天気のあれこれ♪

普段何気なく見ている雲や雨などから珍しい現象まであれこれ書いていきます~

長野県北部でM5.1の地震が発生した震源の周辺には『糸魚川-静岡構造線断層帯』が!今後30年以内に糸魚川-静岡構造線断層帯の中北部ではM7.6程度が13~30%!!

12日10時29分頃に長野県北部を震源とするM5.1の地震が発生しました。そこで本日の天気のあれこれでは、その内容について見ていきたいと思います~ 

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   目次

 

1.12日10時29分頃に長野県北部を震源とするM5.1の地震が発生!

12日10時29分頃に長野県北部を震源とするM5.1の地震が発生しました。震源の深さは約10㎞で、この地震による津波の心配はありません。 

www.tenkinoarekore.com

  

2.長野県北部では震度5弱を観測!

この地震により、長野県北部では震度5弱新潟県上越・長野県中部では震度3を観測しています!!

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引用:気象庁|地震情報

 

 

3.気象庁は会見を実施!今後1週間程度は同程度の地震に警戒!!

今回の地震を受けて、気象庁は会見を行っています☟


長野で震度5弱 気象庁、今後1週間程度注意呼び掛け

 

会見ではゆれが強かった地域では、落石やがけ崩れなどが起こりやすくなっているとして、今後1週間程度は、同程度の地震に警戒するように呼びかけています!!

 

  

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4.今回の地震が発生した震源周辺には『糸魚川-静岡構造線断層帯」が伸びている!

今回地震が発生した震源周辺には、『糸魚川-静岡構造線断層帯』という活断層が伸びており、この断層帯は北は長野県小谷(おたり)村付近から諏訪湖付近を経由して、山梨県南部を富士川沿いに南下する総延長158㎞にもなります。

 

5.内陸部では30年以内に糸魚川-静岡構造線断層帯の中北部でM7.6程度が13~30%!!

長野県および周辺の主要活断層帯と海溝で起こる地震はこちらです☟

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引用:長野県の地震活動の特徴 | 地震本部

 

30年以内に長野県の内陸で大きな地震が起こる可能性は、糸魚川-静岡構造線断層帯の中北部でM7.6程度が13%~30%となっています。続いて富士川河口断層帯でM8.0が10~18%と、比較的高い数字です!!

 

6.一つの活断層で大きな地震が起きると、熊本地震のように隣接する活断層を刺激するかも!?

一つの活断層で大きな地震が起きると、2016年に発生した熊本地震のように隣接する活断層でも活動が起こり、活動域が拡大してより大きな地震を引き起こすことがあります。以上の事から、引き続きこの地域では注意が必要ですね!

 

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7.まとめ

12日10時29分頃に長野県北部を震源とするM5.1の地震が発生しました。震源の深さは約10㎞で、長野県北部では震度5弱新潟県上越・長野県中部では震度3を観測しています!!今回の震源地周辺には、糸魚川-静岡構造線断層帯が伸びていますが、今後30年以内に中北部でM7.6程度が13%~30%とかなり高い確率となっています。熊本地震のように一つの活断層で大きな地震が起きると、隣接する活断層でも活動が起こり、活動域が拡大してより大きな地震を引き起こすことがあるので、しばらくは警戒しておいた方が良さそうですね。

 

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