天気のあれこれ♪

普段何気なく見ている雲や雨などから珍しい現象まであれこれ書いていきます~基本は真面目な話ですが、たまに眉唾の話も取り上げますのでご容赦下さい!!

【エルニーニョ監視速報】気象庁は11月9日に『エルニーニョ現象』が発生したとみられると発表!『エルニーニョ現象』の発生で東京など太平洋側では大雪・大地震(南海トラフ巨大地震など)の可能性も!!

11月9日に最新のエルニーニョ監視速報が発表されました。そこで本日の天気のあれこれでは、その発表の内容と今後の影響について書いていきたいと思います~

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   目次

 

1.気象庁は最新のエルニーニョ監視速報を発表!

気象庁は11月9日に最新のエルニーニョ監視速報を発表しました☟

www.jma.go.jp

 

2.エルニーニョ現象が発生したと見られる!!

10月のエルニーニョ監視海域の海面水温の基準値との差は+0.9℃で基準値より高い値でした。太平洋赤道域の海面水温はほぼ全域で平年より高かく、海洋表層の水温はほぼ全域で平年より高かくなりました。太平洋赤道域の日付変更線付近の対流活動は平年並だったが、中部の大気下層の東風(貿易風)は平年より弱くなりました。 このような海洋と大気の状態から、エルニーニョ現象が発生したとみられるとしています!!

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引用:気象庁 | エルニーニョ監視速報

  

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3.エルニーニョ現象って何だっけ?

エルニーニョ現象とは、ラニーニャ現象の逆で、同じ海域で海面水温が平年より高い状態が続く現象を言います。それぞれ数年おきに発生しており、エルニーニョ現象ラニーニャ現象が発生すると、日本を含め世界中で異常な天候が起こると考えられています。

 

4.今後の見通しは?春にかけてエルニーニョ現象が続く可能性が高い!

では、今後の見通しはどうなっているのでしょうか?海洋表層の暖水は、今後東部の海面水温が平年より高い状態を維持するように働くと考えられており、エルニーニョ予測モデルは、今後春にかけてエルニーニョ監視海域の海面水温が基準値より高い値で推移すると予測しています。以上のことから、春にかけてエルニーニョ現象が続く可能性が高い(70 %)としています。

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引用:エルニーニョ/ラニーニャ現象の発生確率

  

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5.エルニーニョ現象が発生すると、具体的にどうなるの?

一般的にはエルニーニョ現象が発生すると、エルニーニョ現象発生時の冬(12月~2月)の天候の特徴として、「東日本で平均気温が高い」・「東日本太平洋側で日照時間が平年並みか少ない傾向」が挙げられています☟

www.tenkinoarekore.com

 

以上の事からこの冬は日本海側を中心に暖冬になる傾向があるようですね!

 

直近の1か月予報でも暖冬傾向があるとされています☟ 

www.tenkinoarekore.com

   

6.ただ暖冬でも関東地方など太平洋側は大雪に!?

日本海側を中心に暖冬になる傾向があるとの事ですが、関東地方などの太平洋側では実は大雪になる傾向があり、一般的には寒冬の場合は西高東低の気圧配置に、暖冬の場合は南岸低気圧が多くなります。 

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また暖冬だからと言って日本海側で全く雪が降らない訳ではなく、雪の多い地域では何回かはそれなりに積もる可能性もあります!!

 

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7.『エルニーニョ現象』が始まると太平洋エリアで地震があるのでは?という説も!

エルニーニョ現象が始まると、数カ月以内に日本周辺を含む太平洋エリアで大地震が起きる可能性があるという説です!

過去にエルニーニョ現象が発生している最中に起きた地震がこちらです☟

・ エルニーニョ現象:1940年春~1941年春
1940年8月2日:積丹半島沖地震(M7.5)

・ エルニーニョ現象:1946年春~1947年春
1946年4月1日:アリューシャン地震(Mw8.1)
1946年8月4日:ドミニカ共和国(M8.0)
1946年12月21日:昭和南海地震(M8.0)

・ エルニーニョ現象:1957年春~1958年春
1957年3月9日:アリューシャン地震(M8.3)
1957年7月28日:メキシコ(M8.0)

・ エルニーニョ現象:1963年夏~1963/64年冬
1963年10月13日:択捉島沖地震(M8.1)
1963年11月4日:インドネシア・バンダ海(M8.3)

・ エルニーニョ現象:1976年夏~1977年春
1976年8月17日:フィリピン・ミンダナオ地震(M7.8)

 

特に注目すべきは1946年の昭和南海地震も『エルニーニョ現象』の発生中に起きているということですね。

 

8.過去に南海トラフ地震は冬に6回も起きている!!

過去の日付の分かっている南海トラフ地震を見てみると、12回の内6回が11月~12月に発生しています☟ 

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またオランダの地震予知学者が2018年のクリスマスにM8クラスの巨大地震を予言しています☟ 

www.tenkinoarekore.com

 

色々と心配になってきますね!!

 

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9.まとめ

気象庁は11月9日に最新のエルニーニョ監視速報を発表しました。それによりますと、南米ペルー沖の監視水域で海面水温が高まり、エルニーニョ現象が発生したとみられると発表しています。一般的にはエルニーニョ現象が発生すると、日本は日本海側を中心に暖冬傾向にあるとされていますが、太平洋側では南岸低気圧で大雪になるとされています。また、エルニーニョ現象が始まると、数カ月以内に日本周辺を含む太平洋エリアで大地震が起きる可能性があるという説もあり、雪以外にも地震にも注意する必要がありそうです!!

 

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