天気のあれこれ♪

普段何気なく見ている雲や雨などから珍しい現象まであれこれ書いていきます~基本は真面目な話ですが、たまに眉唾の話も取り上げますのでご容赦下さい!!

全米で最も高い耐震基準『IBC』を採用したアラスカではM7.0の地震でも死者0人!同じ『リング・オブ・ファイア』上にある日本も南海トラフ地震などに備えて早めの対策を!!

先日アラスカでM7の地震が発生しましたが、死者は0人でした。日本では南海トラフ地震が近いのでは?との噂もありますが、具体的にアラスカではどのような対策をしているのでしょうか?そこで本日の天気のあれこれでは、この内容について見ていきたいと思います~

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   目次

 

1.12月1日02時29分頃にアラスカ州南部を震源とするM7.0の地震が発生!

12月1日02時29分頃に米アラスカ州南部を震源とするM7.0の地震が発生しました。米地質調査所(USGS)によりますと、震源は同州最大都市アンカレッジの北13kmで、震源の深さは43kmとされています。 

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2.高速道路に歪みや亀裂が入ったものの、死者はゼロ!!

M7.0とかなり規模の大きな地震が発生したアラスカでしたが、この地震により道路や橋・水道設備などに被害が出ているものの、死者は0人でした。この規模の地震が起きたら犠牲者が多少なりとも出そうなものですが、何故0人に抑えられたのでしょうか?

mainichi.jp

     

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3.1964年のアラスカ地震では139名が犠牲に!!

アラスカでは、過去に1964年には米国史上最大とされる地震がアラスカ州を襲いました。地震の規模はマグネチュード8.3~9.2とされていますが、あまりにも強い地震だったため、正確なデータは残っていないとの事です。このアラスカ地震(The Great Alaskan Earthquake)は、発生したのがキリスト教の聖金曜日だったため、聖金曜日地震(Good Friday Earthquake)とも呼ばれています。

アラスカ地震の際には、揺れによって膨大な数の家屋が倒壊、また津波も発生したことから、合計で139名が亡くなっています。

 

4.アラスカ地震を教訓に全米で最も耐震性の優れた基準の『IBC』を採用!!

アラスカ地震を教訓にアラスカ州では、全米で最も耐震性の面で優れた基準とされる、『IBC(International Building Code)』を採用しています。この基準は、地形や過去の地震記録から考えて、最大の揺れに耐える建築設計を求めています。外壁はコンクリートで強固に硬め、屋根には軽い素材を用いることで、揺れを少なくする構造をとります。また、水のパイプや電気設備のワイアーは、壁の内部ではなく外壁を走らせることで、地震による被害を軽減するなどしています。

   

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5.石油パイプラインもダメージなし!!

12月1日に発生したアラスカの地震では、震源から約190kmの地域に石油パイプラインがありましたが、こちらも特別な装備を施していたため、特にダメージも受けていなかったとの事です。

 

6.日本も同じ『リング・オブ・ファイア』上にある!他人事ではない!!

年間約4万件近い地震が発生しているアラスカ州ですが、日本も他人事ではありません。2017年に日本で震度1以上の地震を観測した回数は2,025回と比較的少なかったものの、過去の地震の回数を見てみると、1966年の52,956回を筆頭に1万回を超える年も複数回ある事が分かります!

震度1以上を観測した地震回数はこちら☟

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引用:震度1以上を観測した地震回数

 

日本もアラスカと同様に地震の多い『リング・オブ・ファイア』上に存在しており、日本も地震の対策をしておかなければいけません!!

   

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7.南海トラフ地震が近いのでは?という噂も!!

では、これから来るであろう規模の大きな地震には何があるのでしょうか?まずは、南海トラフ地震ですね。ここに来て南海トラフ地震が近いのでは?という説が結構出てきており、心配ですね!

過去の日付の分かっている南海トラフ地震を見てみると、12回の内6回が11月~12月に発生しています☟ 

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2020年の東京五輪までに『スーパー南海地震』が発生する可能性が高いという説もあります ☟ 

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 『エルニーニョ』現象発生時には大地震が起こる可能性が高いという説もあります ☟

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気象庁としては30年以内に『70%~80%』としています☟ 

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この他にも複数の預言者が『南海トラフ地震』と思われる地震を予言しています!!

