天気のあれこれ♪

普段何気なく見ている雲や雨などから珍しい現象まであれこれ書いていきます~基本は真面目な話ですが、たまに眉唾の話も取り上げますのでご容赦下さい!!

気象庁・自治体の災害情報を5段階の警戒レベルで表記へ!西日本豪雨では避難率はわずか4.6%!避難率の向上が急務!

西日本豪雨の教訓を受けて、洪水・土砂災害時の避難行動のあり方について検討していた政府の中央防災会議は12日に報告書案をまとめました。そこで本日の天気のあれこれでは、この内容について見ていきたいと思います~

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   目次

 

1.政府の中央防災会議は洪水・災害時の避難行動のあり方について検討!

西日本豪雨の教訓を受けて、洪水・土砂災害時の避難行動のあり方について検討していた政府の中央防災会議は12日に報告書案をまとめました。

news.nifty.com

  

2.どういう点が問題だったの?

今年7月の西日本豪雨では、気象庁や自治体から早い段階でさまざまな情報が発表されましたが、情報が多種多様で分かりにくいことなどから、住民の避難行動に必ずしも結びつかなかったとされています。 

西日本豪雨ではわずか3県17市町の避難率はたったの4.6%ようですね☟ 

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引用:東京新聞:西日本豪雨 避難率4.6% 死者、不明者が出た3県17市町:社会(TOKYO Web)

     

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3.5段階で危険度を分類!『レベル5』は既に災害が発生している状況に!

政府の中央防災会議の作業部会では、災害が発生する危険度と住民に求められる行動を5段階のレベルで示す方向で検討を進めており、12日の最終会合では最も危険度の高い「レベル5」をすでに災害が発生している状況と位置付ける案が示されました。具体的には、危険度が2番目に高い「レベル4」に避難勧告と避難指示の両方を位置付け、レベル5になる前の4の段階で住民が避難を終えていることが望ましいとしています。 

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引用:気象庁・自治体の災害情報、5段階の警戒レベルで表記へ(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース



4.年内に提言をまとめ、実施は来年以降に!!

作業部会は、『防災情報のレベル化』を盛り込んだ提言を年内にまとめる予定としており、実施は来年以降となりそうです。この他にも「自らの命は自らが守る」意識を醸成するため、小中学校での防災教育の充実・地域の防災対策の中心となるリーダーの育成・防災機関と地域包括支援センターの連携で、高齢者が適切な避難行動をとれるようにすることなども盛り込んでいます。 

   

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5.まとめ

西日本豪雨の教訓を受けて、洪水・土砂災害時の避難行動のあり方について検討していた政府の中央防災会議は12日に報告書案をまとめました。細かくレベル分けをすることによって、自主的な避難をすすめられるようにしたいようです。西日本豪雨の避難率がわずか4%だったことを考えるとどこまで効果があるか分かりませんが、やらないよりはマシですかね。

 

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【エルニーニョ監視速報】『エルニーニョ現象』は今後春にかけて続くとみられると発表!『エルニーニョ現象』の発生で東京など太平洋側では大雪・大地震(南海トラフ巨大地震など)の可能性も!!

12月10日に最新のエルニーニョ監視速報が発表されました。そこで本日の天気のあれこれでは、その発表の内容と今後の影響について書いていきたいと思います~

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   目次

 

1.気象庁は最新のエルニーニョ監視速報を発表!

気象庁は12月10日に最新のエルニーニョ監視速報を発表しました☟

www.jma.go.jp

 

2.エルニーニョ現象が発生したと見られる!!

11月のエルニーニョ監視海域の海面水温の基準値との差は+1.1℃で基準値より高い値でした。太平洋赤道域の海面水温はほぼ全域で平年より高かく、海洋表層の水温はほぼ全域で平年より高かくなりました。太平洋赤道域の日付変更線付近の対流活動は平年並だったが、中部の大気下層の東風(貿易風)は平年より弱くなりました。 このような海洋と大気の状態から、エルニーニョ現象が発生したとみられるとしています!!

 

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引用:気象庁 | エルニーニョ監視速報

  

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3.エルニーニョ現象って何だっけ?

