天気のあれこれ♪

普段何気なく見ている雲や雨などから珍しい現象まであれこれ書いていきます~基本は真面目な話ですが、たまに眉唾の話も取り上げますのでご容赦下さい!!

【朗報】これまで6時間先までしか見えなかった降水短時間予報を15時間先まで延長!夕方の時点で翌朝の雨量分布を把握する事が可能に!!

気象庁は、降水短時間予報をこれまでの6時間先までから15時間先までに延長すると発表しました。そこで本日の天気のあれこれでは、その内容について見ていきたいと思います~ 

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   目次

 

 

1.降水短時間予報を6時間先から15時間先まで延長!

気象庁は、これまで6時間先までしか予報出来なかった降水短時間予報を、15時間先までに延長すると発表しました。 

www.jma.go.jp

 

2.何でそんな先まで予報出来るようになったの?

今回の降水短時間予報の大幅な延長は、6月5日に運用を開始した新しいスパコンによるものです!!

このブログでも新しいスパコンについて紹介しましたね☟

www.tenkinoarekore.com

 

この度運用を開始したスパコンは、現在の物と比べて計算性能は10倍・メモリは5倍・データ容量は30倍へと向上しており、これにより台風強度予測なども5日先まで拡大します!!

  

3.どこからその降水短時間予報を見られるの?

今までは『解析雨量・降水短時間予報』のページで見られましたが、『今後の雨(降水短時間予報)』として見られるようになります!

今の『解析雨量・降水短時間予報』がこんな感じなので、おそらく同じようになるのではないでしょうかね?

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引用:気象庁 | 解析雨量・降水短時間予報

   

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4.夕方の時点で翌朝の雨量分布を把握可能に!!

降水短時間予報の延長により、日常生活では朝出かける前に夜までの雨の予報を確認・夜寝る前に翌日午前中の雨の予報を確認するという使い方が可能になります。天気予報では詳細な時間帯までは分からないので、これは良いですね!!

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5.台風など注意報などが出ている場合はピークの時間なども把握出来るように!

防災対応においては、台風等により夜間から明け方にかけて大雨が予想される場合に、大雨となる時間帯や場所の見込みを前日夕方の時点で把握が可能になります。 

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6.いつから見られるようになるの?

気象庁の報道発表によりますと、降水短時間予報の延長は6月20日11時から開始としています!!パソコンやスマートフォンなどを用いてご覧になりたい地域を自由に拡大・縮小して確認出来るようになるので、これはかなり便利になりますね!!

 

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7.まとめ

気象庁は、これまで6時間先までしか予報出来なかった降水短時間予報を、15時間先までに延長すると発表しました。 これにより、朝出かける前に夜までの雨の予報を確認・夜寝る前に翌日午前中の雨の予報を確認するという使い方が可能になります。延長の開始は20日11時~との事で、これは重宝しそうですね!! 

 

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