天気のあれこれ♪

普段何気なく見ている雲や雨などから珍しい現象まであれこれ書いていきます~基本は真面目な話ですが、たまに眉唾の話も取り上げますのでご容赦下さい!!

北海道胆振東部地震を受けて東京都が送った液体ミルクのほとんどが使われずに保管!北海道が国内で使用例がないとして利用を控えるように通達したの原因!過去には2016年の熊本地震の際に使用!!

北海道胆振東部地震発生後、東京都から胆振管内厚真町など5町に提供された乳児用の液体ミルク1,050本のほぼ全量が使われずに保管されていることが分かりました。そこで本日の天気のあれこれでは、その内容について見ていきたいと思います~

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   目次

 

1.東京都は北海道の要請で災害備蓄用の液体ミルク1,050本を送付!

東京都によりますと、北海道の要請を受けて災害備蓄用のフィンランド製液体ミルクに1本ずつ日本語の説明文を添えて、9日に発送しました。北海道は11日に胆振管内の厚真・安平・むかわ・日高管内日高・平取の5町に配っていました。

 

2.北海道災害対策本部の職員が液体ミルクの使用を控えるように通達!

北海道によりますと、北海道災害対策本部などの職員が11日ごろに胆振・日高両総合振興局や道立保健所に対し、「液体ミルクは国内で使用例がない」、「取り扱いが難しい」として使用を控えるよう各町の担当者や保健師に知らせることを求めました!

 

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3.北海道災害対策本部の通達で各町とも住民には周知せずに保管!

北海道災害対策本部などの職員の通達により、各町とも住民に周知せずに液体ミルクを保管していました。ただ厚真町は1本だけ『(粉ミルクを溶く)水を確保できない』という親に渡したと話していますが、残りは全て保管されているようです。ある町の担当者は「北海道の連絡でとても住民に提供できる物ではないと思った」と話しています!!

 

4.実際には液体ミルクは2016年の熊本地震の際に使用されている!!

北海道災害対策本部などの職員は、国内での使用例がないとして使わないように通達していましたが、実際には2016年の熊本地震で使用されており、認識が間違っていることが判明しました!!熊本県によりますと、熊本地震の際に日本フィンランド友好議員連盟を通じて約5,000本の液体ミルクが提供されています!!

 

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5.何でそんな指示を出したの?

実際に熊本地震の際に使用例があるのに、なぜそのような通達を出したのでしょうか?北海道保健福祉部地域医療課は、「相談した医師から『国内での使用例はない』と聞き、各町に伝えた。液体ミルクは『水すら使えず、粉ミルクを作れない時のために保管してほしい』との趣旨で知らせた」としています!!何やら言い訳がましいですね!!

 

6.専門家は災害時は液体ミルクの方が安全と主張!!

一般社団法人乳児用液体ミルク研究会の末永恵理代表は、「災害時は製造段階で滅菌されている液体ミルクの方が粉ミルクよりも安全。北海道の対応は情報の混乱があったと思うが残念だ。災害時の液体ミルクの活用法や情報提供について国がガイドラインを定める必要がある」と指摘しています!!

 

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7.まとめ

北海道胆振東部地震発生後、東京都から胆振管内厚真町など5町に提供された乳児用の液体ミルク1,050本のほぼ全量が使われずに保管されていることが分かりました。原因は、北海道災害対策本部などの職員の通達によるもので、明らかなミスですね!北海道保健福祉部地域医療課は相談した医師のせいと言わんばかりの発言をしていますが、反省をして欲しいものですね!! 

 

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