エルニーニョ現象とは、ラニーニャ現象の逆で、同じ海域で海面水温が平年より高い状態が続く現象を言います。それぞれ数年おきに発生しており、エルニーニョ現象ラニーニャ現象が発生すると、日本を含め世界中で異常な天候が起こると考えられています。

 

4.今後の見通しは?春にかけてエルニーニョ現象が続く可能性が高い!

では、今後の見通しはどうなっているのでしょうか?海洋表層の暖水は、東部の海面水温が平年より高い状態を維持するように働くと考えており、エルニーニョ予測モデルは、今後春にかけてエルニーニョ監視海域の海面水温が基準値より高い値で推移すると予測しています。以上のことから、春にかけてエルニーニョ現象が続く可能性が高い(80%)としています。

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引用:エルニーニョ/ラニーニャ現象の発生確率

  

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5.エルニーニョ現象が発生すると、具体的にどうなるの?

一般的にはエルニーニョ現象が発生すると、エルニーニョ現象発生時の冬(12月~2月)の天候の特徴として、「東日本で平均気温が高い」・「東日本太平洋側で日照時間が平年並みか少ない傾向」が挙げられています☟

www.tenkinoarekore.com

 

以上の事からこの冬は日本海側を中心に暖冬になる傾向があるようですね!

    

6.ただ暖冬でも関東地方など太平洋側は大雪に!?

日本海側を中心に暖冬になる傾向があるとの事ですが、関東地方などの太平洋側では実は大雪になる傾向があり、一般的には寒冬の場合は西高東低の気圧配置に、暖冬の場合は南岸低気圧が多くなります。 

www.tenkinoarekore.com

 

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また暖冬だからと言って日本海側で全く雪が降らない訳ではなく、雪の多い地域では何回かはそれなりに積もる可能性もあります!!

 

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7.『エルニーニョ現象』が始まると太平洋エリアで地震があるのでは?という説も!

エルニーニョ現象が始まると、数カ月以内に日本周辺を含む太平洋エリアで大地震が起きる可能性があるという説です!

過去にエルニーニョ現象が発生している最中に起きた地震がこちらです☟

・ エルニーニョ現象:1940年春~1941年春
1940年8月2日:積丹半島沖地震(M7.5)

・ エルニーニョ現象:1946年春~1947年春
1946年4月1日:アリューシャン地震(Mw8.1)
1946年8月4日:ドミニカ共和国(M8.0)
1946年12月21日:昭和南海地震(M8.0)

・ エルニーニョ現象:1957年春~1958年春
1957年3月9日:アリューシャン地震(M8.3)
1957年7月28日:メキシコ(M8.0)

・ エルニーニョ現象:1963年夏~1963/64年冬
1963年10月13日:択捉島沖地震(M8.1)
1963年11月4日:インドネシア・バンダ海(M8.3)

・ エルニーニョ現象:1976年夏~1977年春
1976年8月17日:フィリピン・ミンダナオ地震(M7.8)

 

特に注目すべきは1946年の昭和南海地震も『エルニーニョ現象』の発生中に起きているということですね。

 

8.過去に南海トラフ地震は冬に6回も起きている!!

過去の日付の分かっている南海トラフ地震を見てみると、12回の内6回が11月~12月に発生しています☟ 

www.tenkinoarekore.com

  

またオランダの地震予知学者が2018年のクリスマスにM8クラスの巨大地震を予言しています☟ 

www.tenkinoarekore.com

 

色々と心配になってきますね!!

 

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9.まとめ

気象庁は12月10日に最新のエルニーニョ監視速報を発表しました。それによりますと、春にかけてエルニーニョ現象が続く可能性が高い(80%)と発表しています。一般的にはエルニーニョ現象が発生すると、日本は日本海側を中心に暖冬傾向にあるとされていますが、太平洋側では南岸低気圧で大雪になるとされています。また、エルニーニョ現象が始まると、数カ月以内に日本周辺を含む太平洋エリアで大地震が起きる可能性があるという説もあり、雪以外にも地震にも注意する必要がありそうです!!

 

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【台風情報】インド洋には台風の卵(91S・94B)・太平洋にはTC05Pが存在!米軍・ヨーロッパの予想では『越境台風』とはならず、台風30号にはならない見込み!

