天気のあれこれ♪

普段何気なく見ている雲や雨などから珍しい現象まであれこれ書いていきます~基本は真面目な話ですが、たまに眉唾の話も取り上げますのでご容赦下さい!!

気象庁は南海トラフ地震に関する情報(定例)についてを発表!現在のところ南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性は高まっていない!!ただ、南海トラフ巨大地震の想定震源域では日向灘などで地震が相次いでいる!

気象庁は7日に南海トラフ地震に関連する情報(定例)について -最近の南海トラフ周辺の地殻活動-について発表しました。そこで本日の天気のあれこれでは、その内容について見ていきたいと思います~ 

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   目次

 

1.気象庁南海トラフ地震に関する情報(定例)についてを発表!

気象庁は8月7日に『南海トラフ地震に関連する情報(定例)について -最近の南海トラフ周辺の地殻活動-』について発表しました。 

ちなみに気象庁では、大規模地震の切迫性が高いと指摘されている南海トラフ周辺の地震活動や地殻変動等の状況を定期的に評価するため、 南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会、地震防災対策強化地域判定会を毎月開催しています。

 

2.現在のところ南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性は高まっていない!

発表の内容によりますと、現在のところ南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性は、平常時と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。

 

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3.期間中にプレート境界付近を震源とする主な深部低周波地震を各地で観測!

期間中にプレート境界付近を震源とする主な深部低周波地震(微動)を以下の領域で観測しています↓
(1)愛媛県中予から愛媛県南予:7月10日~28日
(2)豊後水道:7月18日~20日

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引用:平成30年7月1日~平成30年8月7日09時の主な地震活動

 

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引用:南海トラフ沿いとその周辺の広域地震活動(2018年7月1日~2018年7月31日) 

 

また上記(1)・(2)の深部低周波地震(微動)とほぼ同期して、周辺に設置されている複数のひずみ計でわずかな地殻変動を観測しています。

これは、想定震源域の深いところでプレート境界が数日から1週間程度かけてゆっくりとずれ動く『短期的ゆっくりすべり』が原因と見られ、過去にもこの地域で起きているということで、問題ないと見ているようですね。

  

4.紀伊水道沖における非定常地殻変動によるものか!?

GNSS-音響測距観測によりますと、紀伊水道沖で通常とは異なる変化を2017年末頃から観測しています。一方、御前崎、潮岬及び室戸岬のそれぞれの周辺では、長期的な沈降傾向が継続しています。GNSS-音響測距観測で観測されている紀伊水道沖の通常とは異なる変化については、紀伊水道沖における非定常地殻変動によるものである可能性があるとしています。

 

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5.南海トラフで想定されるM8~9クラスの巨大地震が発生する確率は今後30年以内に70%~80%!!

今のところ南海トラフ沿いの大規模地震の発生する可能性は高まっていないようですが、南海トラフで想定されるM8~9の巨大地震については、今後30年以内に発生する確率は、これまで『70%程度」でしたが、今回の公表では『70%~80%』に引き上げられています。

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6.南海トラフが近いのでは?という説もあります!!

このブログで紹介した南海トラフが近いのでは?という説もありますので、載せておきますね。

まずは1200年前に今回と同じような順番で地震が日本各地で起きており、次は南海トラフという説です☟

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続いてスーパー南海地震が2020年の東京五輪までに発生する確率が高いと指摘する専門家に関する記事です☟ 

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霧島連山が噴火したら、数カ月以内に巨大地震が発生するという説もあります☟ 

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7.まとめ

気象庁は7日に南海トラフ地震に関連する情報(定例)について -最近の南海トラフ周辺の地殻活動-について発表しました。それによりますと、現在のところ南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性は、平常時と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていないとの事です。ただ、南海トラフ地震は今後30年以内に『70%~80%程度』に引き上げられている&一部の専門家は2020年までに起こる可能性が高いと指摘していることもあり、安心は出来ませんね。いつ地震がきてもいいように、備えだけはしっかりとしておきましょう!!

 

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