天気のあれこれ♪

普段何気なく見ている雲や雨などから珍しい現象まであれこれ書いていきます~

霧島連山・新燃岳では26日から噴火は観測されず!ただ、再び深い所でマグマが蓄積している可能性あり!!

霧島山新燃岳)では、30日16時00分に霧島山新燃岳)火山の状況に関する解説情報第51号が発表されました。そこで本日の天気のあれこれでは、その内容について見ていきたいと思います~ 

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   目次

 

1.新燃岳では30日15時までに火山性地震火山性微動・爆発的な噴火はなし。

霧島連山新燃岳では、30日16時00分に発表された『霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第51号』によりますと、25日には100回以上の火山性地震・爆発的な噴火もありましたが、30日15時までに火山性地震火山性微動・爆発的な噴火は観測されていません!! 

 

 3月26日以降の火山性地震火山性微動・爆発的な噴火の回数は以下の通りです。

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引用:火山の状況に関する解説情報(霧島山(新燃岳)第51号)平成30年3月30日16時00分

 

2.新燃岳の噴火警戒レベルは3を継続!!

霧島山新燃岳)では、活発な火山活動が続いており、噴火警戒レベル3(入山規制)が継続しています!!

新燃岳火口から概ね3㎞の範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石、及び新燃岳火口から概ね2㎞の範囲では火砕流に警戒してください。

 

 

3.溶岩流は9日18時~29日12時頃までに約85m流下!!

溶岩の火口内への噴出については、9日頃には概ね停止したとみられていますが、
火口の北西側から溶岩が流下し、観測を開始した9日18時頃から29日12時頃までに約85m流下しています。

  

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4.火山ガスの放出量は1日あたり300トン!!

28日に実施した現地調査では、火口内の西側の火孔付近に明瞭な高温域や流下する北西斜面の溶岩の縁辺に複数の高温域を確認しています。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は1日あたり300トンと前回24日(300トン)と同等となっています。

 

5.霧島山の深い場所では再びマグマが蓄積しているかも!?

GNSS連続観測では、2017年7月頃から霧島山を挟む基線での伸びが継続していましたが、新燃岳の2018年3月6日の噴火に伴って3月6日から7日にかけて霧島山を挟む基線で急激な収縮が観測されました。

その後、再び基線の伸びが継続しており、このことから霧島山の深い場所で再びマグマが蓄積している可能性があります!!

 

6.新燃岳のリアルタイムの状況が見たい!! 

気象庁の監視カメラの画像はこちらから見られます↓

www.data.jma.go.jp

  

静止画じゃなくて動画で見たいという方はこちらがおすすめです↓

新燃岳ライブカメラ高原町から撮影)


新燃岳ライブカメラ(高原町から撮影)

 

新燃岳の今の様子(都城市方面から撮影)


新燃岳の今の様子(都城市方面から撮影)

  

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7.まとめ 

霧島連山新燃岳では、26日以降噴火は確認されていませんが、火山活動は依然活発化した状態が継続しています。油断せずに今後の火山情報に注意して下さいね!!

 

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