天気のあれこれ♪

普段何気なく見ている雲や雨などから珍しい現象まであれこれ書いていきます~基本は真面目な話ですが、たまに眉唾の話も取り上げますのでご容赦下さい!!

【台風情報】日本の南東には熱帯低気圧(97W)が存在!気象庁の予想では22日18時には台風の卵が台風26号となる見込み!10月下旬に関東の東を通過か!?気象庁・米軍・ヨーロッパ・NOAAの進路予想は?

北東太平洋にあったハリケーン(TARA)は熱帯低気圧になり、これで台風クラスの熱帯低気圧は世界中でひとつも無くなったことになります。これでもう台風となりそうなものは出てこないのでしょうか?そこで本日の天気のあれこれでは、その内容について見ていきたいと思います~  

最新の台風26号の記事はこちらです☟ 

www.tenkinoarekore.com

   

今後(10月・11月以降)の台風の傾向はこちらです☟ 

www.tenkinoarekore.com

 

f:id:sho11070714:20181021213148p:plain


スポンサーリンク

 

スポンサーリンク 

   

   目次

 

1.気象衛星を見ると日本の南東にまとまった雲が!

気象庁の21日21時現在の気象衛星がこちらです☟

f:id:sho11070714:20181021211349p:plain

引用:気象庁 | 気象衛星

 

日本の南東にはまとまった雲が2つありますね!

21日15時現在の天気図がこちらです☟

f:id:sho11070714:20181021211454p:plain

引用:気象庁 | 天気図

 

日本に近いところにある南東の雲のかたまりは北東進する予想となっており、日本への影響は少なそうです!!

気になるのはそれより遠くにある熱帯低気圧ですが、北西進する予想となっており、これはちょっと気になりますよね!!そのまま台風26号となってしまうのでしょうか?

 

2.22日18時には熱帯低気圧は台風26号となる見込み!!

日本の南東の熱帯低気圧は、21日18時現在でマーシャル諸島にあり、中心気圧は1006hPa・中心付近の最大風速は15m/s・最大瞬間風速は23m/sとなっています!!

f:id:sho11070714:20181021211538p:plain

引用:気象庁 | 台風情報

 

22日18時にはトラック諸島近海まで進み、中心気圧は998hPa・中心付近の最大風速は18m/s・最大瞬間風速は25m/sまで発達する予想で、台風26号の発生となりそうです!!

 

スポンサーリンク

 

スポンサーリンク 

  

3.日本の南東には台風のたまご(97W)が!!

米軍の台風情報がこちらです☟

f:id:sho11070714:20181021165206p:plain

引用:Joint Typhoon Warning Center (JTWC)

 

これを見ると、日本の南東に97Wが記載されていますね!

97Wは赤丸になっているので、24時間以内に台風へと変わる可能性があります!

気になる進路はというと、、、

f:id:sho11070714:20181021165317p:plain

引用:Joint Typhoon Warning Center (JTWC)

 

少しずつ日本へ近づいて来ていますね!!

  

4.ヨーロッパ中期予報センターの予想では台風のたまごは関東の東側を通過!?

となると気になるのがこの台風のたまごの進路ですよね。ヨーロッパ中期予報センターが予想がこちらです☟

f:id:sho11070714:20181021212637g:plain

引用:https://www.ecmwf.int/

 

先日までの予想では日本の南を通過する予想でしたが、最新の予報では関東の東側を通過しそうなコースに変わってきています!!

 

スポンサーリンク

 

スポンサーリンク 

  

5.NCEPの予想も関東の東に逸れる予想!!

こうなってくると、もう少し先の情報も見たいですよね。そこでNOAA(アメリカ海洋大気庁)が公開しているGFSを使って作成したものを見てみましょう!!

f:id:sho11070714:20181021093022g:plain

引用:https://weather.time-j.net/Gfs

 

この予想でも台風は日本列島に向かわずに逸れる進路となっており、ヨーロッパ中期予報センターの予想と似たようなコースとなっていますね!!

 

ただし気をつけていただきたいところとしては、この予想はNOAAが正式に発表しているものではなく、あくまでデータから導き出した予想なのでこの通り進むかどうかは分かりません!!

 

6.まとまった雲が熱帯低気圧になる条件は?

雲のかたまりがどうなったら熱帯低気圧になるのでしょうか?

熱帯低気圧は、熱帯または亜熱帯地方に発生する低気圧の総称で、風の弱いものから台風やハリケーンのように強いものまであります。気象庁の定義では、気象情報等で「熱帯低気圧」を用いる場合は、台風に満たない、低気圧域内の最大風速がおよそ17m/s(34ノット、風力8)未満のものを指すとしています。

f:id:sho11070714:20180802132725p:plain

引用:気象庁|予報用語 台風に関する用語

 

スポンサーリンク

 

スポンサーリンク  

  

7.台風となる条件は?

熱帯低気圧ってどうなったら台風になるのでしょうか?気象庁の定義では、台風とは以下のようなものを指します☟

f:id:sho11070714:20180718082645p:plain

引用:気象庁|台風とは

 

最大風速が17m/s以上になったら、台風の扱いになるようですね。 

  

8.日本の南海上の海面水温は高く、ぽっと出の雲の塊がすぐに発達する可能性も!!

日本の南の海上は海面水温が高く、ぽっと出の雲の塊でもすぐに発達する恐れがあります。

気象庁の発表している日本の南の海上の日別海面水温がこちらです☟

f:id:sho11070714:20181020205428p:plain

引用:気象庁 | 海面水温に関する診断表、データ 日別海面水温

 

日本の南の海上の海面水温は28℃以上と非常に高くなっており、雲の塊が勢力を増して熱帯低気圧が出来る可能性はあります。

    

スポンサーリンク

 

スポンサーリンク 

               

9.まとめ

北東太平洋にあったハリケーン(TARA)は熱帯低気圧になり、これで台風クラスの熱帯低気圧は世界中でひとつも無くなったことになりました。ただ、これで日本へ接近する台風がなくなる訳ではなく、ヨーロッパ中期予報センターでは日本の南まで接近し、関東の東を通過する可能性があります!!今後の台風情報からも目が離せませんね!!

 

おすすめの防災グッズがこちら☟ 

  

常時読者は募集中です♪

仕方ないから読者になってやるよという奇特な方は、こちらからお願いします♪

   ↓