12月もあとわずかとなり台風シーズンも終了に近づいていますが、インド洋・太平洋には台風のたまごがあります。これらの台風の卵が『越境台風』となって台風30号となることはあるのでしょうか?そこで本日の天気のあれこれでは、その内容について見ていきたいと思います~   

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   目次

 

1. インド洋には台風のたまごが2つ(91S・94B)・太平洋に1つ(TC05P)が存在!!

12月もあとわずかとなり、台風シーズンももう終了かと思いきや、インド洋には台風の卵が2つ(91S・94B)・太平洋に1つ(TC05P)が存在しています!! 

米軍の台風情報がこちらです☟

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引用:Joint Typhoon Warning Center (JTWC)

    

これらの台風の卵は『越境台風』となる可能性はあるのでしょうか?

     

2.米軍の台風情報では『越境台風』の可能性はなさそう!!

94Bの進路予想がこちらです☟ 

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引用:Joint Typhoon Warning Center (JTWC)

 

TC05Pの進路予想がこちらです☟ 

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引用:Joint Typhoon Warning Center (JTWC)

 

どちらも今のところ『越境台風』の可能性は低そうですね!!

 

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3.ヨーロッパ中期予報センターの予想では日本への影響はなし!

では、ヨーロッパ中期予報センターの予想で見てみましょう!

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 引用:ECMWF | Advancing global NWP through international collaboration 

 

台風の卵は離れていく予想となっており、日本への影響はなさそうですね!!

 

4.台風となる条件は?

熱帯低気圧ってどうなったら台風になるのでしょうか?気象庁の定義では、台風とは以下のようなものを指します☟

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引用:気象庁|台風とは

  

最大風速が17m/s以上になったら、台風の扱いになるようですね。  それに加えて北半球でかつ東経180度を超えるか、南シナ海に西から入ってくる必要があります。

日本の台風とするエリアは、以下の図の赤枠の中だけですね!

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5.日本の指定するエリアに入ってきた場合は『越境台風』と呼ぶ!

『越境台風』とは、太平洋で発生する熱帯低気圧のうち、日本の気象庁が観測対象とする範囲(太平洋西部・南シナ海)以外で発生した熱帯低気圧(ハリケーンやサイクロンなど)が観測範囲の境界線を越えたことで、『台風』と分類されるようになったものを指します。

 

6.『越境台風』は大体あっても年に1~2個!

『越境台風』となったのは、統計を開始した1951年~2018年までの68年間で過去に31個あります。

過去に西経域から域内に入った台風の一覧がこちらです↓

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引用:西経域から域内に入った台風の一覧

 

中には1992年・1994年のように1年間に3個もあった年もありますが、大体2年に1回くらいのペースで発生していて、年に1個あるなしくらいですね!!

    

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7.今年は台風17号『ヘクター』が越境台風に!!

では今年はどうかと言うと、台風17号『ヘクター』が越境台風となりました!日本に接近するまでに温帯低気圧になったので、あまり話題にならなかったから、知っている人も少ないかもしれませんね!!

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引用:気象庁|台風経路図2018年

 

8.日本の南の海上は海面水温が27℃以上と高く、勢力が発達しやすい!

今回の台風の卵はどちらも『越境台風』とはならない予想となっていますが、日本の南の海上は海面水温が高く、ぽっと出の雲の塊でもすぐに発達する恐れがあります。

 気象庁の発表している日本の南の海上の日別海面水温がこちらです☟

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引用:気象庁 | 海面水温に関する診断表、データ 日別海面水温

 

日本の南の海上の海面水温は27℃以上と非常に高くなっており、雲の塊が勢力を増して熱帯低気圧が出来る可能性はあります。

  

 

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9.まとめ

12月もあとわずかとなり台風シーズンも終了に近づいていますが、インド洋には(91S・94B)・太平洋には(TC05P)と台風のたまごがあります。今のところ米軍・ヨーロッパ中期予報センターの予想では、越境台風とはならない見込みですが、今後の台風の進路には要注意ですね!!

 

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【ふたご座流星群】ふたご座流星群が12月14日21時に極大に!見る方角・当日の天気は?見られそうにない人はウェザーニュースが国内4ヶ所から生中継するのでそれで見た気になろう!!

