本日10月31日は、『ビーバームーン)』が見られるようです。そこで本日の天気のあれこれでは、『ビーバームーン』について書いていきたいと思います~
『ビーバームーン』とは?
『ビーバームーン)』とは、11月の満月の事を指します。由来としては、アメリカの先住民が11月は毛皮にするビーバーを捕獲するための罠を仕掛ける頃ことで、呼んだことが語源とされています!!各月の満月にはそれぞれ名前が付いている!
あまり知られていませんが、11月の『ビーバームーン』のように毎月の満月には名前が付けられています☟しかも今日の満月はブルームーン!46年ぶりのハロウィン満月!
しかも今夜の満月は今月2回目の満月(ブルームーン)で、かつ今年最少の満月になります。ハロウィンの10月31日に満月になるのは実に46年振りとのことで、特別感がありますね!
全国的に観測チャンスは十分!
気になる10月31日の天気を見てみましょう!!『ビーバームーン』が巨大地震のトリガーに!?
10月31日は『ビーバームーン)』が出現する見通しですが、月の引力が地震を引き起こすという学説があります。東京大学の研究チームが過去に実際に報告したこともあるようですね。日本で巨大地震だと南海トラフ巨大地震・首都直下地震・千島海溝沿いの超巨大地震か!?
日本であり得そうな巨大地震には何があるのでしょうか?政府の地震本部が発表している確率で高そうなところだと、、、首都直下地震・南海トラフ巨大地震・千島海溝沿いの超巨大地震辺りでしょうか?まずは首都直下地震を見てみましょう!
政府の地震本部によりますと、首都圏の地下で起こるマグニチュード(M)7.0クラスの地震は、30年以内に約70%とされています☟
続いて南海トラフ巨大地震を見てみましょう!!
政府の地震本部によりますと、南海トラフで想定されるM8~9の巨大地震については、今後30年以内に発生する確率は、これまで『70%程度」でしたが、2018年の公表では『70%~80%』に引き上げられています!千島海溝沿いの超巨大地震を見てみましょう!!
政府の地震調査研究推進本部は、2017年12月19日に北海道沖の千島海溝沿いで今後30年以内にM8.8以上の『超巨大地震』が発生する確率は最大40%(7~40%)とする見解を発表しました。地震の規模は東日本大震災に匹敵すると考えられています。
これはどれが来てもおかしくないです!!
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南海トラフ巨大地震は1年~2年以内に来る!?
立命館大学環太平洋文明研究センター教授の高橋学氏によりますと、2019年5月10日の日向灘での地震も含めてデータを客観的に見れば、南海トラフ巨大地震は1~2年以内に起きると考えるのが自然です」と話しています。京都大学大学院の鎌田浩毅教授が『2020年首都直下地震』説を提唱!
京都大学大学院人間・環境学研究科の鎌田浩毅教授が『2020年首都直下地震』説を唱えています。
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6月4日に神奈川県の三浦半島で『謎の異臭騒ぎ』が発生!巨大地震の前兆!?
6月4日夜にかけて神奈川県の三浦半島で発生した『謎の異臭騒ぎ』が発生しました。その後も毎月のように異臭騒ぎが発生しています。専門家の中には巨大地震の前兆では?と話している方もいるようですね!Me Do氏が7月1~8日、11日~14日、18~
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いつ来ても良いように防災グッズを備えておこう!!
日本は地震大国でいつ不意打ちのように巨大地震が来るか分かりません。我々に出来ることと言えば、防災グッズなどを備えて対策することくらいでしょうか?当ブログでも掲載させて貰っている防災グッズがこちら☟
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