天気のあれこれ♪

普段何気なく見ている雲や雨などから珍しい現象まであれこれ書いていきます~

政府の中央防災会議が富士山の噴火に備えて、住民避難等に関する検討へ!東京など首都圏にも数cmの降灰予想!

政府の中央防災会議は、富士山が噴火して大量の火山灰が首都圏に降る事態に備えて、住民避難などに関する本格的な検討に初めて乗り出すようです。そこで本日の天気のあれこれでは、 その内容について見ていきたいと思います~  

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   目次

 

1.富士山噴火に備え、政府の中央防災会議が住民避難などに関する本格的な検討に乗り出す!!

富士山が噴火して大量の火山灰が首都圏に降る事態に備えて、政府の中央防災会議は住民避難などに関する本格的な検討に初めて乗り出すようです。具体的には、降灰の範囲や量を予測し発表する方法や、避難の目安となる降灰量の基準作りなどを今夏から議論する模様です。

headlines.yahoo.co.jp

 

2.富士山では有史以降で10回の噴火を起こしている!!

 富士山では、有史以降で10回の噴火が発生しています!!

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引用:気象庁|富士山 有史以降の火山活動

 

直近では1707年の宝永噴火ですね。

 

3.宝永噴火では噴煙は2万mまで達し、周辺での降灰は3mを超えた!!

宝永噴火では、噴煙の高さは2万mまで達し、周辺での降灰は3mを超えました。現在の横浜市相模原市など神奈川県東部で10cm超え・東京都心付近でも約4cm積もったとの記録が残っており、もし噴火したら大きな影響が出ると思われます。

  

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4.降灰でどんな影響がある?

現在の都市部に宝永噴火の時と同等の火山灰が降ったと仮定すると、送電設備などに火山灰が付着することでショートし、大規模停電を引き起こすことも考えられます。また噴煙や火山灰によって鉄道や航空機の運航が難しくなるほか、道路に火山灰が積もると車両の運行も困難になることも考えられます。都市機能が麻痺する可能性も高く、大きな影響が出ると思われます。

 

 

5.富士山が噴火すると、都市部全域に2cm以上の火山灰が積もり、最大2兆5千億円に上る被害が!!

富士山は噴火したら、神奈川や東京のほぼ全域に2㎝以上の火山灰が積もると予想されており、最大で約2兆5千億円にものぼる甚大な被害が想定されています。

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とんでもない金額ですね。日本の経済はどうなってしまうのでしょうか。。

 

6.霧島連山噴火から1年後に富士山が噴火したこともある!!

現在霧島連山新燃岳では、今年に入ってから47回の噴火をしているところですが、過去には霧島連山(御鉢)で噴火した1年後に、富士山が噴火した事があります。今回は新燃岳ですが、ちょっと嫌な例ですね。

 

・1706年12月15日 御鉢で噴火!!

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       ↓
1707年12月16日・・・富士山で噴火!!宝永大噴火!!

 

www.tenkinoarekore.com

 

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7.まとめ

政府の中央防災会議は、富士山が噴火して大量の火山灰が首都圏に降る事態に備えて、住民避難などに関する本格的な検討に初めて乗り出すことになりました。富士山噴火の影響を考えると当然のことだと思いますし、むしろ遅すぎるくらいですね。しっかりとシュミレーションをして、被害を抑えられるようにして欲しいものです!!

 

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