天気のあれこれ♪

普段何気なく見ている雲や雨などから珍しい現象まであれこれ書いていきます~基本は真面目な話ですが、たまに眉唾の話も取り上げますのでご容赦下さい!!

津保川氾濫から20分以上経ってから関市上之保地区に避難指示!これは人災といっても過言じゃないレベルwww

先日発生した西日本豪雨で、岐阜県では津保川が氾濫しましたが、住民に避難指示が発令されたのは氾濫から20分以上後だったことが分かりました。そこで本日の天気のあれこれでは、その内容について見ていきたいと思います~ 

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   目次

 

1.津保川は8日午前2時10分~15分頃に氾濫!

岐阜県・関市などによりますと、津保川は8日午前2時10~15分ごろに、関市上之保地区など数カ所で氾濫しました!!

 

2.避難指示が出されたのは8日午前2時37分と氾濫から20分以上が経った後!!

岐阜県関市が関市上之保地区の1,231世帯4,811人に避難指示を出したのは、8日午前2時37分でした。津保川の氾濫からは、20分以上経過しており、遅すぎたのではないかとの声が上がっています!!

 

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3.関市は『垂直避難』を呼びかけざるを得ない状況だった!

津保川の氾濫から20分以上経っていたため、関市は戸外へ出て避難するするのは危険だと判断して、市民には避難所ではなく、階上への『垂直避難』を呼びかけました。厳密には呼びかけたではなく、呼びかけざるを得なかったといった方が正しいですね!!

  

4.なぜ避難指示の判断が遅れたの?

関市によりますと、関市上之保地区でも津保川に県や市の水位計があり、氾濫前の8日午前1時40分に3.8m(県データ)と、急激な水位上昇が把握されていました。しかし、十分なデータの蓄積がなく、避難勧告や避難指示の発令基準がなかったとの事です。これは酷いですね、、、人災といっても過言ではないです!!

 

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5.下流の下之保地区には発令基準があり、避難勧告が出されていた!

発令基準がある下流の下之保地区では、8日午前1時45分に51世帯97人に避難勧告を発令しています。午前1時40分に避難判断水位の2.3mを超える2.35mを観測し、氾濫危険水位の2.7m以下だったが、豪雨による増水を見込んで早めに発令したとしています。上流で発令していないのに、下流では発令と何やらちぐはぐな対応ですね!

 

6.視察した古田知事は復旧がひと段落したら検証するとの発言!

被害状況を視察した古田知事は、「どこで、どういう測定をし、どんな判断をしたのかを含め、復旧が一段落した後で検証したい」と述べています。

 

7.まとめ

先日発生した西日本豪雨で、岐阜県では津保川が氾濫しましたが、住民に瀕指示が発令されたのは氾濫から20分以上後だったことが分かりました。理由としては十分なデータの蓄積がなく、避難勧告や避難指示の発令基準がなかったとの事ですが、これは酷すぎますね。人の命がかかっていることなので、行政にはしっかりとして欲しいものです!! 

 

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