ジョー・マグモニーグル氏が2018年秋に10.5mの津波を予言しています☟

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 『フッガービーツ』氏が2018年のクリスマスにM8の巨大地震を予言しています☟

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8.北海道沖で東日本大震災に匹敵するM8.8クラスの地震の発生確率は最大40%!

詳しくはこちらの過去記事にまとめてありますが、政府の地震調査研究推進本部は、2017年12月19日に北海道沖の千島海溝沿いで今後30年以内にM8.8以上の『超巨大地震』が発生する確率は最大40%(7~40%)とする見解を発表しています。

北海道沖超巨大地震に関する記事はこちらです☟

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9.首都直下地震も30年以内に約70%!!

現在出されているデータでは、首都圏の地下で起こるマグニチュード(M)7.0クラスの地震が、30年以内に約70%の可能性で起こるであろうとの試算が出ています。

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10.震度6弱程度の地震は日本のどこでも起き得る!!

今後30年以内に震度6弱以上の揺れに襲われる確率を示した『全国地震動予測地図』の2018年版が6月26日に政府・地震調査委員会から公表されています。これを見ると、上で挙げた南海トラフ・北海道沖が軒並み高い確率になっているほか、その他の地域でも高い確率を示しているところが多数あります。 

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自分の住んでいる地域は関係ないやじゃなく、震度6弱程度の地震は日本のどこで起きてもおかしくないというのをしっかりと頭に叩き込んで、今の内に対策をしておくことが重要なのかもしれませんね!

   

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11.まとめ 

先日アラスカでM7の地震が発生しましたが、死者は0人でした。これは過去の大地震の教訓から全米で最も高い耐震基準を採用したためだとされており、日本も見習わないといけませんね。最近日本でも南海トラフ地震が近いのでは?との噂も出てきており、早めに対策をしておいた方が良いかもしれません!!

 

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日本各地で『地震雲』の目撃情報が!『南海トラフ巨大地震』の前兆なの?ジョー・マグモニーグル氏・フッガービーツ氏の予言も!!

広い範囲で良い天気となった日本列島では、各地で『地震雲』が見られたと話題になっています。そこで本日の天気のあれこれでは、この内容について見ていきたいと思います~

最新の地震に関する記事はこちらです☟ 

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   目次

 

1.近畿地方では放射冷却によって『初氷』を観測!!

放射冷却によって冷え込んだ近畿地方では、大阪管区気象台で『初氷』を観測するなど、今シーズン1番の冷え込みとなりました。アメダス64ヶ所のうち46ヶ所で氷点下となるなど、真冬並の寒さですね!!

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2.本州では広い範囲で晴れ間が!!

放射冷却が強まるようなときは、決まって良い天気になるんでしたよね。12月16日05時発表の本日の全国の天気予報がこちらです☟  

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引用:気象庁 | 天気予報

 

一部傘マークが付いているところもありますが、概ね良い天気のようですね!!

     

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3.近畿地方など全国で『地震雲』の目撃情報が!!

晴れ間の広がっている地域では、近畿地方を初めとして全国で『地震雲』の目撃情報が挙がっています!!

 

 

大きな地震の前にはこうした『地震雲』が見られることが多いことから、南海トラフ地震などを心配する声も出ていますね!!

 

4.『地震雲』って?

『地震雲』とは、(じしんくも・じしんうん)と読み、地震の前後に特殊な形状の雲が観測されると言われているものになります。『地震雲』の発生メカニズムの仮説としては、地震雲は断層付近の地下の歪みにより気温の異常増加が起こり、その様な断層線があればその上で起こるといった感じですね!!

    

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5.『地震雲』は科学的な根拠は乏しい!!

『地震雲』と言われているものの多くは、気象現象として説明可能なものがほとんどで、そのような雲と地震の発生の関連は地球科学や気象学、一般的な科学としてほとんど認められておらず、科学的な根拠には乏しいです!!いわゆるオカルトと言われる類でしょうか?

 

6.『巻雲』・『高積雲』・『層積雲』・『飛行機雲』などが良く『地震雲』と言われている!!

