天気のあれこれ♪

普段何気なく見ている雲や雨などから珍しい現象まであれこれ書いていきます~基本は真面目な話ですが、たまに眉唾の話も取り上げますのでご容赦下さい!!

霧島連山・新燃岳の火口内の溶岩が急速に拡大!専門家は数日中に流れ出る可能性を指摘!!

火山活動が活発化している霧島連山・新燃岳では、溶岩ドームが形成されており、数日中にも火口から溶岩が流れ出る可能性が指摘されています。そこで本日の天気のあれこれでは、その内容について見ていきたいと思います~

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   目次

 

1.本日8日は爆発的な噴火はないものの、火山活動は活発化!!

本日8日は15時現在では爆発的な噴火が観測されていない霧島連山・新燃岳ですが、火山性微動は継続・火山性地震は200回観測されており、依然火山活動は活発化しています!! 

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2.新燃岳の火口内の溶岩が急速に拡大していることが判明!!

霧島連山・新燃岳では国土地理院の解析により、火口内に出ている溶岩が急速に拡大していることが分かりました!!

去年10月には火口内に新たな溶岩はありませんでしたが、爆発的な噴火が起きた6日午後11時半頃には直径約450mに広がり、7日午後1時頃には約550mに達したとのことです!!

 

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3.新燃岳に溶岩ドームが形成か!?

鹿児島大学の火山学者である井村隆介准教授によりますと、「火口の東側から溶岩が噴き出し、その周辺に溶岩ドームができている」と見ています。東京大学地震研究所の中田節也教授も、赤く見えるのは溶岩で火口内で溶岩ドームが形成されているとしています。 

 

 

4.新燃岳の火口の壁は西側が15mほど低い!!

国土地理院によりますと、新燃岳の火口の壁は東側が標高約1,370mあるのに対し、西側は1,355mと15m程度低くなっています。そうなると、流れ出すのは西側からになる可能性が高いですね!! 

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5.東京大学の中田教授は、数日中に火口から溢れる可能性を指摘!!

東京大学の中田節也教授は、「仮にこのままの速度で広がり続ければ、数日中に火口から溢れる恐れがある」と指摘しています!!その場合、崩れた溶岩が砕けて、火砕流が発生する可能性もあるとされています。

 

6.気象庁では火口から約3kmの範囲で噴石に、2kmの範囲で火砕流に警戒するように呼びかけている!!

 霧島山新燃岳)では、大きな噴石は火口から3km・火砕流は2kmまで達する可能性があるとして、噴火警戒レベルは3(入山規制)を維持しています。火口から概ね3kmの範囲では警戒してください。

 

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7.まとめ

溶岩ドームが形成されつつあると見られている霧島連山・新燃岳では、火口内の溶岩が急拡大していることが分かりました!!専門家もこのままのペースで拡大していけば、数日中に溶岩が流れ出る可能性も指摘しており、最悪の事態も想定されます。

気象庁では8日17時現在では、噴火警戒レベルは3(入山規制)としていますが、今後火砕流となると、引き上げされる事も考えられます。近隣にお住まいの方は、最新情報に注視して下さい!! 

 

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