天気のあれこれ♪

普段何気なく見ている雲や雨などから珍しい現象まであれこれ書いていきます~

霧島連山の地下に最大15㎞の大規模マグマだまりがある事が判明!新燃岳などにマグマを供給か!?

霧島連山の地下に最大15㎞に及ぶ大規模なマグマだまりがあることが、気象庁気象研究所などの研究グループの解析で明らかになりました。そこで本日の天気のあれこれでは、その内容について見ていきたいと思います~ 

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   目次

 

 

1.霧島連山の地下に最大15㎞に及ぶ大規模マグマだまりが!!

霧島連山の地下に最大15㎞に及ぶ大規模なマグマだまりがあることが、気象庁気象研究所などの研究グループの解析で判明しました。 新燃岳の噴火を受けて国や大学・自治体などの観測網が強化され、豊富なデータが利用可能になったことが地下構造の解明に繋がったようですね。

 

2.大規模マグマだまりは御鉢から北西に長さ10~15㎞・最大幅7㎞・厚みが5㎞!!

大規模マグマだまりは、海面を基準にして深さ5~7㎞付近を頂点とし、御鉢から北西方向に長さ10~15㎞・最大幅が7㎞・厚みが少なくとも5㎞以上あるとされています!!

  

3.どうやってマグマだまりの長さを計測しているの?

研究グループには東京大の地震研究所と京都大の火山研究センターが参加しており、2011年4月~2013年12月に霧島連山周辺に広がる37地点の地震計からノイズのような微細な地震波を大量に収集しました。この地盤の固さによって速度が変わる地震波の性質を利用して解析したようですね。

 

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4.長さは最大で浅間山の2倍か?

最大15㎞もあるとされた霧島連山の大規模マグマだまりですが、浅間山のマグマだまり(長さ7~8㎞)と比較して見るも倍以上の長さとなっており、如何に霧島連山の地下にマグマが蓄積されているかが分かりますね。

  

5.地殻変動が起こったエリアは新燃岳へマグマを機供給する出口部分か!?

 解析を担当した気象研究所火山研究部の長岡優研究官によりますと、地殻変動が起こっていたエリアは、大規模なマグマだまりから新燃岳へマグマを供給する出口部分と考えられる」と指摘しています。

 

6.霧島連山では、硫黄山・御鉢など火山活動が活発化している!!

今は新燃岳の火山活動が活発化していますが、マグマの供給次第では今後は御鉢や硫黄山からの噴火も考えられます。

霧島連山・硫黄山の記事はこちら☟www.tenkinoarekore.com 

 

霧島連山・御鉢の記事はこちら☟   

www.tenkinoarekore.com

 

霧島連山全体で警戒をした方が良さそうですね!!

 

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6.まとめ

霧島連山の地下に最大15㎞に及ぶ大規模なマグマだまりがあることが、気象庁気象研究所などの研究グループの解析で明らかになりました。霧島連山の地下にあるマグマだまりは浅間山の2倍以上もあるマグマだまりのようですね。今は新燃岳に供給されていると思われますが、今後御鉢などにも供給される事も考えられますので、霧島連山全体を警戒した方が良さそうです!! 

 

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