 

『地震雲』として良く挙げられているものには、『巻雲』・『高積雲』・『層積雲』・『飛行機雲』などがあります。

巻雲がこちら☟

巻雲(けんうん・Cirrus)略号Ci

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箒状・かぎ状になっているものがあり、今日みたいに天気の良いときに出ていることが多いです。高度:16,000~43,000ft(5,003~13,233m)と高いところに出る雲ですね。『飛行機雲』も『巻雲』の一つです!!

 

高積雲がこちら☟

高積雲(こうせきうん・Altocumulus) 略号Ac

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モザイク状・ロール状・レンズ状など色々な顔を持っており、ひつじ雲なども代表例の1つになります。上の画像の右側がレンズ雲だが、きれいに見える雲ほど危ないです。高度:7,000~15,000ft(2,133~4,572m)と中層に出ること雲ですね。

 

『層積雲』がこちら☟

層積雲(そうせきうん・Stratocumuus) 略号Sc 

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灰色又は白っぽい厚みを帯びたかたまりで横に広がっており、モザイク状・ロール状などが代表例になります。高度:4,000~6,000ft(1,346~1,955m)と下層に出ることが多い雲です。

  

普段あまり見ないような雲が出ていると『地震雲』か!?となりがちですが、これらの雲は割としょっちゅう出ている雲です!!

 

雲についてまとめた記事はこちらです☟ 

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7.ただ南海トラフ地震が近いのでは?という説も!!

『地震雲』の信憑性については何とも言いがたいところですが、南海トラフ地震が近いのでは?という説はたくさんあります!!

過去の日付の分かっている南海トラフ地震を見てみると、12回の内6回が11月~12月に発生しています☟ 

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 2020年の東京五輪までに『スーパー南海地震』が発生する可能性が高いという説もあります ☟ 

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 『エルニーニョ』現象発生時には大地震が起こる可能性が高いという説もあります ☟

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気象庁としては30年以内に『70%~80%』としています☟ 

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8.南海トラフ地震が近いという予言も!!

直近の予言では、ジョー・マグモニーグル氏・フッガービーツ氏が南海トラフ地震と思われる予言をしています!!

ジョー・マグモニーグル氏が2018年秋に10.5mの津波を予言しています☟

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 『フッガービーツ』氏が2018年のクリスマスにM8の巨大地震を予言しています☟

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9.まとめ

各地で『地震雲』が見られたと話題になっていますが、『地震雲』は科学的な根拠に乏しく、これだけで地震が来るとは言えないです。ただ、過去のデータを見ると、『南海トラフ地震』が発生する状況が揃ってきており、これはちょっと心配ですね。いつ来ても良いように今の内からしっかりと備えておくことが重要ですね!!

 

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【初氷】放射冷却で冷え込んだ近畿地方では大阪管区気象台で『初氷』を観測!今シーズン1番の冷え込みに!!

晴れて放射冷却現象が強まった大阪では、午前7時までに1.8℃まで気温が下がり、大阪管区気象台では初氷が観測しています。そこで本日の天気のあれこれでは、この内容について見ていきたいと思います~

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   目次

 

1.放射冷却で今シーズン1番の冷え込みに!!

16日朝の近畿地方は晴れて放射冷却現象が強まったため、今シーズンに入って一番の冷え込みとなりました。アメダス64ヶ所のうち46ヶ所で氷点下となるなど、真冬並の寒さですね!!

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引用:気象庁 | アメダス

 

2.大阪管区気象台では初氷を観測!!

冷え込みの強まった大阪では、午前7時までに1.8℃まで気温が下がり、大阪管区気象台では初氷が観測されました。 

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引用:2018年12月16日 大阪(オオサカ) 毎正時の観測データ

     

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3.初氷の観測は平年より2日遅く、昨年より9日遅い!!

本日初氷を観測した大阪管区気象台ですが、平年より2日遅く、昨年より9日遅い観測となったようですね!!

 

4.初氷って?

初氷とは、寒候期の中で季節的な現象としての結氷があった最初の日を言います。この結氷の最初の日を気象庁では『結氷初日』と呼んでいます。結氷とは、屋外にある水が凍る現象の事で、観測は露場・もしくはその周辺において目視によって行っています。露場で観測するときは、露場に観測用に水を張った容器を置いてあり、そこに目で見て氷が張っていることを確認できれば結氷とみなしています。

   

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5.まとめ

晴れて放射冷却現象が強まった大阪では、午前7時までに1.8℃まで気温が下がり、大阪管区気象台では初氷が観測しています。平年より2日遅く、昨年より9日遅い観測となったようですね!これで冬本番といったところでしょうかね。

 

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気象庁・自治体の災害情報を5段階の警戒レベルで表記へ!西日本豪雨では避難率はわずか4.6%!避難率の向上が急務!

