天気のあれこれ♪

普段何気なく見ている雲や雨などから珍しい現象まであれこれ書いていきます~基本は真面目な話ですが、たまに眉唾の話も取り上げますのでご容赦下さい!!

【台風情報】大型で強い台風25号は五島市まで北上!気象庁・米軍・ヨーロッパ・NOAA・韓国の進路予想では三連休にかけて九州北部に接近・日本海へと抜ける『リンゴ台風』と似た進路に!台風のたまごも存在!

29日15時に台風25号『コンレイ』が発生しましたが、台風25号も本州に接近するのでしょうか?そこで本日の天気のあれこれでは、その内容について見ていきたいと思います~ 

台風25号の最新記事はこちらです☟  

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台風26号の卵の最新記事はこちらです☟    

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今後(10月・11月以降)の台風の傾向はこちらです☟ 

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   目次

 

 

1.29日15時にマリアナ諸島付近で台風25号『コンレイ』が発生!!

29日15時にマリアナ諸島付近で台風25号『コンレイ』が発生しました。  

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2.『コンレイ』はカンボジア用意した名前で『伝説の少女の名前』に由来!!

今回発生した台風25号の名前は、順番から『コンレイ』となりました。この名前は、カンボジアが用意した名前で、『伝説の少女の名前』が由来となっています!!ちなみに台風の名前は『台風委員会』などが提案名前が、あらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。

www.jma.go.jp

 

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3.台風25号『コンレイ』は5日19時現在では中心の気圧は965hPa・最大風速は35m/s・最大瞬間風速は50m/sと大型で『強い』勢力を維持!!

5日19時現在の台風25号『コンレイ』は、五島市の南西約350㎞にあって中心の気圧は965hPa・中心付近の最大風速は35m/s・最大瞬間風速は50m/sと大型で『強い』勢力を維持しています! 

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 引用:気象庁 | 台風情報

 

4.気象庁の進路予想では九州北部に接近・日本海を経由して東北地方へ抜けるコース!

台風25号『コンレイ』は、5日05時現在で久米島の北北西約120㎞にあって時速25kmの速さで北北西進していますが、本州へ接近するのでしょうか?

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引用:気象庁 | 台風情報

 

予報円の中心を通ったとすると、06日未明から九州北部に接近~日本海~東北地方へ抜けるコースを予想していますね!!昨日の予想よりは若干北寄りでしょうか?

   

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5.米軍は九州北部に接近・日本海を経由して北海道地方へ抜けるコース!

米軍の台風情報がこちらです☟

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引用:Joint Typhoon Warning Center (JTWC)

 

米軍の進路予想も気象庁と似たようなコースを予想していますね。通過するタイミングもほぼ同じと言って良さそうです!

 

6.韓国も気象庁と似たコースを予想!!米軍・気象庁よりはやや南寄りか!?

続いて韓国の進路予想を見てみましょう!!

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引用:予報チャ?ト > 台風 > 危険気象

 

韓国も気象庁と似たコースを予想していますが、気象庁・米軍よりはやや南寄りですね!!

 

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7.NOAAも日本海へ抜けるコース!!

NOAA(アメリカ海洋大気庁)の予想を見てみましょう!!

UTC標記なので、日本時間では+9時間足してください!!

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引用:Model Analyses and Guidance

 

これを見ると、NOAAも日本海へ抜けるコースとなっていますね!!

 

8.ヨーロッパ中期予報センターも日本海へ抜けるコースを予想!

最後にヨーロッパ中期予報センターの進路予想を見てみましょう。

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引用:https://www.ecmwf.int/

 

ヨーロッパ中期予報センターの予想では先日までは中国大陸に進んでかなり弱まる予想としていましたが、最新の予想では進路を変えて日本海へ抜けるコースとなっています!!

       

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9.台風25号の進路は1991年台風19号『リンゴ台風』と似た進路か!?

どこも似たような進路予想となっている台風25号ですが、今回の進路は過去のどの台風と似ているのでしょうか?コースから見れば1991年(平成3年)の台風19号と似ていますね。

台風経路図がこちらです☟

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引用:気象庁|台風経路図1991年

 

このときは長崎に上陸後、日本海へ抜けるコースとなったこともあり、日本海側を中心に大きな影響が出ました。この台風ではもうすぐ収穫というところでリンゴが大量に落ちた事もあって、『リンゴ台風』と呼ばれています!!

