天気のあれこれ♪

普段何気なく見ている雲や雨などから珍しい現象まであれこれ書いていきます~基本は真面目な話ですが、たまに眉唾の話も取り上げますのでご容赦下さい!!

北淡震災記念公園で風力発電用の風車倒壊について淡路市は倒壊原因を調査!専門家は根元にあるコンクリートの基礎に問題があった可能性も指摘していて風車はずさん工事だった!?

台風20号によって北淡震災記念公園の風力発電用の風車が倒壊した件で、続報が入ってきました。そこで本日の天気のあれこれでは、その内容について見ていきたいと思います~ 

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   目次

 

1.台風20号の暴風で北淡震災記念公園の風車が倒壊!?

兵庫県淡路島の北部にある北淡震災記念公園では、23日から24日朝にかけて、高さ約37mの風力発電用の風車が根元から倒壊しました。 洲本市では23日午後11時ごろに最大瞬間風速38.5m/sを記録するなど、かなりの暴風となっていましたが、台風20号の影響なのでしょうか?

www.tenkinoarekore.com

  

2.倒壊した風車は60m/sの風速に耐えられる設計だった!!

今回倒壊した風車は16年前の2002年に建てられましたが、60m/sの風速に耐えられる設計だったとの事です!そうなると、38.5m/sで倒壊したとなると疑問が残りますね。ちなみに羽根については去年故障し、回転は止まっていたとの事です! 

 

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3.専門家はコンクリート基礎に問題があった可能性を指摘!

専門家は、根元にあるコンクリートの基礎に問題があった可能性も指摘します。三重大学の清水幸丸名誉教授によりますと、「基礎が脆弱すぎる。本来10m以上は必要で、下の岩盤によりますけど。(こんな基礎は)ありえない、これはずさんな工事です」と話しています!! 

  

4.そもそも公園の中に建てたことも問題がある!

専門家は、この風車が山の上ではなく公園の中に建てられたことにも問題があると話します。三重大学の清水幸丸名誉教授は、「モニュメントだと思ってるんですよ。自然エネルギーを使ってソフトパワー自治体の運用をやっていくというアピールする意図があって、目立つところで建てる。(公園に建てることは)しない方がいい、危ない」と話しています!

 

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5.別の専門家は60m/s以下でも過大な空気圧・風圧がかかると倒れる可能性を指摘!

徳島大学工学部・長尾教授は、「(風車を)止めて風を逃すための制御になってたかというのは、もっと近づいて根元をちゃんと見ればわかるかもしれないが、このあたり停電になったという話をしてましたので、そういうことがあって制御不能になったのかなと。制御不能になってた場合だと、設計風速60m/sで設計されてても、過大な空気圧・風圧がかかりますので、倒れることもあると思います」と話しています。

 

6.風車を設置した淡路市は倒壊原因について調査するとしている!

淡路島には電力会社の風力発電所が2か所ありますが、今回倒壊した風車は地元の淡路市が設置したものでした。 淡路市は風車が倒壊した原因について「今後、調査する」としています。

 

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7.まとめ

台風20号によって北淡震災記念公園の風力発電用の風車が倒壊した件で、一夜明けて続報が入ってきました。専門家によりますと、風速60m/sまで耐えられる設計になっていても、過大な空気圧・風圧がかかりますので、倒れることもあると話しています。また他の専門家は、根元にあるコンクリートの基礎に問題があった可能性も指摘しており、何が原因だったか気になるところですね!!

 

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