西日本豪雨の教訓を受けて、洪水・土砂災害時の避難行動のあり方について検討していた政府の中央防災会議は12日に報告書案をまとめました。そこで本日の天気のあれこれでは、この内容について見ていきたいと思います~

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   目次

 

1.政府の中央防災会議は洪水・災害時の避難行動のあり方について検討!

西日本豪雨の教訓を受けて、洪水・土砂災害時の避難行動のあり方について検討していた政府の中央防災会議は12日に報告書案をまとめました。

news.nifty.com

  

2.どういう点が問題だったの?

今年7月の西日本豪雨では、気象庁や自治体から早い段階でさまざまな情報が発表されましたが、情報が多種多様で分かりにくいことなどから、住民の避難行動に必ずしも結びつかなかったとされています。 

西日本豪雨ではわずか3県17市町の避難率はたったの4.6%ようですね☟ 

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引用:東京新聞:西日本豪雨 避難率4.6% 死者、不明者が出た3県17市町:社会(TOKYO Web)

     

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3.5段階で危険度を分類!『レベル5』は既に災害が発生している状況に!

政府の中央防災会議の作業部会では、災害が発生する危険度と住民に求められる行動を5段階のレベルで示す方向で検討を進めており、12日の最終会合では最も危険度の高い「レベル5」をすでに災害が発生している状況と位置付ける案が示されました。具体的には、危険度が2番目に高い「レベル4」に避難勧告と避難指示の両方を位置付け、レベル5になる前の4の段階で住民が避難を終えていることが望ましいとしています。 

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引用:気象庁・自治体の災害情報、5段階の警戒レベルで表記へ(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース



4.年内に提言をまとめ、実施は来年以降に!!

作業部会は、『防災情報のレベル化』を盛り込んだ提言を年内にまとめる予定としており、実施は来年以降となりそうです。この他にも「自らの命は自らが守る」意識を醸成するため、小中学校での防災教育の充実・地域の防災対策の中心となるリーダーの育成・防災機関と地域包括支援センターの連携で、高齢者が適切な避難行動をとれるようにすることなども盛り込んでいます。 

   

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5.まとめ

西日本豪雨の教訓を受けて、洪水・土砂災害時の避難行動のあり方について検討していた政府の中央防災会議は12日に報告書案をまとめました。細かくレベル分けをすることによって、自主的な避難をすすめられるようにしたいようです。西日本豪雨の避難率がわずか4%だったことを考えるとどこまで効果があるか分かりませんが、やらないよりはマシですかね。

 

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【エルニーニョ監視速報】『エルニーニョ現象』は今後春にかけて続くとみられると発表!『エルニーニョ現象』の発生で東京など太平洋側では大雪・大地震(南海トラフ巨大地震など)の可能性も!!

12月10日に最新のエルニーニョ監視速報が発表されました。そこで本日の天気のあれこれでは、その発表の内容と今後の影響について書いていきたいと思います~

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   目次

 

1.気象庁は最新のエルニーニョ監視速報を発表!

気象庁は12月10日に最新のエルニーニョ監視速報を発表しました☟

www.jma.go.jp

 

2.エルニーニョ現象が発生したと見られる!!

11月のエルニーニョ監視海域の海面水温の基準値との差は+1.1℃で基準値より高い値でした。太平洋赤道域の海面水温はほぼ全域で平年より高かく、海洋表層の水温はほぼ全域で平年より高かくなりました。太平洋赤道域の日付変更線付近の対流活動は平年並だったが、中部の大気下層の東風(貿易風)は平年より弱くなりました。 このような海洋と大気の状態から、エルニーニョ現象が発生したとみられるとしています!!

 

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引用:気象庁 | エルニーニョ監視速報

  

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3.エルニーニョ現象って何だっけ?

