天気のあれこれ♪

普段何気なく見ている雲や雨などから珍しい現象まであれこれ書いていきます~基本は真面目な話ですが、たまに眉唾の話も取り上げますのでご容赦下さい!!

霧島連山・新燃岳では爆発的な噴火で噴煙は3,200m上空・噴石は1.2㎞先まで飛散!溶岩流もさらに6m流下!!

霧島連山新燃岳では、本日12日も爆発的な噴火があったようです。そこで本日の天気のあれこれでは、続報をお届けしたいと思います~

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   目次

 

1.新燃岳の爆発的噴火は12日15時までに1回!!

霧島連山新燃岳では、12日16時00分に発表された『霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第38号』によりますと、12日15時までに爆発的な噴火が1回ありました。火山性地震は120回・火山性微動は3回と活発的な火山活動が継続しています!! 

3月8日以降の火山性地震火山性微動・爆発的な噴火の回数は以下の通りです。

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引用:火山の状況に関する解説情報(霧島山(新燃岳)第38号)平成30年3月12日16時00分

 

2.爆発的な噴火により噴煙は3,200mまで上昇・噴石は1.2㎞まで!!

本日12時45分の爆発的な噴火により、新燃岳では噴煙は3,200m上空まで立ち上りました!大きな噴石は、弾道を描いて火口の中心から1.2㎞先まで飛散しました。

  

3.溶岩流は昨日の観測からさらに6m流下しているのを確認!!

新燃岳では、9日に火口から溶岩流が溢れ出しました!! 

www.tenkinoarekore.com

 

12日の観測では火口の北西側から溶岩が流下しており、11日の観測と比較して、約6m流下しているのを確認しました。

 

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4.火山ガスは1日あたり1,300トンと11日と同程度!!

火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1日あたり1,300トンと11日(800トン)と同程度の水準となっています!

気象庁は、風下側では流下する火山ガスに注意するとともに地方自治体などが発表する火山ガスの情報に留意するように注意を促しています! 

  

5.新燃岳の噴火警戒レベルは3を継続!!

 霧島山新燃岳)では、大きな噴石は火口から概ね4km・火砕流は2kmまで達する可能性があるとして、噴火警戒レベルは3(入山規制)を維持しています。火口から概ね4kmの範囲では警戒してください。

  

6.新燃岳のリアルタイムの状況が見たい!! 

気象庁の監視カメラの画像はこちらから見られます↓

www.data.jma.go.jp

  

静止画じゃなくて動画で見たいという方はこちらがおすすめです↓

新燃岳ライブカメラ高原町から撮影)


新燃岳ライブカメラ(高原町から撮影)

 

新燃岳の今の様子(都城市方面から撮影)


新燃岳の今の様子(都城市方面から撮影)

    

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7.まとめ 

霧島連山新燃岳では、12日の爆発的な噴火で噴煙は3,200mまで上昇・大きな噴石が火口から1.2㎞まで飛散しました!!依然火山活動は活発化しているので、距離があっても油断は出来ませんね!! 

 

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