天気のあれこれ♪

普段何気なく見ている雲や雨などから珍しい現象まであれこれ書いていきます~基本は真面目な話ですが、たまに眉唾の話も取り上げますのでご容赦下さい!!

【台風情報】NOAAは地球温暖化の影響などにより台風が68年間に地球全体で10%遅くなったと発表!特に日本を含む北西太平洋では20%減・上陸後は30%減と顕著な結果に!!

米海洋大気局(NOAA)は、台風などの強い熱帯低気圧が移動する速度が2016年までの68年間に、地球全体で10%遅くなったとの研究者が発表しました。そこで本日の天気のあれこれでは、その内容について見ていきたいと思います~ 

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   目次

 

 

1.台風などの強い熱帯低気圧の移動する速度が68年間で地球全体で10%遅く!

米海洋大気局(NOAA)は、台風などの強い熱帯低気圧が移動する速度が2016年までの68年間に、地球全体で10%遅くなったと発表しました。 

 

2.海域別では、北西太平洋が20%・オーストラリア周辺海域が15%減!

海域別では日本付近を含む北西太平洋の台風が20%減速したのが目立ち、沿岸地域への上陸後では30%減速しました。次いでオーストラリア周辺海域の15%減・上陸後は19%減でした!! 

 

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3.なんで台風の速度が遅くなったの?

台風の移動速度が遅くなった要因としては、地球温暖化で夏の大気の流れや風が弱まることが挙げられており、この傾向は今後も続く可能性があります。

  

4.台風が遅くなると総雨量が増えて洪水などによる被害が深刻化する!

台風が遅くなると、進路付近では総雨量が増えることで、洪水等による人的・物的被害に深刻化が想定されています。日本を含む北西太平洋では、速度の減速が顕著なので、影響が心配されます。

  

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5.日本海洋研究開発機構のシュミレーションでは台風の発生数は減るものの、強く発達するケースが増える!

日本の海洋研究開発機構などによる温暖化シミュレーションでは、台風などの発生数は減るものの、強く発達するケースが増えると予想されています。

 

このブログでも温暖化の影響が台風に与えるという記事を紹介しましたね。

温暖化が進めば、日本近海で猛烈な台風が1.6倍に増加するという予測がこちら↓

www.tenkinoarekore.com

 

温暖化が進めば、今世紀末には洪水が平均で4倍になるという予測がこちら↓

www.tenkinoarekore.com

 

 

6.まとめ

米海洋大気局(NOAA)は、台風などの強い熱帯低気圧が移動する速度が2016年までの68年間に、地球全体で10%遅くなったとの研究者が発表しました。これは地球温暖化が要因と見られており、特に日本付近を含む北西太平洋の台風が20%減速したのが目立ち、沿岸地域への上陸後では30%減速しています。台風が遅くなると、総雨量が増えることで洪水等の被害が深刻化することも想定されており、これは他人事じゃありませんね!! 

 

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