天気のあれこれ♪

普段何気なく見ている雲や雨などから珍しい現象まであれこれ書いていきます~基本は真面目な話ですが、たまに眉唾の話も取り上げますのでご容赦下さい!!

【台風情報】台風20号は『藤原の効果』で台風19号に追従か!?23日06時には955hPaまで発達!気象庁・米軍・ヨーロッパの進路予想では四国地方へ上陸~日本海を経由して北海道へ直撃!

18日21時に台風20号『シマロン』が発生しました。場所が場所だけにまた本州に接近するのでしょうか?そこで本日の天気のあれこれでは、その内容について見ていきたいと思います~ 

台風19号に関する記事はこちらです☟   

www.tenkinoarekore.com

  

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   目次

 

 

1.18日21時に台風20号『シマロン』が発生!!

18日21時に付近で台風20号『シマロン』が発生しました。 

headlines.yahoo.co.jp

 

2.台風20号『シマロン』は22日06時現在では中心の気圧は965hPa・最大風速は40m/s・最大瞬間風速は55m/s!!

22日06時現在の台風20号『シマロン』は、中心の気圧は965hPa・中心付近の最大風速は40m/s・最大瞬間風速は55m/sとなっています!

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  引用:気象庁 | 台風情報

 

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3.気象庁の進路予想では台風20号は四国に上陸~日本海へ抜けるコース!

台風20号『シマロン』は、日本の南にあって、北西進していますが、本州へ接近するのでしょうか?

気象庁の進路予想がこちらです☟ 

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引用:気象庁 | 台風情報

 

このままいくと四国地方に上陸して日本海へ抜けて北海道に直撃するコースでしょうか?

  

4.米軍も四国地方に上陸を予想か!?

米軍の台風情報がこちらです↓

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引用:Joint Typhoon Warning Center (JTWC)

 

米軍の進路予想も気象庁と似たようなコースとなっており、四国地方に上陸するような予想となっていますね!!

   

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5.ヨーロッパ中期予報センターも気象庁・米軍と同じようなコースを予想!

最後にヨーロッパ中期予報センターの進路予想を見てみましょう。

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引用:https://www.ecmwf.int/

 

米軍・気象庁と同じようなコースで、四国地方に上陸する予想となっています!三者が似たような予想となっており、これは本州への上陸は避けられそうもないですね!!

  

6.23日06時には955hPaと強い勢力まで拡大する見込み!

三者似たような進路予想となっている台風20号ですが、日本へ接近する頃はどのくらいの勢力になっているのでしょうか?気象庁の予想では23日06時には、日本の南にあって955hPa・中心付近の最大風速は40m/s・最大瞬間風速は60m/sと強い勢力にまで発達するようです。

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引用:気象庁 | 台風情報

 

台風第20号は、この後も発達しながら北西に進み、22日には小笠原諸島の南西海上を進む見込みです。その後、23日は四国の南を北上し、23日から24日にかけて強い勢力を保ったまま日本にかなり接近し、上陸するおそれがあります。

   

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7.日本の南の海面水温は29℃前後と高く、勢力が発達しやすい!!

気象庁の発表している日本の南の海上の日別海面水温がこちらです☟

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引用:気象庁 | 海面水温に関する診断表、データ 日別海面水温

 

日本の南の海上の海面水温は29℃前後と非常に高くなっており、台風が陸地に近づいても勢力を落とさない可能性があります。

一般的には台風の発達には海面水温が27℃以上の必要があると言われており、十分に条件を満たしていますね。このまま接近時までに勢力を落とさなければ、雨や風による影響が大きくなりますので、今後の予報に十分な注意が必要です。

 

8.台風20号台風19号に追従するかのように本州へ!!

台風20号台風19号を追うかのように日本列島を襲う予想となっています!

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引用:気象庁 | 台風情報

 

これはいわゆる『藤原の効果』と言われるもので、気象庁では「2つ以上の台風が接近して存在する場合に、台風がそれらの中間のある点のまわりで相対的に低気圧性の回転運動をすること」と定義しています。具体的には、接近しあったり、逆に離れていったり、1つの台風に追従していったりと複雑な動きを見せます。

   

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9.23日にかけては西日本を中心に暴風・高波に警戒!!

気象庁は22日06時03分に『平成30年 台風第20号に関する情報 第20号』を発表しています。それによりますと、 小笠原諸島海上では、うねりを伴って大しけとなっています。小笠原諸島では、22日夕方にかけて非常に強い風が吹き、23日朝にかけて海は大
しけの状態が続く見込みです。また、西日本太平洋側の海上では、うねりを伴って大しけとなっている所があります。台風が接近する西日本では、23日夜から猛烈な風が吹き、23日昼過ぎから海上は猛烈なしけとなる所があるでしょう。東海地方や伊豆
諸島の海上でも23日明け方から大しけとなる見込みです。

23日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は
四国地方・中国地方・・・35m/s(50m/s)

近畿地方・・・・・・・・30m/s(45m/s)

東海地方・北陸地方・・・23m/s(35m/s)

小笠原諸島・・・・・・・20m/s(30m/s)


23日にかけて予想される波の高さは
四国地方・・・・・・・・・10m

近畿地方・・・・・・・・・9m

小笠原諸島・東海地方・・・8m

伊豆諸島・・・・・・・・・6m

の見込みです。うねりを伴った高波に警戒し、強風に注意してください。

 

10.西日本から東日本では台風19号からの雨量を合わせると1,000㎜を超える恐れも!

気象庁は22日06時03分に『平成30年 台風第20号に関する情報 第20号』を発表しています。それによりますと、西日本から東海地方の南東向き斜面を中心に、台風第19号の影響で総雨量が300㎜を超えて大雨となっている所があります。24日にかけて、台風第20号の接近・通過に伴って非常に激しい雨や猛烈な雨が降り、総雨量がかなり多くなる見込みです。

23日06時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多い所で
四国地方・・・・・・・・・・300㎜
九州南部・・・・・・・・・・200㎜
東海地方・九州北部地方・・・150㎜
近畿地方奄美地方・・・・・120㎜


その後、24日06時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多い所で
四国地方近畿地方・東海地方・・・・・600~800㎜
中国地方・北陸地方関東甲信地方・・・100~200㎜
九州南部・九州北部地方・・・・・・・・100~150㎜
です。
西日本や東日本では、これ以降も雨量は増える見込みで、台風第19号からの雨量を合わせると、四国地方や東海地方では局地的に総雨量が1000㎜を超えるおそれがあります。

 

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11.まとめ

18日21時に台風20号『シマロン』が発生しました。台風20号気象庁・米軍・ヨーロッパ中期予報センター共に四国地方の辺りに上陸して日本海へと抜けるコースを予想しています。20号の前には19号もいますので、どちらの進路からも目が離せないですね!!

 

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