 

10.06日18時には日本海へ!勢力はそこまで落ちない予想!

5者全く同じような進路予想が出ている台風25号ですが、本州へ接近する頃はどのくらいの勢力になっているのでしょうか?気象庁の予想では06日18時には、日本海にあって970hPa・中心付近の最大風速は35m/s・最大瞬間風速は45m/sの予想です。07日15時には温帯低気圧に変わる見込みですが、油断は出来ませんね!

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引用:気象庁 | 台風情報

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引用:気象庁|台風の大きさと強さ

   

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11.日本の南の海面水温は29℃前後と高く、勢力が発達しやすい!!

気象庁の発表している日本の南の海上の日別海面水温がこちらです☟

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引用:気象庁 | 海面水温に関する診断表、データ 日別海面水温

 

日本の南の海上の海面水温は29℃前後と非常に高くなっており、台風が陸地に近づいても勢力を落とさない可能性があります。

一般的には台風の発達には海面水温が27℃以上の必要があると言われており、十分に条件を満たしていますね。このまま接近時までに勢力を落とさなければ、雨や風による影響が大きくなりますので、今後の予報に十分な注意が必要です。

  

12.台風25号のはるか東には台風の卵が存在!!

台風25号のはるか東には、台風のたまごが出来ています。勢力に関してはクリアしていますが、ヨーロッパ中期予報センター・米軍の予想では、東経180度は越えてこない進路となっており、今のところ台風となる可能性は低そうです!  

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13.九州北部地方では6日までに最大風速(最大瞬間風速)30m/s(45m/s)の暴風に!

気象庁は5日17時02分に『平成30年 台風第25号に関する情報 第63号』を発表しています。それによりますと、九州や沖縄・奄美では非常に強い風や大しけとなっています。台風の北上に伴い、5日夜には九州北部地方では猛烈なしけとなるところがあるでしょう。6日には、中国地方でも非常に強い風が吹いて大しけとなり、九州北部地方では猛烈な風や猛烈なしけとなるところがある見込みです。6日夜には北陸地方でも非常に強い風となるでしょう。

 

6日までに予想される最大風速(最大瞬間風速)は
九州北部地方・・・・・・・・・・・・30m/s(45m/s)

中国・北陸地方・・・・・・・・・・・25m/s(35m/s)

奄美・九州南部・近畿・四国地方・・・23m/s(35m/s)

沖縄地方・・・・・・・・・・・・・・20m/s(30m/s)


6日までに予想される波の高さは
九州北部地方・・・・・・9m
奄美地方・九州南部・・・8m

沖縄・中国地方・・・・・7m

四国・近畿地方・・・・・5m
です。

暴風やうねりを伴った高波に厳重に警戒してください。7日には北日本や北陸地方でも暴風や高波に警戒してください。

 

14.九州南部・九州北部・四国地方では6日18時までに200㎜の大雨に!

気象庁は5日17時02分に『平成30年 台風第25号に関する情報 第63号』を発表しています。それによりますと、西日本太平洋側の南東斜面では5日16時までの24時間雨量が300㎜を超えているところがあります。6日にかけて、西日本太平洋側の南東斜面や九州北部地方では、暖かく湿った空気の流れ込みや台風の接近で大気の状態が非常に不安定となり、局地的に非常に激しい雨が降る見込みです。6日から7日にかけては、前線と台風本体の雨雲の影響で北日本では雨が降り、大雨となるおそれがあります。 

 

6日18時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多い所で、
九州南部・九州北部・四国地方・・・200㎜

その後、7日18時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、
北海道・東北地方・・・・100~150㎜

北陸地方・・・・・・・・・50~100㎜
です。

土砂災害、低地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。また、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意してください。発達した積乱雲が近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。

   

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15.まとめ

29日15時にマリアナ諸島付近で台風25号『コンレイ』が発生しました。気象庁・米軍・ヨーロッパ・NOAA・韓国の進路予想では、台風25号は九州北部に接近・その後日本海へ抜けるコースを予想となっています。コースとしては1991年の台風19号と似た進路となっており、日本海側を中心に大きな影響が出ました。今回は三連休ということもあって、ちょっと心配ですね!!

 

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