天気のあれこれ♪

普段何気なく見ている雲や雨などから珍しい現象まであれこれ書いていきます~基本は真面目な話ですが、たまに眉唾の話も取り上げますのでご容赦下さい!!

【台風情報】台風20号は今日の夜にも四国地方に上陸する予想!気象庁は午前中に会見を実施して早めの注意を呼びかけ!!

台風20号『シマロン』は今日の夜にも四国地方に上陸するような予想となっていますが、どのようなコースを辿るのでしょうか?気象庁も午前中に会見していますし、本日の天気のあれこれでは、その内容について見ていきたいと思います~ 

台風19号に関する記事はこちらです☟    

www.tenkinoarekore.com

 

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   目次

 

 

1.台風20号『シマロン』は23日12時現在では中心の気圧は955hPaと強い勢力に!

23日12時現在の台風20号『シマロン』は、中心の気圧は955hPa・中心付近の最大風速は40m/s・最大瞬間風速は60m/sと強い勢力になっています!

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引用:気象庁 | 台風情報

 

2.気象庁の進路予想では台風20号は四国に上陸~日本海へ抜けるコース!

台風20号『シマロン』は、日本の南にあって、北西進していますが、本州を直撃するのでしょうか?

気象庁の進路予想がこちらです☟ 

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引用:気象庁 | 台風情報

 

このままいくと四国地方に上陸して日本海へ抜けて北海道へ接近するコースでしょうか?

 

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3.米軍も四国直撃コースを予想!!

米軍の台風情報がこちらです↓

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引用:Joint Typhoon Warning Center (JTWC)

 

米軍の進路予想も気象庁と似たようなコースとなっており、本州への直撃は避けられそうもありません!!

 

4.ヨーロッパ中期予報センターも四国地方へ直撃を予想!!

最後にヨーロッパ中期予報センターの進路予想を見てみましょう。

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引用:https://www.ecmwf.int/

 

ヨーロッパ中期予報センターも気象庁・米軍と似た進路となっていますね!!

   

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5.23日18時には955hPaと強い勢力のまま四国沖に!!

台風20号の気になる勢力ですが、四国へ接近する頃はどのくらいの勢力になっているのでしょうか?気象庁の予想では23日18時には、室戸岬の南南西約70㎞にあって955hPa・中心付近の最大風速は40m/s・最大瞬間風速は60m/sと強い勢力を維持したまま、四国地方に接近するようです。

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引用:気象庁 | 台風情報

 

6. 日本の南の海面水温は29℃前後と高く、勢力が衰えにくい!!

気象庁の発表している日本の南の海上の日別海面水温がこちらです☟

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引用:気象庁 | 海面水温に関する診断表、データ 日別海面水温

 

日本の南の海上の海面水温は29℃前後と非常に高くなっており、台風が陸地に近づいても勢力を落とさない可能性があります。

一般的には台風の発達には海面水温が27℃以上の必要があると言われており、十分に条件を満たしていますね。このまま接近時までに勢力を落とさなければ、雨や風による影響が大きくなりますので、今後の予報に十分な注意が必要です。

   

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7.台風20号台風19号に追従するかのように本州へ!!

台風20号台風19号を追うかのように日本列島を襲う予想となっています!

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引用:気象庁 | 台風情報

 

これはいわゆる『藤原の効果』と言われるもので、気象庁では「2つ以上の台風が接近して存在する場合に、台風がそれらの中間のある点のまわりで相対的に低気圧性の回転運動をすること」と定義しています。具体的には、接近しあったり、逆に離れていったり、1つの台風に追従していったりと複雑な動きを見せます。

 

8.24日にかけては西日本を中心に暴風・高波に警戒!!

気象庁は23日10時57分に『平成30年 台風第20号に関する情報 第41号』を発表しています。それによりますと、西日本と東日本の太平洋側の海上では、うねりを伴って大しけとなっている所があります。台風が接近する西日本では、23日夕方から猛烈な風が吹き、23日昼過ぎから海上は猛烈なしけとなる所があるでしょう。東海地方では、23日昼過ぎから非常に強い風が吹き、海上は23日夕方から猛烈なしけとなる見込みです。

 

24日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は
四国地方・・・・・・・・40m/s(55m/s)

近畿地方・中国地方・・・35m/s(50m/s)

東海地方・北陸地方・・・25m/s(35m/s)


24日にかけて予想される波の高さは
近畿地方四国地方・・・・・・・・・・11m

東海地方・・・・・・・・・・・・・・・9m

九州北部地方・九州南部・伊豆諸島・・・6m

の見込みです。うねりを伴った高波に警戒し、強風に注意してください。

 

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9.西日本から東日本では台風19号からの雨量を合わせると1,000㎜を超える恐れも!

気象庁は23日10時57分に『平成30年 台風第20号に関する情報 第41号』を発表しています。それによりますと、西日本から東海地方の南東向き斜面を中心に、台風第19号の影響で総雨量が400㎜を超える大雨となっている所があります。24日にかけて、台風第20号の接近・上陸に伴って非常に激しい雨や猛烈な雨が降り、総雨量がかなり多くなる見込みです。

24日12時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多い所で
四国地方・・・・・・・・800㎜
東海地方・近畿地方・・・600㎜
関東甲信地方・・・・・・250㎜
中国地方・・・・・・・・200㎜

北陸地方・・・・・・・・150㎜


その後、25日12時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多い所で
東海地方・・・・・・・・・・・100~200㎜
関東甲信地方・北海道地方・・・100~150㎜
近畿地方四国地方・・・・・・50~100㎜
です。
四国地方や東海地方では、台風第19号からの雨量を合わせると、局地的に総雨量が1,000㎜に達するおそれがあります。

 

10.気象庁は午前中に会見して注意を呼びかけ!!

気象庁は23日午前中に記者会見を実施しています☟


台風20号今夜四国上陸へ 気象庁が緊急会見

 

それによりますと、会見した気象庁黒良龍太主任予報官は「四国の高知・徳島県付近、紀伊半島の南東向きの斜面ではさらに雨が強まる。普段雨の降らない瀬戸内海で大雨になる。猛烈な風、猛烈な波、顕著な高潮で複合的な災害が発生する」恐れがあり、それが「夜間に発生する」可能性があると注意を促しています。各地の気象台が発表する警報・注意報など気象情報や気象庁サイトの「危険度分布」で最新の気象情報を確認することや、市町村が出す避難勧告などに従い、できるだけ夜間を避け「早め早めの避難」を呼び掛けています。

 

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11.まとめ

18日21時に台風20号『シマロン』が発生しました。台風20号気象庁・米軍・ヨーロッパ中期予報センター共に四国地方の辺りに上陸して日本海へと抜けるコースを予想しています。このコースは大きな被害をもたらせた2015年の台風11号と似た進路となっており、1,000mm以上の大雨になる恐れもあるようです。台風20号の進路から目が離せないですね!!

 

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