12月14日~15日にかけて『ふたご座流星群』が見られるようです~そこで本日の天気のあれこれでは、その内容について見ていきたいと思います~ 

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   目次

 

1.12月14日夜~15日明け方にかけてふたご座流星群が見頃!!

12月14日夜~15日明け方にかけて、ふたご座流星群の活動が極大となります。極大になる時刻は12月14日21時頃となっています!!

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引用:ふたご座流星群2018 | 国立天文台(NAOJ)

 

見る方角としては基本的に上を向いていたら良いようですね!

 

2.ふたご座流星群は『三大流星群』の一つ!!

日本で有名な流星群と言えば、1月の『しぶんぎ座流星群』・8月の『ペルセウス座流星群』・12月の『ふたご座流星群』が毎年定常的に多くの流星を見せてくれる流星群として知られていて、『三大流星群』と呼ばれています。

 

 

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3.12月15日が上弦の月!!

月齢カレンダーを見てみると、12月15日は下弦の月となっています!!

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引用:月齢カレンダー

 

これだと夜半頃(0時頃)に月が沈み、その後は比較的良い条件で流星を観察することが出来そうですね!!

 

 

4.1時間に45個程度見られるかも!?

ふたご座流星群の極大期において、夜空の暗い場所で観測したときには、1時間あたりに見られるおよその予想流星数は45個とされています。街明かりの中や、極大期ではない場合には、数分の1以下となる見込みです!

 

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5.21時頃から好条件!深夜2時頃には放射点が頂点に!

ふたご座にある放射点はほぼ一晩中夜空に見えるため、夕方から明け方まで流れ星が見られるチャンスがあります。では、見やすい時間帯はいつになのでしょうか?

おススメで言えば、深夜の2時頃には放射点がほぼ天頂に位置するため、流れ星が真上から降ってくるように見られます。これは是非見てみたいですね。

 

6.21時頃から好条件に!お子さまでも観察しやすい流星群!

そこまで起きてられないよという方には、午後9時頃から比較的好条件となるので、その頃からチャレンジしてみて下さい!!三大流星群のうちペルセウス座流星群としぶんぎ座流星群は、どちらも夜半から未明の時間帯を中心に流星が出現しますが、ふたご座流星群は20時頃という早い時刻から流星が出現し始めるため、お子さんをはじめ多くの方々にとって観察しやすい流星群となっています。流れ星の観察には最適ですね!!

 

  

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7.太平洋側は絶好の観察日和!!

肝心の天気を見ていきましょう!!

13日の全国の天気は、、、

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北日本では傘マークの地域もありますが、概ね天気は良さそうですね!!

 

続いて14日の全国の天気です☟

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引用:Yahoo!天気・災害 - 天気予報 / 防災情報

 

こちらも同様に太平洋側は良い天気になりそうですね!!

 

8.ウェザーニュースでは国内4ヶ所から生中継!!

太平洋側は絶好の観察日和となりそうな『ふたご座流星群』ですが、日本海側はちょっと厳しそうですね。そんな日本海側にお住いの方にも朗報です!!ウェザーニュースは、『ふたご座流星群』の様子を、14日夜に流星特別番組にて国内4か所から生中継する予定となっています。今回の流星特別番組は二部構成となっており、第一部(21時~23時)では、ゲスト解説者に国立天文台職員をスタジオに迎え、美しい星空と流星を堪能できる『リアルタイムプラネタリウム』をお届けします。第二部(23時~24時)では、VTuberとしても活躍するバーチャルお天気キャスター「ウェザーロイドAiri」と一緒に流星を楽しめるようですね!
番組はウェザーニュースのウェブサイトの他、ニコニコ生放送、YouTube Live、LINE LIVE、Periscope、FRESH!など各種動画サイトでご覧いただけます。流星観測にはあいにくの条件となった地域の方や星空解説と一緒に楽しみたいという方におすすめです。

参考までにYouTube Liveを載せておきますね↓

12月13日23時~

www.youtube.com

 

12月14日05時~

www.youtube.com

  

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9.まとめ

2018年は12月14日の21時頃に、ふたご座流星群の活動が極大となります。12月15日が上弦の月ということもあって、比較的月明かりの影響も少なく、観察日和となりそうですね。おススメは深夜2時頃ですが、20時頃から比較的条件は良くなるので、お子様と一緒に観察してみてはいかがでしょうか。当日の天気は太平洋側は絶好の観察日和・日本海側は今のところ難しい予想となっています。見られそうにない方もウェザーニュースが国内4ヶ所から中継をするようなので、是非見てみましょう♪

 

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【タイヤチェーン義務化】国交省はタイヤチェーン装着義務化13区間を公表!スタッドレスを履いていてもチェーンは必要!?チェーン未装着で6カ月以下の懲役または30万円以下の罰金になるかも!!

