天気のあれこれ♪

普段何気なく見ている雲や雨などから珍しい現象まであれこれ書いていきます~基本は真面目な話ですが、たまに眉唾の話も取り上げますのでご容赦下さい!!

【台風情報】台風19号は950hPaと非常に強い勢力を維持したまま九州地方に接近!気象庁・米軍・ヨーロッパ共に九州を回り込んで日本海へ抜ける進路予想!!

16日に発生した台風19号『ソーリック』ですが、明日夕方にも日本列島に接近する予想となっています。気になる今後の進路はどうなっているのでしょうか?そこで本日の天気のあれこれでは、その内容について見ていきたいと思います~ 

台風20号に関する記事はこちらです↓ 

www.tenkinoarekore.com

 

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   目次

 

 

1.16日09時に台風19号『ソーリック』が発生!!

16日09時にマリアナ諸島付近で台風19号『ソーリック』が発生しました。 

 

2.台風19号『ソーリック』は21日08時現在では中心の気圧は950hPa・最大風速は45m/s・最大瞬間風速は60m/s!!

21日18時現在の台風19号『ソーリック』は、中心の気圧は950hPa・中心付近の最大風速は45m/s・最大瞬間風速は60m/sと強い勢力になっています!

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 引用:気象庁 | 台風情報

 

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3.気象庁の進路予想では台風19号は九州を回りこんで日本海へ抜けるコース!

台風19号『ソーリック』は、南大東島の北北東約220kmにあり、西北西に時速25㎞の速さで進んでいますが、本州へ接近するのでしょうか?

気象庁の進路予想がこちらです↓

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引用:気象庁 | 台風情報

 

まだ予報円が大きすぎるので分かりませんが、このままいくと九州地方を回りこんで日本海へ抜けるコースでしょうか?

  

4.米軍も気象庁と同じくようなコースを予想!

米軍の台風情報がこちらです↓

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引用:Joint Typhoon Warning Center (JTWC)

 

米軍の進路予想も気象庁と似たようなコースとなっており、九州を回り込む予想していますね!!

   

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5.ヨーロッパ中期予報センターも気象庁・米軍と似た進路!!

最後にヨーロッパ中期予報センターの進路予想を見てみましょう。

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引用:https://www.ecmwf.int/

 

ヨーロッパ中期予報センターも気象庁・米軍と似た進路となっていますね!!

 

6.22日06時には950hPaと非常に強い勢力を維持する見込み!

三者似たような進路予想となっている台風19号ですが、日本へ接近する頃はどのくらいの勢力になっているのでしょうか?気象庁の予想では22日06時には、屋久島の西約210kmにあって950hPa・中心付近の最大風速は45m/s・最大瞬間風速は60m/sと非常に強い勢力を維持する見込みです。

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引用:気象庁 | 台風情報

 

台風は非常に強い勢力を維持したまま西北西に進み、21日夜のはじめ頃から22日明け方にかけて九州南部・奄美地方にかなり接近するおそれがあります。22日は九州の西海上を北西に進み、23日未明に黄海に達する見込みです。

 

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7.日本の南の海面水温は29℃前後と高く、勢力が衰えにくい!

気象庁の発表している日本の南の海上の日別海面水温がこちらです☟

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引用:気象庁 | 海面水温に関する診断表、データ 日別海面水温

 

日本の南の海上の海面水温は29℃前後と非常に高くなっており、台風が陸地に近づいても勢力を落とさない可能性があります。

一般的には台風の発達には海面水温が27℃以上の必要があると言われており、十分に条件を満たしていますね。このまま接近時までに勢力を落とさなければ、雨や風による影響が大きくなりますので、今後の予報に十分な注意が必要です。

 

8.『藤原の効果』で台風19号を追うように20号も日本列島を襲撃!

台風19号を追うように台風20号が日本列島を襲う予想となっています!

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引用:気象庁 | 台風情報

 

これはいわゆる『藤原の効果』と言われるもので、気象庁では「2つ以上の台風が接近して存在する場合に、台風がそれらの中間のある点のまわりで相対的に低気圧性の回転運動をすること」と定義しています。具体的には、接近しあったり、逆に離れていったり、1つの台風に追従していったりと複雑な動きを見せます。

   

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9.奄美地方・九州南部では暴風・高波に警戒!

気象庁は21日05時13分に『平成30年 台風第19号に関する情報 第41号』を発表しています。それによりますと、南西諸島や西日本から東日本の太平洋側ではうねりを伴って波が高くなっており、大東島地方では非常に強い風が吹き、大しけとなっています。
 九州南部・奄美地方では、21日から22日にかけて台風の接近とともに猛烈な風と猛烈なしけとなる見込みです。四国地方太平洋側や豊後水道でも大しけとなるでしょう。22日は九州の西海上でも非常に強い風やうねりを伴った大しけとなる見込みです。

22日までに予想される最大風速(最大瞬間風速)は
奄美地方・・・・・45m/s(60m/s)
九州南部・・・・・35m/s(50m/s)        
九州北部地方・・・25m/s(35m/s)      
沖縄地方・・・・・23m/s(35m/s)

       
22日までに予想される波の高さは
九州南部・奄美地方・・・11m
九州北部地方・・・・・・8m    

沖縄地方・四国地方・・・6m
近畿地方・東海地方・・・5m

の見込みです。暴風やうねりを伴った高波に厳重に警戒してください。

 

10.九州南部・奄美地方では22日06時までに300㎜の大雨の見込み!!

気象庁は21日05時13分に『平成30年 台風第19号に関する情報 第41号』を発表しています。それによりますと、21日から22日にかけて、九州南部・奄美地方を中心に台風本体の発達した雨雲がかかり、雷を伴った非常に激しい雨や猛烈な雨が降って大雨とな
るおそれがあります。紀伊半島から九州の太平洋側の南東向き斜面では激しい雨や非常に激しい雨が降り、23日にかけて総雨量が多くなる見込みです。

22日06時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多い所で
九州南部・奄美地方・・・300㎜
四国地方・・・・・・・・250㎜
東海地方・・・・・・・・200㎜
九州北部・・・・・・・・150㎜
近畿地方・・・・・・・・120㎜

 

その後、23日06時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多い所で
四国地方、九州北部地方・・・・・・200~300㎜
九州南部・・・・・・・・・・・・・100~200㎜
近畿地方・東海地方・奄美地方・・・100~150㎜
の見込みです。

 

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11.まとめ

16日に発生した台風19号『ソーリック』ですが、気象庁・米軍・ヨーロッパモデル共に九州を回りこんで朝鮮半島を経由して日本海へ抜ける予想しています。非常に強い勢力のまま勢力を維持する予想となっており、油断は出来ませんね!!

 

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