天気のあれこれ♪

普段何気なく見ている雲や雨などから珍しい現象まであれこれ書いていきます~基本は真面目な話ですが、たまに眉唾の話も取り上げますのでご容赦下さい!!

木星の衛星が新たに12個見つかる!中には『逆走』して衝突を繰り返す『はねっかり衛星』も!!

太陽系で最大の惑星『木星』の周辺に、新しく12個の衛星が見つかりました。そこで本日の天気のあれこれでは、その内容について見ていきたいと思います~ 

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   目次

 

1.12個の木星の衛星が見つかる!!

カーネギー研究所のチームが太陽系の果てにある9番目の惑星を探す過程で、木星の12個の衛星を2017年3月に発見し、1年がかりで観察と確認を継続してきました。現在までに確認されている木星の衛星は、太陽系で最も多い79個となっています!!
 

2.9個の衛星は元は大型の衛星3個だった!?

新たに見つかった12個の衛星のうち9個は、木星から遠く離れた約2,500万㎞の距離にあり、木星の回転方向とは逆の軌道を地球時間で約2年かけて周回しています。研究チームはこの9個について、大型の衛星3個が他の衛星や小惑星などと衝突して分裂した残骸と推測しています。

 

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3.2個の衛星は木星に近く、かつては1つの大型衛星だったか!?

2個の衛星は、9個の衛星よりは木星に近く、木星と同じ方向の軌道を約1年かけて周回しています。この2個の衛星も、かつては1つの大型衛星だったと推測されています。

  

4.逆走しながら衝突を繰り返す衛星も!!

残る1個の衛星は、木星の衛星の中で最も小さいと思われ、軌道はほかのどの衛星とも違っています。木星と同じ方向の軌道を周回しているものの、傾斜が異なっていて、外側を逆方向に周回する衛星の軌道を横切って衝突する可能性もあることが判明しています。つまり幹線道路を逆走するような状態という事ですね!

 

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5.『逆走』衛星は数十年後には消滅するかも!?

この『逆走』衛星は、過去に他の衛星と衝突を繰り返して分裂し、現在のような姿になった可能性が大きいと推定されており、数十億年後には消滅する可能性もあるとの事です。

   

6.まとめ

太陽系で最大の惑星『木星』の周辺に、新しく12個の衛星が2017年3月に見つかっていますが、この12個の衛星の1つは衝突を繰り返す『逆走』衛星も確認されています。人間でも沢山いたら中にははねっかえり者もいますが、衛星もだなんてちょっと興味深いですね! 

 

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