大雪による大規模な立往生を防ぐため、国土交通省はタイヤへのチェーンの装着を義務づける全国の13区間を公表しました。そこで本日の天気のあれこれでは、この内容について見ていきたいと思います~

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   目次

 

1.タイヤチェーンの装着義務区間を公表!!

大雪による大規模な立往生を防ぐため、国土交通省はタイヤへのチェーンの装着を義務づける全国の13区間を公表しました。

www3.nhk.or.jp

  

2.対象となる高速道路は7区間!

今回のタイヤへのチェーン義務化となる高速道路は以下の7区間となります。

上信越自動車道

長野県信濃町インターチェンジと新潟県の新井パーキングエリアの間の25km

 

中央自動車道

・山梨県の須玉インターチェンジと長坂インターチェンジの間の9km

・長野県の飯田山本インターチェンジと園原インターチェンジの間の10km


北陸自動車道

・福井県の丸岡インターチェンジと石川県の加賀インターチェンジの間の18km

・滋賀県の木之本インターチェンジと福井県の今庄インターチェンジの間の45km

米子自動車道

・岡山県の湯原インターチェンジと鳥取県の江府インターチェンジの間の34km

浜田自動車道

・島根県の旭インターチェンジと広島県の大朝インターチェンジの間の27km

     

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3.対象となる国道は6区間!

今回のタイヤへのチェーン義務化となる国道は以下の6区間となります。

国道112号線

・いずれも山形県の西川町志津と鶴岡市上名川の間の27km

国道138号線

・山梨県山中湖村平野から静岡県小山町須走字御登口の間の9km

国道7号線

・いずれも新潟県村上市の大須戸と上大鳥の間の16km

国道8号線

・いずれも福井県あわら市の熊坂と笹岡の間の4km

国道54号線

・広島県三次市布野町上布野、島根県飯南町上赤名の間の12km

国道56号線

・いずれも愛媛県の西予市宇和町と大洲市松尾の間の7km

 

4.タイヤチェーン義務化はいつから始まるの?

では、このタイヤチェーン義務化はいつから始まるのでしょうか?国土交通省は、今月中に関係する省令を施行することにしており、今冬から導入する予定としています!!

    

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5.スタッドレスタイヤを履いていてもチェーンは必要!?

この冬から気象庁が特別警報や緊急発表を出すような大雪の際には、立ち往生が懸念される国道や高速道路の一部区間では、車種を問わず冬用のスタッドレスタイヤを使用している車もタイヤチェーンの装着が義務付けられることになります。

 

6.チェーンを装着せずに大規模な交通障害を起こした場合は6ヶ月以下の懲役または30万円以下の罰金に!!

では、チェーン規制を守らずに大規模な交通障害を起こした場合はどうなるのでしょうか?チェーンを装着せず大規模な交通障害を起こした場合は、6カ月以下の懲役または30万円以下の罰金を科すとなるようですね。    

    

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7.チェーン規制はあくまで『特別警報や緊急発表を出すような大雪時』!!

5.でも書いていますが、今回のチェーン規制はあくまで『特別警報や緊急発表を出すような大雪』時となります。なのでチェーンを必ず買って準備しておかないといけないと言うわけではなく、そうした時に車で移動することのない人は今まで通りスタッドレスタイヤで問題ありません。

 

8.降雪量が多い地域ではチェーン規制は適さないとの声も!!

降雪量が多くスタッドレスタイヤが一般的な地域では、チェーン規制は適さないとの声も挙がっています。スリップよりも視界不良が立ち往生の原因となることが多く、ドライバーからは「猛吹雪の中でチェーンの装着作業をする方が危険」との疑問が相次いでいます。

    

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9.まとめ

大雪による大規模な立往生を防ぐため、国土交通省はタイヤへのチェーンの装着を義務づける全国の13区間を公表しました。あくまでも『特別警報や緊急発表を出すような大雪』時が対象となるとの事ですが、国道でも6ヶ所が対象となっており、その地域に住んでいる人は準備しておいた方が良いかもしれませんね!!

