報(火口周辺)(霧島山(新燃岳))平成30年3月10日05時05分

 

気象庁は、新燃岳火口から概ね4㎞の範囲では弾道を描いて飛散する大きな噴石・火口から概ね2㎞の範囲では火砕流に警戒するように呼びかけています!!

  

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4.風下側では火山ガスに注意!!

火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は多い状態となることもあるので、風下側では流下する火山ガスに注意するとともに、地方自治体などが発表する火山ガスの情報に留意してください!!

 

5.溶岩の流出は現在も継続中!!

霧島連山新燃岳では、本日10日午前07時11分に発表した噴火に関する火山観測報では、09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続しているようです!!

 溶岩流に関する記事はこちら☟

www.tenkinoarekore.com

  

6.新燃岳をリアルタイムで見たい!!

気象庁の監視カメラの画像はこちらから見られます↓

www.data.jma.go.jp

 

 

静止画じゃなくて動画で見たいという方はこちらがおすすめです↓

新燃岳ライブカメラ高原町から撮影)


新燃岳ライブカメラ(高原町から撮影)

 

新燃岳の今の様子(都城市方面から撮影)


新燃岳の今の様子(都城市方面から撮影)

 

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7.まとめ

 霧島連山新燃岳では、10日の爆発的な噴火で噴煙は4,500mまで上昇・大きな噴石が火口から1.8㎞まで飛散しました!!気象庁はこれを受けて、警戒の必要な範囲を3㎞から4㎞に拡大しています。9日に溶岩流の流出が確認されましたが、現在も継続しており、引き続き警戒をして下さい!!

 

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