6月17日朝に仙台市上空に『謎の白い物体』が目撃される!
6月17日朝に仙台市上空に『謎の白い物体』の投稿が急増しました☟#仙台 #UFO— ぶらっくば~ど@つぶやき減少中 (@take_9060) June 17, 2020
今朝から騒ぎのUFOの望遠写真。
岩沼市から見るとほぼ南西方向やや南寄り、仰角50度程度。
倍率はデジタルズーム込みで最大300X。
よく見るとラジオゾンデっぽい何かのような気がします。
下部の十字がそれっぽい。 pic.twitter.com/OTJ2rEibUx
仙台市上空の白い物体ですが、朝の仙台上空は風速10m以上とそこそこ風が強かった。ドローンなら風速10mぐらいでも停滞可能だけど、大きな気球付けて上空で停滞するのはいろんなロマンを感じますな。
気象台が打ち上げていないというのもナイススパイス
Mavic2(ドローン)飛ばして気球に迫るかなw pic.twitter.com/vp35oSi18Z
— 都市伝説・オカルト・陰謀情報探求️オカルポのマンモー (@ocarupo_jp) June 17, 2020
何やら白い球体が浮かんでいますね!仙台の空を賑わせている未確認飛行物体。— kimiX (@kimix5296) June 17, 2020
90倍のデジカメで撮ったけど、ほんとに謎の物体が浮いているという事実。 pic.twitter.com/VgO9PvB9tn
宮城県警には110番通報が相次ぐ!
宮城県警によりますと、物体の高度は2,000m~3,000m以上とみられており、17日正午までに宮城県亘理町や白石市、大崎市などの住民から「空に白い物が浮かんでいる」との110番通報が十数件あったとのことです。スポンサーリンク
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『謎の白い物体』は観測気球!?
今回目撃が相次いだ『謎の白い物体』は、気象観測機器を飛ばすための気球に形は似ていますが、気象台によりますと、「気象庁が打ち上げた物ではない」と説明しています!航空法に基づく届け出や報告は無し!
仮に人間が飛ばした物体だとすると、航空法に基づく届け出や報告が必要になりますが、国土交通省仙台空港事務所によりますと、届け出等はされていないようですね!スポンサーリンク
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もしかして『謎の白い物体』は未確認飛行物体!?
気象庁・国交省も知らないとなると、何が考えられるのでしょうか?そうなると、やはり『未確認飛行物体』、、そうUFOなのかもしれませんねwwまとめ
6月17日朝に仙台市の上空に『謎の白い物体』が浮遊しているのが目撃されたようです。形状から考えると、気象観測機器を飛ばすための気球に似ていますが、気象台も国交省も知らないとしており、謎が深まりますね!やはりUFOでしょうかね笑おすすめの防災グッズがこちら☟

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