 

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12月11日~12日にかけて日本の南を南岸低気圧が通過!関東北部では雪の可能性も!東京で雪が降る可能性は?

数値予報を見てみると、12月11日(火)~12日(水)にかけて南岸低気圧が日本の南を通過する予想となっています。そこで本日の天気のあれこれでは、東京で雪が降るのかについて見ていきたいと思います~

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   目次

 

1.12月11日~12日にかけて南岸低気圧が日本の南を通過!!

数値予報を見てみると、12月11日~12日にかけて南岸低気圧が日本列島の南を通過する予想となっています!

12月11日9時の予想天気図がこちらです☟ 

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引用:気象庁 | 天気図

 

12月12日9時の予想天気図がこちらです☟ 

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引用:気象庁 | 天気図


コース・上空の寒気によっては、また東京で雪になるかもしれませんね。

 

2.東京で雪が降る可能性が強まる条件のおさらい!!

過去記事でも主な条件については書いてあるので詳しい説明は割愛しますが、大きく分けて2点の条件が揃っていると、東京で雪が降る可能性が強まります。その2つとは、『気温』『低気圧が通過するコース』です!!

1つ目の『気温』ですが、地上気温としては3℃以下・上空1,500m付近の気温は-3℃以下になっていると、雪の可能性が高くなります。

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一般的に日本海側で雪を降らせるラインは、上空1,500mで-6℃と言われていますが、太平洋側は南岸低気圧によって寒気が引き込まれることもあり、-3℃のラインがかかっていると雪になる確率が高いと言われているのでしたね。

2つ目の『低気圧が通過するコース』ですが、八丈島付近を低気圧が通過すると、雪になる確率が高くなるんでしたね。

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ここまでを思い出して貰ったら、早速今回が条件に合致するのかを見ていきましょう。

 

南岸低気圧について書いた過去記事はこちら↓

www.tenkinoarekore.com

   

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3.コースは八丈島より北寄りを通過する予想!!

まずは低気圧の通過するコースを見てみましょう。 

12月11日15時~12日09時までの降水エコーの流れの予想をgifアニメにしてみましたのでご覧ください。

12月10日時点の数値予報☟ 

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今のところ11~12日は八丈島のかなり北側を通過するようなコースとなっており、コースは✖と言った感じでしょうか。

  

4.上空1500mの寒気は0℃のラインがかかる時間帯も!! 

12月11日15時~12日09時までの上空1,500m付近温度の予想をgifアニメにしてみましたのでご覧ください。

12月10日時点の数値予報☟

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東京上空には0℃付近の寒気が入っていますね。地上気温は最低気温が3℃と条件はクリアしているので、気温は△といったところでしょうか。

   

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5.11~12日は雨の予想!!

3・4で見てきた気温とコースのまとめです。11~12日は、気温△・コース×でしたね。これは雨の確率は高そうです。

では、答え合わせの週間天気を見てみましょう。

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 引用:気象庁 | 週間天気予報: 東京都

 

今のところ雨のち晴れとなっていますね。ただ、低気圧のコース・発達状況によっては雨から雪に変わる可能性もあるので、要注意です!!

 

6.気温がグッと下がるので血圧サージに要注意!!

今のところ雨予想となっている東京地方ですが、気温はグッと下がる予想となっており、寒暖差が大きくなります。そうなると心配なのが『血圧サージ』にも要注意ですね☟

www.healthcare.omron.co.jp

  

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7.まとめ

ついこの前まで暖かかった日本列島ですが、一気に季節が進んで11日~12日にかけて南岸低気圧が関東の南を通過する予想となっています。今のところ東京都心では雨の可能性が高そうですが、コース・寒気の強さによっては雪がちらつく可能性もあります。南岸低気圧はコースが変わりやすいので、最新情報に注視して寒さ&雪対策をして下さいね。

 

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【異常震域】12月10日00時22分頃に三重県南東沖を震源とするM5.3の地震が発生!この地震で栃木県など関東地方で揺れを観測!原因は『異常震域』とのことだが、場所が場所だけに南海トラフ巨大地震が心配!!

