6月18日に発生した大阪北部地震は本震だったのか?専門家は熊本地震パターンで『本震はこの後』説を指摘!!上町断層帯ならM7.5~7.8・最大震度7・建物被害27.7万棟・死者8,500人と試算!!

2018年6月26日火曜日

気象庁 余震

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6月18日に発生した大阪北部地震が発生してから1週間が経ちましたが、もう大きな地震は来ないのでしょうか?そこで本日の天気のあれこれでは、その内容について見ていきたいと思います~ 

6月18日に大阪府北部を震源とするM6.1の地震が発生!

18日07時58分頃に大阪府北部を震源とするM6.1の地震が発生しました。震源の深さは13㎞で、この地震による津波の影響はありませんでした。

気象庁は地震の数は減少しているものの、引き続き警戒するように呼びかけ!

気象庁は、平成30年6月18日07時58分頃の大阪府北部の地震について(第4報)を発表しています。大阪府北部での地震の発生数は減少しているものの、この3日間(22~24日)で震度1以上を観測した地震は3回発生するなど、平常時より地震活動が活発な状況が継続しています。 揺れの強かった地域では、家屋の倒壊や土砂災害などの危険性が高まっていますので、今後の地震活動や降雨の状況に十分注意し、身の安全を図るよう心がけてくださいとしています。
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専門家は熊本地震パターンで『本震はこの後』説を指摘!

東京大学地震研究所の酒井慎一准教授は、  大阪の平野部には阪神淡路大震災の震源断層を含む『六甲・淡路島断層帯』のほかに、『上町断層帯』や『有馬・高槻断層帯』など複数の活断層帯が存在しており、熊本地震パターンで『本震はこの後』の可能性もあると指摘しています!

熊本地震のように近くを通る上町断層帯などに活動が伝わる可能性も!

東京大学地震研究所の酒井慎一准教授によりますと、熊本地震は 『日奈久断層帯』が前震の震源となって地震が発生しましたが、その活動が日奈久断層帯の近くを走る『布田川断層帯』に伝わって、本震を引き起こしたとされています。大阪北部地震は、有馬・高槻断層帯の付近が震源だと見られていますが、近くを通る上町断層帯などに活動が伝わり、その断層帯を震源とした本震がこれから発生する恐れがないとは言えません」と指摘しています!!
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上町断層帯は大阪平野を豊中市から大阪市・岸和田市など都市の直下を貫通!

東京大学地震研究所の酒井慎一准教授によって、本震が起きる可能性が指摘されている上町断層帯は、大阪平野を豊中市から大阪市・岸和田市に至る南北約42㎞伸びており、都市の直下を貫通しています!
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引用:上町断層帯 | 地震本部

上町断層帯での地震は最大震度7・建物被害は27.7万棟・死者数は8,500人を想定!

大阪市が2016年に公表した試算によりますと上町断層帯での地震は、震度は5強から7まで想定されています☟

引用:上町断層系の活動による地震(上町断層帯地震)の想定震度分布
全壊と半壊を合わせた建物被害は27.7万棟・死者数は約8,500人と試算しており、今回の大阪北部地震の比ではないですね!!
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引用:大阪市:想定被害の概要 (…>災害に備える>災害の想定)
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まとめ

6月18日に発生した大阪北部地震が発生してから1週間が経ちましたが、余震と思われる地震は減少傾向にあります。ただ、専門家によりますと、熊本地震パターンで実は本震はこの後という可能性もあるようです。上町断層帯で本震となると、震度は5強から7でマグニチュードは7.5~7.8が想定されており、全壊と半壊を合わせた建物被害は27.7万棟・死者数は約8,500人と試算されています。今回の大阪北部地震の比ではないので、備えだけはしっかりとしておいた方が良いかもしれません!!
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