海上保安庁に東京湾にクジラの死骸が浮いていると通報が!
7月2日午前8時25分ごろ、東京湾を航行中の船舶から「クジラの死骸が浮いている」と海上保安庁に通報がありました。headlines.yahoo.co.jp
クジラと見られる死骸は羽田空港の東約3,300mの海上に漂流!
東京海上保安部から巡視艇が出動して調べた結果、羽田空港の東約3300mの海上で、クジラとみられるものが漂流しているのを確認したとの事です。同保安部によりますと、腹部が海面に出ていて、頭部と尾びれが沈んでいる状態で、死んでいるとみられています。
引用:東京湾にクジラ? 羽田沖に死骸 海保注意喚起(毎日新聞) – Yahoo!ニュース
クジラは引き揚げる方向で東京都と調整中!
東京海上保安部によりますと、今回発見されたクジラは、既にに死んでいる可能性が高く、引き揚げる方向で東京都と調整しているとの事です。また同保安部では、付近の航行船舶に対して注意喚起を行うとともに今後の対応について協議を行っています!!今回のように漂着した巨大な生物の死骸のことを総称で『グロブスター』と呼ぶ!
今回のように海岸に漂着する何らかの巨大な生物の死骸のことを総称して『グロブスター』と呼んでいます。正式名称は、『グロテスク・ブロブ・モンスター』(異様な肉や脂肪の塊の怪物)を略した造語で、なかなか特定が難しくUMA伝説の元になったりもします。タスマニアシーモンスターなどが有名ですね☟

スポンサーリンク
スポンサーリンク
神奈川県鎌倉市の材木座海岸に長さ7.7mほどの『ザトウクジラ』の一部が漂着!!
5月21日午後4時半ごろには、神奈川県鎌倉市の材木座海岸に、長さ7.7mほどの『ザトウクジラ』の一部が漂着しています☟【地震前兆】神奈川県鎌倉市の材木座海岸に長さ7.7mのザトウクジラが漂着!クジラと地震については科学的な根拠は無いとのことだが、『相模トラフ』・『南海トラフ』の巨大地震が心配!!
5月22日には神奈川県横須賀市北下浦海岸でザトウクジラが打ち上げられる!!
5月22日には、横須賀市の北下浦海岸でも死んだ『ザトウクジラ』の死骸が打ち上げられています☟
【地震前兆】相模湾に異変!?5月21日の鎌倉市の材木座海岸(体長7.7m)に続き、22日には横須賀市の北下浦海岸でも体長5.7mの『ザトウクジラ』が漂着!クジラと地震については科学的な根拠は無いとのことだが、『相模トラフ』・『南海トラフ』の巨大地震が心配!!
スポンサーリンク
スポンサーリンク
プレートが動く高周波で方向感覚を見失ったか?
今回の漂着物はクジラだと見られていますが、海底でプレートが動いた際に高周波が発生し、クジラが方向感覚が狂った可能性があります。そう考えると、相模湾・東京湾で何か起きている可能性もありますね!!クジラと地震については科学的な根拠は無し!
今回ザトウクジラが漂着したことを受けて、一部では「地震が起きる前兆ではないか」などといった投稿が相次いでいるようです。ただ、東海大特任准教授の織原義明氏らのチームによりますと、クジラと地震の関係については「前兆を捉えていないとまでは言い切れないが、集団座礁を防災に役立てるのは難しい」と指摘しています。mainichi.jp
まあ、地震雲や地鳴りなんかと同じで、科学的には証明されていませんが、絶対前兆ではないとは言い切れないというところでしょうか?
スポンサーリンク
スポンサーリンク
南海トラフ巨大地震は1年~2年以内に来る!?
立命館大学環太平洋文明研究センター教授の高橋学氏によりますと、10日の地震も含めてデータを客観的に見れば、南海トラフ巨大地震は1~2年以内に起きると考えるのが自然です」と話しています。『南海トラフ巨大地震』は1~2年以内に起きると考えるのが自然と立命館大環太平洋文明研究センターの高橋学教授が注意喚起!2020年の東京五輪までに『スーパー南海地震』が日本を襲う!?
いつ来ても良いように防災グッズを備えておこう!!
日本は地震大国でいつ不意打ちのように巨大地震が来るか分かりません。我々に出来ることと言えば、防災グッズなどを備えて対策することくらいでしょうか?当ブログでも掲載させて貰っている防災グッズがこちら☟

防災士が厳選した3日間生き抜くための39種類44点の防災セットが備わっています!!現在注文が殺到しており、納期には時間がかかるようですが、備えあれば患いなしですね!ちなみに我が家が昨年注文した際には、4か月待ちました!!
スポンサーリンク
スポンサーリンク
0 件のコメント:
コメントを投稿