天気のあれこれ♪

普段何気なく見ている雲や雨などから珍しい現象まであれこれ書いていきます~

【地震情報】本日12日05時09分頃に千葉県東方沖でのM4.9の地震が発生!千葉沖プレートでは6月5日頃からスロースリップ現象を検出!!やはり南海トラフなの?

12日05時09分頃に千葉県東方沖を震源とするM4.9の地震が発生しました。そこで本日の天気のあれこれでは、その内容について見ていきたいと思います~ 

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   目次

 

1.12日05時09分頃に千葉県東方沖でM4.9の地震が発生!

12日05時09分に千葉県東方沖を震源とするM4.9の地震が発生しました。

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引用:気象庁|地震情報

 

震源の深さは約20㎞で、この地震による津波の心配はありません。

 

2.千葉県北東部では震度3を観測!!

この地震により千葉県北東部・南部で震度3観測しています!

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引用:地震情報 2018年6月12日 5時9分頃発生 最大震度:3 震源地:千葉県東方沖 - 日本気象協会 tenki.jp

 

千葉県を中心に関東の広い範囲で揺れたようですね。

 

 

3.房総半島の電子基準観測データで6月5日頃から通常と異なる変動を検出!

国土地理院によりますと、房総半島の電子基準点観測データに平成30年6月5日頃から通常とは異なる地殻変動(非定常地殻変動)が検出されました。これまでに検出された非定常地殻変動は大きいところで約1cmとなっています!!

  

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4.この変動はスロースリップ現象によるものと推定!

国土地理院によりますと、この変動は房総半島沖のフィリピン海プレートと陸側のプレートの境界面で発生している『ゆっくりすべり(スロースリップ)現象』によるものと推定されます。なお、この非定常地殻変動は現在も継続しているとみられます。このため、今回得られた解析結果はあくまでも暫定的なものであり、今後のデータの蓄積、精査により、情報が更新される可能性があるとしています。

  

5.『スロースリップ現象』が巨大地震の引き金になるという説も!

低いうなりのようなスロースリップの発生が巨大地震の引き金になるのではないかという説があります。実際に東日本大震災では、発生の1ヶ月以上前から宮城県沖でスロースリップが発生しており、その後すぐにそばでM9.0の地震が発生しています。

www.hazardlab.jp

 

6.やっぱり南海トラフ地震が心配!!

千葉県周辺の主要活断層帯と海溝で起こる地震がこちらです☟

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引用:千葉県の地震活動の特徴 | 地震本部

 

この表では今後30年以内に地震が発生する確率を示していますが、これを見ると相模トラフ・南海トラフが心配ですね。内陸の活断層で発生する地震では、三浦半島断層群のM6.6程度もしくはそれ以上が6%~11%となっています!!

 

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7.まとめ 

本日12日05時09分頃、千葉県東方沖を震源とするM4.9の地震が発生しました。 この地震により千葉県北東部・南部で震度3を観測しています!国土地理院によりますと、房総半島の電子基準点観測データに平成30年6月5日頃から通常とは異なる地殻変動(非定常地殻変動)が検出されており、スロースリップ現象と推定されています。スロースリップ現象は、巨大地震の引き金になるという説もありますので、相模トラフ・南海トラフでしょうか?備えだけはしっかりとしておいた方が良いかもしれませんね!!

 

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