天気のあれこれ♪

普段何気なく見ている雲や雨などから珍しい現象まであれこれ書いていきます~基本は真面目な話ですが、たまに眉唾の話も取り上げますのでご容赦下さい!!

【南海トラフ地震に関する情報(定例)】今のところ南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性は高まっていない!ただ、南海トラフ巨大地震に影響を与えると言われている日向灘では地震が相次いでいる!

気象庁は5日に南海トラフ地震に関連する情報(定例)について -最近の南海トラフ周辺の地殻活動-について発表しました。そこで本日の天気のあれこれでは、その内容について見ていきたいと思います~ 

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   目次

 

1.気象庁は南海トラフ地震に関する情報(定例)についてを発表!

気象庁は10月5日に『南海トラフ地震に関連する情報(定例)について -最近の南海トラフ周辺の地殻活動-』について発表しました。 

ちなみに気象庁では、大規模地震の切迫性が高いと指摘されている南海トラフ周辺の地震活動や地殻変動等の状況を定期的に評価するため、 南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会、地震防災対策強化地域判定会を毎月開催しています。

 

2.現在のところ南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性は高まっていない!

発表の内容によりますと、現在のところ南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性は、平常時と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。

 

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3.9月に入ってから日向灘でM4.0・M3.5の地震が発生!

期間中に南海トラフ巨大地震の想定震源域およびその周辺で最大震度3以上を観測した地震もしくはM3.5以上の地震がこちらです↓

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引用:平成30年9月1日~平成30年10月5日の主な地震活動

 

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引用:南海トラフ沿いとその周辺の広域地震活動(2018年9月1日~2018年9月30日) 

   

4.紀伊水道沖における非定常地殻変動によるものか!?

GNSS-音響測距観測によりますと、紀伊水道沖で通常とは異なる変化を2017年末頃から観測しています。一方、御前崎、潮岬及び室戸岬のそれぞれの周辺では、長期的な沈降傾向が継続しています。GNSS-音響測距観測で観測されている紀伊水道沖の通常とは異なる変化については、紀伊水道沖における非定常地殻変動によるものである可能性があるとしています。

 

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5.日向灘では熊本地震発生後からスロースリップが発生!

京都大学防災研究所の山下助教授によりますと、南海トラフの端にあたる日向灘熊本地震発生後、低いうなりのようなスロースリップの発生をとらえていて、この現象が巨大地震の引き金になるのではないかと懸念していると話しています。

 

6.日向灘の地震が南海トラフ巨大地震に影響を与えるという研究も!

日向灘地震をめぐっては、南海トラフ地震の発生間隔に影響を与えるという研究もあります。実際1944年の東南海・1946年の南海地震の前の1941年に日向灘地震が発生しています。これら東南海・南海地震1854年安政地震の90年後であり、安政以前の発生間隔が100年以上であったことをみればやや短くなっています。 

  

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7.南海トラフで想定されるM8~9クラスの巨大地震が発生する確率は今後30年以内に70%~80%!!

今のところ南海トラフ沿いの大規模地震の発生する可能性は高まっていないようですが、南海トラフで想定されるM8~9の巨大地震については、今後30年以内に発生する確率は、これまで『70%程度」でしたが、今回の公表では『70%~80%』に引き上げられています。

www.tenkinoarekore.com

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8.南海トラフが近いのでは?という説もあります!!

このブログで紹介した南海トラフが近いのでは?という説もありますので、載せておきますね。

まずは1200年前に今回と同じような順番で地震が日本各地で起きており、次は南海トラフという説です☟

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続いてスーパー南海地震が2020年の東京五輪までに発生する確率が高いと指摘する専門家に関する記事です☟ 

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霧島連山が噴火したら、数カ月以内に巨大地震が発生するという説もあります☟ 

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9.まとめ

気象庁は5日に南海トラフ地震に関連する情報(定例)について -最近の南海トラフ周辺の地殻活動-について発表しました。それによりますと、現在のところ南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性は、平常時と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていないとの事です。ただ、南海トラフ地震は今後30年以内に『70%~80%程度』に引き上げられている&一部の専門家は2020年までに起こる可能性が高いと指摘していることもあり、安心は出来ませんね。いつ地震がきてもいいように、備えだけはしっかりとしておきましょう!!

 

災害対策グッズをまとめた記事はこちら↓www.tenkinoarekore.com

 

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