天気のあれこれ♪

普段何気なく見ている雲や雨などから珍しい現象まであれこれ書いていきます~基本は真面目な話ですが、たまに眉唾の話も取り上げますのでご容赦下さい!!

ハワイにあるマウナロア観測所で4月のCO2濃度の平均が410ppmを突破!410ppmを超えたのは観測史上初めてのこと!!

ハワイにあるマウナロア観測所の測定で、初めて二酸化炭素の濃度が410ppmの大台を突破しました。そこで本日の天気のあれこれでは、その内容について見ていきたいと思います~ 

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   目次

 

1.ハワイにあるマウナロア観測所の測定で、二酸化炭素濃度が観測史上初めて410ppmを超過!

ハワイにあるマウナロア観測所が測定した大気中の二酸化炭素濃度は、4月の平均で410ppmを突破しました。410ppmを超えたのは、60年以上に渡る観測史上初めての事です!!

 

2.このままのペースだと16年後には450ppm・20年後に500ppmに達してしまう!!

米スクリップス海洋学研究所のラルフ・キーリング氏によりますと、「このままのペースが続けば、あとわずか16年で450ppmに達し、さらにその20年後には500ppmに達する。そうなれば気候系にとって危険な領域に踏み込む」と危機感を募らせています。

 

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3.過去80万年で300ppmを超えたことは1度もなかった!!

詳しくはこちらの過去記事を見ていただければ分かりますが、産業革命前は自然現象によって何千年もの間、CO2濃度は変動したことはありました。ただ、過去80万年で300ppm超えたことは1度もありませんでした。 

www.tenkinoarekore.com

 

それが産業革命以降は、2.0ppm/年と凄まじい勢いで増えてきています!!

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引用:WMO(世界気象機関)の温室効果ガス年報

 

4.化石燃料の燃焼によって大量の二酸化炭素が放出された直接的な結果と指摘!!

米スクリップス海洋学研究所のラルフ・キーリング氏は、 二酸化炭素濃度の上昇について、「化石燃料の燃焼によって大量の二酸化炭素が放出された直接的な結果」と指摘しています。

 

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5.まとめ

ハワイにあるマウナロア観測所が測定した大気中の二酸化炭素濃度は、4月の平均で410ppmを突破しました。410ppmを超えたのは、60年以上に渡る観測史上初めての事です!!全てが人間のせいとは言いませんが、産業革命後の伸びを見るとほぼほぼ人間のせいですね。少しでもこの数値が下がると良いのですが、米国のパリ協定離脱など望み薄です。

 

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