天気のあれこれ♪

普段何気なく見ている雲や雨などから珍しい現象まであれこれ書いていきます~基本は真面目な話ですが、たまに眉唾の話も取り上げますのでご容赦下さい!!

霧島連山・硫黄山では噴火警戒レベルは3が継続!霧島山の深い所ではマグマが再び蓄積している可能性あり!!

霧島連山・硫黄山では、23日16時00分に霧島山(えびの高原(硫黄山)周辺)火山の状況に関する解説情報 第33号が発表されました。そこで本日の天気のあれこれでは、硫黄山の火山活動の様子を見ていきたいと思います~ 

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   目次

 

1.霧島連山・硫黄山の火山の状況に関する解説情報 第33号を発表!!

気象庁は、23日16時00分に火山の状況に関する解説情報(霧島山(えびの高原(硫黄山)周辺)第33号)平成30年4月23日16時00分を発表しました!!

それによりますと、黄山では活発な噴気活動が続いており、20日夕方からは硫黄山の西側でも噴気域の拡大がみられています。

 

2.噴火警戒レベルは3(入山規制)を継続!!

霧島連山・硫黄山では、噴火警戒レベル3(入山規制)を継続しています!! えびの高原の硫黄山から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。

  

3.火孔からの噴煙は白色で稜線上500mまで上昇!!

20日以降は硫黄山の西側の噴気孔からは、噴気が300mまで上がりました。火孔からの噴煙は白色で、稜線上500mまで上昇しています。また硫黄山の火孔付近では、断続的に黒灰色の泥水が噴出し、時折この飛沫が火口内に飛散していることを観測しています。

  

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4.地震計では振幅の大きい状態が継続!!

だいち2号のSARデータを使用した国土地理院の解析では、硫黄山付近での隆起がみられています。また黄山近傍に設置している地震計では、19日の噴火以降、活発な噴気活動により振幅の大きい状態が継続しています。

 

5.霧島山の深いところで再びマグマが蓄積している可能性あり!!

GNSS連続観測では、2017年7月頃から霧島山を挟む基線での伸びが継続していましたが、3月6日から7日にかけて霧島山を挟む基線で急激な収縮が観測されました。その後、再び伸びに転じています。このことから霧島山の深い場所で再びマグマが蓄積している可能性があります!!

 

6.リアルタイムで硫黄山の状況を見たい!!

気象庁の監視カメラの画像はこちらから見られます↓ 

www.data.jma.go.jp

 

動画で見たい方はこちらからどうぞ☟


硫黄山ライブ映像 | MBC南日本放送

    

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7.まとめ

霧島連山・硫黄山では、硫黄山では活発な噴気活動が続いており、20日夕方からは硫黄山の西側でも噴気域の拡大がみられています。依然火山活動は活発化しており、再び噴火の恐れがありますので、最新の火山情報に注視して下さい。

 

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