千葉県富津市の海岸に謎の『大きく白い物体』が漂着!
7月22日昼頃に千葉県富津市の海岸に謎の『大きく白い物体』が漂着しているのが発見されました☟周辺から泡がぶくぶく出ており、何かの死骸が腐敗していると思われますが、正体は何なのでしょうか?
今回のように漂着した巨大な生物の死骸のことを総称で『グロブスター』と呼ぶ!
今回のように海岸に漂着する何らかの巨大な生物の死骸のことを総称して『グロブスター』と呼んでいます。正式名称は、『グロテスク・ブロブ・モンスター』(異様な肉や脂肪の塊の怪物)を略した造語で、なかなか特定が難しくUMA伝説の元になったりもします。タスマニアシーモンスターなどが有名ですね☟

漂着した物体はクジラの死骸の一部!?
今回漂着した謎の『大きく白い物体』ですが、千葉県立中央博物館研究員の宮川尚子さんは、以下のように話しています。「もしかしたらクジラの死骸の一部という感じがする。クジラは死んだ後に表皮がはがれて白くなる。においがしていると聞いているクジラは死ぬと耐えられないにおいがするのでもしかしたらクジラの死骸という感じがする」
その上で、「仮にクジラの死骸だった場合、死因が不明なのでどんな病気を持っているか分からない。絶対に手を触れないでほしい」と注意を呼びかけています。
富津市は定期的に見回りで対応!!
富津市によりますと、この漂着物は約1か月前に確認されたということで、現状では重機を入れて撤去することが難しいため、定期的に見回りをして周囲の安全確認を続けるとしています。漂着から1か月も経っているとなると、臭いとかヤバそうですね!!スポンサーリンク
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相模湾・東京湾に異変!?クジラと見られる死骸は羽田空港の東約3,300mの海上に漂流!
東京海上保安部から巡視艇が出動して調べた結果、羽田空港の東約3300mの海上で、クジラとみられるものが漂流しているのを確認したとの事です。同保安部によりますと、腹部が海面に出ていて、頭部と尾びれが沈んでいる状態で、死んでいるとみられています。【地震前兆】東京湾に異変!?クジラと見られる死骸が羽田空港の東約3,300mの海上に漂流!5月には鎌倉市・横須賀市とクジラの打ち上げが相次ぐ!相模トラフ・南海トラフなどが心配!!
先月は鎌倉市・横須賀市でもクジラの打ち上げがありました☟
【地震前兆】相模湾に異変!?5月21日の鎌倉市の材木座海岸(体長7.7m)に続き、22日には横須賀市の北下浦海岸でも体長5.7mの『ザトウクジラ』が漂着!クジラと地震については科学的な根拠は無いとのことだが、『相模トラフ』・『南海トラフ』の巨大地震が心配!!
クジラと地震は関係ないという専門家もいますが、相模トラフ・南海トラフあたりも要注意ですね!!
隅田川で約3,000匹のコノシロやコイが大量死!過去には『関東大震災』の2週間前にも同様の現象が!
7月8日に東京都は、隅田川の水神大橋と永代橋の区間を中心に、コノシロやコイなど約3,000匹の大量死を確認したと発表しました。過去には関東大震災の2週間前に隅田川で魚の大量死があったとされており、『首都直下地震』 ・『南海トラフ地震』など要注意ですね!【地震前兆】隅田川で約3,000匹のコノシロやコイが大量死!過去には『関東大震災』の2週間前にも同様の現象が!2020年発生説のある『首都直下地震』・『南海トラフ地震』に要注意!
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プレートが動く高周波で方向感覚を見失ったか?
今回の漂着物はクジラだと見られていますが、海底でプレートが動いた際に高周波が発生し、クジラが方向感覚が狂った可能性があります。そう考えると、関東周辺の海で何か起きている可能性もありますね!!クジラと地震については科学的な根拠は無し!
今回ザトウクジラが漂着したことを受けて、一部では「地震が起きる前兆ではないか」などといった投稿が相次いでいるようです。ただ、東海大特任准教授の織原義明氏らのチームによりますと、クジラと地震の関係については「前兆を捉えていないとまでは言い切れないが、集団座礁を防災に役立てるのは難しい」と指摘しています。mainichi.jp
まあ、地震雲や地鳴りなんかと同じで、科学的には証明されていませんが、絶対前兆ではないとは言い切れないというところでしょうか?
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7月25日07時14分頃に千葉東方沖を震源とするM5.3の地震が発生!
地震とクジラの因果関係はないとされていますが、本日7月25日07時14分頃に千葉東方沖を震源とするM5.3の地震が発生しています!震源の深さは約60㎞で、この地震による津波の心配はありません!南海トラフ巨大地震は1年~2年以内に来る!?
立命館大学環太平洋文明研究センター教授の高橋学氏によりますと、10日の地震も含めてデータを客観的に見れば、南海トラフ巨大地震は1~2年以内に起きると考えるのが自然です」と話しています。『南海トラフ巨大地震』は1~2年以内に起きると考えるのが自然と立命館大環太平洋文明研究センターの高橋学教授が注意喚起!2020年の東京五輪までに『スーパー南海地震』が日本を襲う!?
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京都大学大学院の鎌田浩毅教授が『2020年首都直下地震』説を提唱!
京都大学大学院人間・環境学研究科の鎌田浩毅教授が『2020年首都直下地震』説を唱えています。
【悲報】京都大学の鎌田浩毅教授が『2020年首都直下地震』説を提唱!現代の地震は平安時代の地震と見事にリンク!『南海トラフ地震』は2030年代に!?国難はすぐそこまで迫っている!!
いつ来ても良いように防災グッズを備えておこう!!
日本は地震大国でいつ不意打ちのように巨大地震が来るか分かりません。我々に出来ることと言えば、防災グッズなどを備えて対策することくらいでしょうか?当ブログでも掲載させて貰っている防災グッズがこちら☟

防災士が厳選した3日間生き抜くための39種類44点の防災セットが備わっています!!現在注文が殺到しており、納期には時間がかかるようですが、備えあれば患いなしですね!ちなみに我が家が昨年注文した際には、4か月待ちました!!
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