天気のあれこれ♪

普段何気なく見ている雲や雨などから珍しい現象まであれこれ書いていきます~基本は真面目な話ですが、たまに眉唾の話も取り上げますのでご容赦下さい!!

【重要】JAF・国交省が冠水車両の取り扱いについて注意喚起!特にハイブリッド車・電気自動車はむやみに触らず、プロに任せて!!

JAFは過去の災害救援の経験から被災による冠水車両の取り扱いについて注意を呼びかけています。そこで本日の天気のあれこれでは、その内容について見ていきたいと思います~ 

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   目次

 

1.JAFが冠水車両の取り扱いについて注意を呼びかけ!

JAFは過去の災害救援の経験から被災による冠水車両の取り扱いについて注意を呼びかけています。水害による被災車両は、電気系統(エンジン・ヘッドライト等)の漏電で火災が発生する可能性があり、冠水した車両の取り扱いの注意が必要なようです。

www.jaf.or.jp

  

2.いきなりエンジンキーを回さない!

注意点としてまず重要なのが、いきなりエンジンキーを回さないことです!最近の新型車ではプッシュボタンになっているもののあるので、その時はボタンをいきなり押さないことです!! 

浸水した車両では、セルスターターを回したり、ライトを点けたりすることでことでショートし、発火する可能性があります。また、エンジンを掛けてしまうと吸気系に残った水によってエンジンの破損を招き、車両の被害が拡大する恐れもありますので、注意が必要です。

 

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3.エンジンまで浸水している場合はバッテリーのマイナス側のターミナルを外そう!

ボンネットを開けてエンジンルームまで浸水しているような場合は、火災防止のためバッテリーのマイナス側ターミナルを外しましょう。(ガソリン車の場合)マイナス側が黒いカバーがかかっているほう(ない場合もある)で、外すにはスパナが必要です!

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間違ってもプラス側(赤いカバーのある方)から外さない事です!プラスターミナルから外し始めたりして、スパナの端がボディーの金属面に接触すると、バッテリーのマイナス端子とプラス端子をショートさせたのと同じことになり、その瞬間に火花が飛んでしまいます。バッテリーの周囲には、完充電時に空気孔から排気された水素ガスが溜っている可能性があり、エンジンルーム内には漏れたガソリンの気化ガスが漂っていることもあって、そんな具合に火花が飛んだりすると引火する可能性があって非常に危険です。

 

4.外したターミナルとバッテリーが接触しないように絶縁処理も忘れずに!

外したターミナルとバッテリーが接触しないように絶縁処理を忘れない事も重要です。外したターミナルをテープなどでグルグル巻きにしておけば大丈夫なので、そんな難しくないと思います! 

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5.ハイブリッド車・電気自動車はむやみに自分で触らない!

最近はハイブリッド車(HV車)・電気自動車(EV車)もかなり普及していますが、通常のガソリン車とは構造が異なり電気モーターと大容量かつ高電圧のバッテリーを搭載するHV車やEV車はその危険性が増します。

HV車やEV車は万が一車両が浸水したとしても、高電圧回路を絶縁して感電事故が起こらないようにメーカー側で事前に対策が施されています。ただ、水が引いたあとも車両そのものの破損や車内に残った水・泥・ごみなどの異物によってショートしやすい状況にあります。 海水による浸水の場合などは、電気系統の腐食が特に進むため、日にちが経過してから電気配線がショートして自然発火を起こす可能性もあります。浸水したHV車やEV車は、むやみに触れずただちにロードサービスや自動車販売店に連絡して下さい!

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引用:浸水・冠水してしまったら

 

6.どうしても車両を動かさないといけない場合はシフトをNに入れて、押して移動させる!

通行の妨げになってしまっている場面では、どうしても車両を移動させないといけないケースも出てくると思います。その時は、シフトレバーをN(ニュートラル)に入れて、押して移動させましょう。2.でも書いたとおり、いきなりエンジンキーを回すのは危険です!!

       

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7.まとめ

JAFは過去の災害救援の経験から被災による冠水車両の取り扱いについて注意を呼びかけています。エンジンキーはいきなり回さない、エンジンルームをチェックして浸水している場合はバッテリーのマイナス側のターミナルを外す、外したターミナルは絶縁処理する、HV車・EV車はむやみに触らないの4点に気をつけてください!またどうしても移動させないといけない場合は、ニュートラルにいれて押すようにしていきなりエンジンをかけることのないようにお願いしますね! 

 

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