【異常震域】12月10日00時22分頃に三重県南東沖を震源とするM5.3の地震が発生!この地震で栃木県など関東地方で揺れを観測!原因は『異常震域』とのことだが、場所が場所だけに南海トラフ巨大地震が心配!!

2018年12月9日日曜日

気象庁 南海トラフ巨大地震

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12月10日00時22分頃に三重県南東沖を震源とするM5.3の地震が発生しました。そこで本日の天気のあれこれでは、この内容について見ていきたいと思います~

12月10日00時22分頃に三重県南東沖を震源とするM5.3の地震が発生!!

12月10日00時22分頃に三重県南東沖を震源とするM5.3の地震が発生しました!!

引用:気象庁|地震情報
震源の深さは約370kmで地震の規模(マグニチュード)は5.3と推定されます。この地震による津波の心配はありません。

栃木県高相沢町では震度2を観測!

この地震により、栃木県高相沢町で震度2を観測しています☟ 

引用:地震情報 – 日本気象協会 tenki.jp
震源地が三重県南東沖なのに、何故関東で揺れたのでしょうか?
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関東で揺れた原因は震源が深すぎたから!!

三重県南東沖で地震が発生したのに、何故関東で揺れたのでしょうか?これは簡単に言うと、震源の深さが深すぎたためです!!これは『異常震域』と呼ばれるもので、震源が深すぎたために、通常と異なる傾向を示したと思われます!!

『異常震域』ってなに?

『異常震域』は、いじょうしんいきと読み、通常ならば震源地(震央)で最も大きくなり、中心から同心円状に広がりながら小さくなるはずの地震で観測される震度(あるいは加速度)が、通常とは異なる傾向を示す現象の事を言います。 
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過去には小笠原諸島西方沖地震・オホーツク海深発地震も発生!!

今回の三重県南東沖地震のように大きな深発地震では、地表に達するまでの長い経路により低周波成分の多い地震となり、低周波に共振しやすい局在した場所で大きな震度を観測する傾向があります。 直近では2015年5月30日の小笠原諸島西方沖地震・2013年5月24日にオホーツク海深発地震が発生しています!!

南海トラフ地震(昭和南海地震)でも同様の傾向が!!

さらに溯ってみると、過去に発生した南海トラフ地震でも『異常震域』は起こっています。直近では昭和東南海地震でも信濃の地震動が強い傾向はありましたし、安政東海地震でも宝永地震と同様に甲府盆地・信濃で震度が高くなる傾向が見られています。これは、プレート構造が影響しており、糸魚川静岡構造線が北アメリカプレートとユーラシアプレートとの新生境界とされており、これに沿った強震域はプレートが弾性反発する際に一連のプレート境界の別の部分でも広範囲に急激な相対運動が生じる結果として考えられています!!
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南海トラフで想定されるM8~9クラスの巨大地震が発生する確率は今後30年以内に70%~80%!!

今回の地震は『異常震域』が原因で関東で揺れたとの事ですが、今回の震源地を見ると心配なのは南海トラフ巨大地震ですよね。政府の地震本部によりますと、南海トラフで想定されるM8~9の巨大地震については、今後30年以内に発生する確率は、これまで『70%程度」でしたが、今回の公表では『70%~80%』に引き上げられています。

南海トラフが近いのでは?という説もあります!!

このブログで紹介した南海トラフが近いのでは?という説もありますので、載せておきますね。
まずは1200年前に今回と同じような順番で地震が日本各地で起きており、次は南海トラフという説です☟
www.tenkinoarekore.com
ジョー・マグモニーグル氏が2018年秋に10.5mの津波を予言しています↓ 
www.tenkinoarekore.com
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まとめ

12月10日00時22分頃に三重県南東沖を震源とするM5.3の地震が発生しました。 この地震により、栃木県高相沢町で震度2を観測するなど関東地方で揺れたようですね。これは『異常震域』と呼ばれる現象で、今回の地震の震源の深さが約370kmと深かったことが原因と見られています。過去には昭和東南海地震・安政東海地震などの南海トラフ巨大地震でも発生しています。今回の地震は大きな影響はありませんでしたが、場所が場所だけに心配ですね!!
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