エルニーニョ現象とは、ラニーニャ現象の逆で、同じ海域で海面水温が平年より高い状態が続く現象を言います。それぞれ数年おきに発生しており、エルニーニョ現象ラニーニャ現象が発生すると、日本を含め世界中で異常な天候が起こると考えられています。

 

4.今後の見通しは?春にかけてエルニーニョ現象が続く可能性が高い!

では、今後の見通しはどうなっているのでしょうか?海洋表層の暖水は、東部の海面水温が平年より高い状態を維持するように働くと考えており、エルニーニョ予測モデルは、今後春にかけてエルニーニョ監視海域の海面水温が基準値より高い値で推移すると予測しています。以上のことから、春にかけてエルニーニョ現象が続く可能性が高い(80%)としています。

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引用:エルニーニョ/ラニーニャ現象の発生確率

  

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5.エルニーニョ現象が発生すると、具体的にどうなるの?

一般的にはエルニーニョ現象が発生すると、エルニーニョ現象発生時の冬(12月~2月)の天候の特徴として、「東日本で平均気温が高い」・「東日本太平洋側で日照時間が平年並みか少ない傾向」が挙げられています☟

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以上の事からこの冬は日本海側を中心に暖冬になる傾向があるようですね!

    

6.ただ暖冬でも関東地方など太平洋側は大雪に!?

日本海側を中心に暖冬になる傾向があるとの事ですが、関東地方などの太平洋側では実は大雪になる傾向があり、一般的には寒冬の場合は西高東低の気圧配置に、暖冬の場合は南岸低気圧が多くなります。 

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また暖冬だからと言って日本海側で全く雪が降らない訳ではなく、雪の多い地域では何回かはそれなりに積もる可能性もあります!!

 

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7.『エルニーニョ現象』が始まると太平洋エリアで地震があるのでは?という説も!

エルニーニョ現象が始まると、数カ月以内に日本周辺を含む太平洋エリアで大地震が起きる可能性があるという説です!

過去にエルニーニョ現象が発生している最中に起きた地震がこちらです☟

・ エルニーニョ現象:1940年春~1941年春
1940年8月2日:積丹半島沖地震(M7.5)

・ エルニーニョ現象:1946年春~1947年春
1946年4月1日:アリューシャン地震(Mw8.1)
1946年8月4日:ドミニカ共和国(M8.0)
1946年12月21日:昭和南海地震(M8.0)

・ エルニーニョ現象:1957年春~1958年春
1957年3月9日:アリューシャン地震(M8.3)
1957年7月28日:メキシコ(M8.0)

・ エルニーニョ現象:1963年夏~1963/64年冬
1963年10月13日:択捉島沖地震(M8.1)
1963年11月4日:インドネシア・バンダ海(M8.3)

・ エルニーニョ現象:1976年夏~1977年春
1976年8月17日:フィリピン・ミンダナオ地震(M7.8)

 

特に注目すべきは1946年の昭和南海地震も『エルニーニョ現象』の発生中に起きているということですね。

 

8.過去に南海トラフ地震は冬に6回も起きている!!

過去の日付の分かっている南海トラフ地震を見てみると、12回の内6回が11月~12月に発生しています☟ 

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またオランダの地震予知学者が2018年のクリスマスにM8クラスの巨大地震を予言しています☟ 

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色々と心配になってきますね!!

 

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9.まとめ

気象庁は12月10日に最新のエルニーニョ監視速報を発表しました。それによりますと、春にかけてエルニーニョ現象が続く可能性が高い(80%)と発表しています。一般的にはエルニーニョ現象が発生すると、日本は日本海側を中心に暖冬傾向にあるとされていますが、太平洋側では南岸低気圧で大雪になるとされています。また、エルニーニョ現象が始まると、数カ月以内に日本周辺を含む太平洋エリアで大地震が起きる可能性があるという説もあり、雪以外にも地震にも注意する必要がありそうです!!

 

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【台風情報】インド洋には台風の卵(91S・94B)・太平洋にはTC05Pが存在!米軍・ヨーロッパの予想では『越境台風』とはならず、台風30号にはならない見込み!

12月もあとわずかとなり台風シーズンも終了に近づいていますが、インド洋・太平洋には台風のたまごがあります。これらの台風の卵が『越境台風』となって台風30号となることはあるのでしょうか?そこで本日の天気のあれこれでは、その内容について見ていきたいと思います~   

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   目次

 

1. インド洋には台風のたまごが2つ(91S・94B)・太平洋に1つ(TC05P)が存在!!