12月10日00時22分頃に三重県南東沖を震源とするM5.3の地震が発生しました。そこで本日の天気のあれこれでは、この内容について見ていきたいと思います~

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   目次

 

1.12月10日00時22分頃に三重県南東沖を震源とするM5.3の地震が発生!!

12月10日00時22分頃に三重県南東沖を震源とするM5.3の地震が発生しました!!

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引用:気象庁|地震情報

 

震源の深さは約370kmで地震の規模(マグニチュード)は5.3と推定されます。この地震による津波の心配はありません。

  

2.栃木県高相沢町では震度2を観測!

この地震により、栃木県高相沢町で震度2を観測しています☟ 

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引用:地震情報 - 日本気象協会 tenki.jp

 

震源地が三重県南東沖なのに、何故関東で揺れたのでしょうか?

     

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3.関東で揺れた原因は震源が深すぎたから!!

三重県南東沖で地震が発生したのに、何故関東で揺れたのでしょうか?これは簡単に言うと、震源の深さが深すぎたためです!!これは『異常震域』と呼ばれるもので、震源が深すぎたために、通常と異なる傾向を示したと思われます!!

 

4.『異常震域』ってなに?

『異常震域』は、いじょうしんいきと読み、通常ならば震源地(震央)で最も大きくなり、中心から同心円状に広がりながら小さくなるはずの地震で観測される震度(あるいは加速度)が、通常とは異なる傾向を示す現象の事を言います。 

   

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5.過去には小笠原諸島西方沖地震・オホーツク海深発地震も発生!!

今回の三重県南東沖地震のように大きな深発地震では、地表に達するまでの長い経路により低周波成分の多い地震となり、低周波に共振しやすい局在した場所で大きな震度を観測する傾向があります。 直近では2015年5月30日の小笠原諸島西方沖地震・2013年5月24日にオホーツク海深発地震が発生しています!!

 

6.南海トラフ地震(昭和南海地震)でも同様の傾向が!!

さらに溯ってみると、過去に発生した南海トラフ地震でも『異常震域』は起こっています。直近では昭和東南海地震でも信濃の地震動が強い傾向はありましたし、安政東海地震でも宝永地震と同様に甲府盆地・信濃で震度が高くなる傾向が見られています。これは、プレート構造が影響しており、糸魚川静岡構造線が北アメリカプレートとユーラシアプレートとの新生境界とされており、これに沿った強震域はプレートが弾性反発する際に一連のプレート境界の別の部分でも広範囲に急激な相対運動が生じる結果として考えられています!!

   

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7.南海トラフで想定されるM8~9クラスの巨大地震が発生する確率は今後30年以内に70%~80%!!

今回の地震は『異常震域』が原因で関東で揺れたとの事ですが、今回の震源地を見ると心配なのは南海トラフ巨大地震ですよね。政府の地震本部によりますと、南海トラフで想定されるM8~9の巨大地震については、今後30年以内に発生する確率は、これまで『70%程度」でしたが、今回の公表では『70%~80%』に引き上げられています。

www.tenkinoarekore.com

 

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8.南海トラフが近いのでは?という説もあります!!

このブログで紹介した南海トラフが近いのでは?という説もありますので、載せておきますね。

まずは1200年前に今回と同じような順番で地震が日本各地で起きており、次は南海トラフという説です☟

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続いてスーパー南海地震が2020年の東京五輪までに発生する確率が高いと指摘する専門家に関する記事です☟ 

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ジョー・マグモニーグル氏が2018年秋に10.5mの津波を予言しています↓ 

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 『フッガービーツ』氏が2018年のクリスマスにM8の巨大地震を予言しています↓

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9.まとめ

12月10日00時22分頃に三重県南東沖を震源とするM5.3の地震が発生しました。 この地震により、栃木県高相沢町で震度2を観測するなど関東地方で揺れたようですね。これは『異常震域』と呼ばれる現象で、今回の地震の震源の深さが約370kmと深かったことが原因と見られています。過去には昭和東南海地震・安政東海地震などの南海トラフ巨大地震でも発生しています。今回の地震は大きな影響はありませんでしたが、場所が場所だけに心配ですね!!

 

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