天気のあれこれ♪

普段何気なく見ている雲や雨などから珍しい現象まであれこれ書いていきます~基本は真面目な話ですが、たまに眉唾の話も取り上げますのでご容赦下さい!!

シベリアにあるサハ共和国で日中に3時間も突然太陽が消える謎の現象が発生!陰謀論もささやかれるが、現実的なラインは森林火災による煙や塵か!?

シベリアにあるサハ共和国で日中にも関わらず、突然太陽が3時間にわたって見えなくなる謎の現象が発生しました。そこで本日の天気のあれこれでは、その内容について見ていきたいと思います~ 

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   目次

 

1.シベリア・サハ共和国20日に太陽が3時間見えなくなる謎の現象が発生!

シベリアにあるサハ共和国中央部に位置するEveno-Bytantaysky地区とZhigansk地区の住人は、2018年7月20日の午前11時頃から午後2時の3時間にわたって、「太陽が消滅した」と訴えています。  

 

2.赤黒いものに覆われて太陽が見えなく!

地元の人々によりますと、突如空が赤黒いものに覆われ、太陽が見えなくなってしまったとのことです。彼らが撮影した写真には、空気が赤っぽい色に染まっていることが確認できます。

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3.サハ共和国ってどんな国なの?

サハ共和国は世界で最も寒い場所とも呼ばれており、1926年には-71.2℃という北半球での世界最低気温記録を樹立したオイミャコン村があることでも知られています。面積の40%が北極圏に含まれ、冬には極夜が訪れて日照時間が2時間を割る地域もあるようですが、7月には1日20時間以上も太陽が出ているとのことです。

 

4.太陽が見えなくなるといえば日食?

太陽が見えなくなる現象といえば先ず思い浮かべるのは日食ですが、国立天文台の日食のページを見てみると、7月13日に南半球で部分日食が見られたようですが、20日は見られるところはなかったようです↓

www.nao.ac.jp

 

また日食の間には、気温が下がることが確認されていますが、サハ共和国の人々は常に低い気温で生活しているため、特に気づいたことはなかったとのことです。この現象は、共和国の他の地域ではこのような現象は確認されておらず、一定の地域にのみで発生した模様で、日食はちょっと考えられませんね。

   

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5.スモッグが原因!?

一定の地域でしか太陽が見えない現象が発生していないとなると、考えられるのはスモッグでしょうか?ある住人は突然外が黒いスモッグに覆われ、湖には黒い汚染層が浮かんだと話しています。これが本当ならただのスモッグでもなさそうですが。

また他の住民は、懐中電灯などを持って外に出た住人もいたそうですが、何か重いものが胸を抑えているような感覚にとらわれたとのことで、「外に出続けることは不可能でした」と地元の人々は証言しています。

 

6.森林火災による煙や塵が一番可能性が高そう!

一部の人々の間では陰謀論もささやかれていますが、新聞によりますと「森林火災による影響かもしれない」と報じられています。夏季になるとシベリアでは頻繁に森林火災が発生し、2018年の5月から数万エーカーもの森林が火災によって焼かれています。火災で発生した煙や飛散物は数千kmも飛んでいくことがあるとの事で、サハ共和国を襲った『日食』の正体は火災による煙や塵だった可能性があります。   

 

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7.まとめ

シベリアにあるサハ共和国中央部に位置するEveno-Bytantaysky地区とZhigansk地区の住人は、2018年7月20日の午前11時頃から午後2時の3時間にわたって、「太陽が消滅した」と訴えています。 一部地域でしか発生していないことから、森林火災による煙や塵の可能性が高そうです。いきなりこんな現象が起きたらビックリしますよね!

 

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