12月もあとわずかとなり、台風シーズンももう終了かと思いきや、インド洋には台風の卵が2つ(91S・94B)・太平洋に1つ(TC05P)が存在しています!! 

米軍の台風情報がこちらです☟

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引用:Joint Typhoon Warning Center (JTWC)

    

これらの台風の卵は『越境台風』となる可能性はあるのでしょうか?

     

2.米軍の台風情報では『越境台風』の可能性はなさそう!!

94Bの進路予想がこちらです☟ 

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引用:Joint Typhoon Warning Center (JTWC)

 

TC05Pの進路予想がこちらです☟ 

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引用:Joint Typhoon Warning Center (JTWC)

 

どちらも今のところ『越境台風』の可能性は低そうですね!!

 

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3.ヨーロッパ中期予報センターの予想では日本への影響はなし!

では、ヨーロッパ中期予報センターの予想で見てみましょう!

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 引用:ECMWF | Advancing global NWP through international collaboration 

 

台風の卵は離れていく予想となっており、日本への影響はなさそうですね!!

 

4.台風となる条件は?

熱帯低気圧ってどうなったら台風になるのでしょうか?気象庁の定義では、台風とは以下のようなものを指します☟

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引用:気象庁|台風とは

  

最大風速が17m/s以上になったら、台風の扱いになるようですね。  それに加えて北半球でかつ東経180度を超えるか、南シナ海に西から入ってくる必要があります。

日本の台風とするエリアは、以下の図の赤枠の中だけですね!

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5.日本の指定するエリアに入ってきた場合は『越境台風』と呼ぶ!

『越境台風』とは、太平洋で発生する熱帯低気圧のうち、日本の気象庁が観測対象とする範囲(太平洋西部・南シナ海)以外で発生した熱帯低気圧(ハリケーンやサイクロンなど)が観測範囲の境界線を越えたことで、『台風』と分類されるようになったものを指します。

 

6.『越境台風』は大体あっても年に1~2個!

『越境台風』となったのは、統計を開始した1951年~2018年までの68年間で過去に31個あります。

過去に西経域から域内に入った台風の一覧がこちらです↓

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引用:西経域から域内に入った台風の一覧

 

中には1992年・1994年のように1年間に3個もあった年もありますが、大体2年に1回くらいのペースで発生していて、年に1個あるなしくらいですね!!

    

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7.今年は台風17号『ヘクター』が越境台風に!!

では今年はどうかと言うと、台風17号『ヘクター』が越境台風となりました!日本に接近するまでに温帯低気圧になったので、あまり話題にならなかったから、知っている人も少ないかもしれませんね!!

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引用:気象庁|台風経路図2018年

 

8.日本の南の海上は海面水温が27℃以上と高く、勢力が発達しやすい!

今回の台風の卵はどちらも『越境台風』とはならない予想となっていますが、日本の南の海上は海面水温が高く、ぽっと出の雲の塊でもすぐに発達する恐れがあります。

 気象庁の発表している日本の南の海上の日別海面水温がこちらです☟

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引用:気象庁 | 海面水温に関する診断表、データ 日別海面水温

 

日本の南の海上の海面水温は27℃以上と非常に高くなっており、雲の塊が勢力を増して熱帯低気圧が出来る可能性はあります。

  

 

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9.まとめ

12月もあとわずかとなり台風シーズンも終了に近づいていますが、インド洋には(91S・94B)・太平洋には(TC05P)と台風のたまごがあります。今のところ米軍・ヨーロッパ中期予報センターの予想では、越境台風とはならない見込みですが、今後の台風の進路には要注意ですね!!

 

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【ふたご座流星群】ふたご座流星群が12月14日21時に極大に!見る方角・当日の天気は?見られそうにない人はウェザーニュースが国内4ヶ所から生中継するのでそれで見た気になろう!!

12月14日~15日にかけて『ふたご座流星群』が見られるようです~そこで本日の天気のあれこれでは、その内容について見ていきたいと思います~ 

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   目次

 

1.12月14日夜~15日明け方にかけてふたご座流星群が見頃!!

12月14日夜~15日明け方にかけて、ふたご座流星群の活動が極大となります。極大になる時刻は12月14日21時頃となっています!!

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引用:ふたご座流星群2018 | 国立天文台(NAOJ)

 

見る方角としては基本的に上を向いていたら良いようですね!

 

2.ふたご座流星群は『三大流星群』の一つ!!

日本で有名な流星群と言えば、1月の『しぶんぎ座流星群』・8月の『ペルセウス座流星群』・12月の『ふたご座流星群』が毎年定常的に多くの流星を見せてくれる流星群として知られていて、『三大流星群』と呼ばれています。

 

 

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3.12月15日が上弦の月!!

月齢カレンダーを見てみると、12月15日は下弦の月となっています!!

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引用:月齢カレンダー

 

これだと夜半頃(0時頃)に月が沈み、その後は比較的良い条件で流星を観察することが出来そうですね!!

 

 

4.1時間に45個程度見られるかも!?

ふたご座流星群の極大期において、夜空の暗い場所で観測したときには、1時間あたりに見られるおよその予想流星数は45個とされています。街明かりの中や、極大期ではない場合には、数分の1以下となる見込みです!

 

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5.21時頃から好条件!深夜2時頃には放射点が頂点に!

ふたご座にある放射点はほぼ一晩中夜空に見えるため、夕方から明け方まで流れ星が見られるチャンスがあります。では、見やすい時間帯はいつになのでしょうか?

おススメで言えば、深夜の2時頃には放射点がほぼ天頂に位置するため、流れ星が真上から降ってくるように見られます。これは是非見てみたいですね。

 

6.21時頃から好条件に!お子さまでも観察しやすい流星群!

そこまで起きてられないよという方には、午後9時頃から比較的好条件となるので、その頃からチャレンジしてみて下さい!!三大流星群のうちペルセウス座流星群としぶんぎ座流星群は、どちらも夜半から未明の時間帯を中心に流星が出現しますが、ふたご座流星群は20時頃という早い時刻から流星が出現し始めるため、お子さんをはじめ多くの方々にとって観察しやすい流星群となっています。流れ星の観察には最適ですね!!

 

  

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7.太平洋側は絶好の観察日和!!

肝心の天気を見ていきましょう!!

13日の全国の天気は、、、

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北日本では傘マークの地域もありますが、概ね天気は良さそうですね!!

 

続いて14日の全国の天気です☟

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引用:Yahoo!天気・災害 - 天気予報 / 防災情報

 

こちらも同様に太平洋側は良い天気になりそうですね!!

 

8.ウェザーニュースでは国内4ヶ所から生中継!!

太平洋側は絶好の観察日和となりそうな『ふたご座流星群』ですが、日本海側はちょっと厳しそうですね。そんな日本海側にお住いの方にも朗報です!!ウェザーニュースは、『ふたご座流星群』の様子を、14日夜に流星特別番組にて国内4か所から生中継する予定となっています。今回の流星特別番組は二部構成となっており、第一部(21時~23時)では、ゲスト解説者に国立天文台職員をスタジオに迎え、美しい星空と流星を堪能できる『リアルタイムプラネタリウム』をお届けします。第二部(23時~24時)では、VTuberとしても活躍するバーチャルお天気キャスター「ウェザーロイドAiri」と一緒に流星を楽しめるようですね!
番組はウェザーニュースのウェブサイトの他、ニコニコ生放送、YouTube Live、LINE LIVE、Periscope、FRESH!など各種動画サイトでご覧いただけます。流星観測にはあいにくの条件となった地域の方や星空解説と一緒に楽しみたいという方におすすめです。

参考までにYouTube Liveを載せておきますね↓

12月13日23時~

www.youtube.com

 

12月14日05時~

www.youtube.com

  

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9.まとめ

2018年は12月14日の21時頃に、ふたご座流星群の活動が極大となります。12月15日が上弦の月ということもあって、比較的月明かりの影響も少なく、観察日和となりそうですね。おススメは深夜2時頃ですが、20時頃から比較的条件は良くなるので、お子様と一緒に観察してみてはいかがでしょうか。当日の天気は太平洋側は絶好の観察日和・日本海側は今のところ難しい予想となっています。見られそうにない方もウェザーニュースが国内4ヶ所から中継をするようなので、是非見てみましょう♪

 

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