天気のあれこれ♪

普段何気なく見ている雲や雨などから珍しい現象まであれこれ書いていきます~基本は真面目な話ですが、たまに眉唾の話も取り上げますのでご容赦下さい!!

北アルプスの『焼岳』で22日09時頃から火山性地震が急増!23日には2,000回以上の火山性地震が発生!過去には『焼岳』で有史以降25回もの水蒸気噴火が発生!!

気象庁は24日に『焼岳』で火山性地震が増えて活動が高まっているとして、注意を呼びかけました。そこで本日の天気のあれこれでは、その内容について見ていきたいと思います~ 

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   目次

 

 

1.気象庁は『焼岳 火山の状況に関する解説情報 第1号』を発表!

気象庁は23日19時20分に『焼岳 火山の状況に関する解説情報 第1号』を発表しました!!それによりますと、焼岳では22日09時頃から山頂の北西1kmから2km付近を震源とする火山性地震が増加しているようです。

 

2.焼岳では火山性地震が急増!!

焼岳では、22日09時頃から山頂の北西1kmから2km付近を震源とする火山性地震が増加しています。
23日19時現在の火山性地震の発生回数(速報値)は以下の通りです。

                火山性地震
11月22日・・・・・・・・・・・・・61回
11月23日00時から16時・・・・・・・29回
         16時から17時・・・15回
         17時から18時・・・85回
         18時から19時・・・299回

ちなみに低周波地震や火山性微動は発生していません。また、地殻変動や噴煙の状況に特段の変化はありません。

 

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3.噴火警戒レベルは1(活火山であることに留意)が継続!

火山性地震が急増している焼岳ですが、気象庁は焼岳の噴火警戒レベルについて「活火山であることに留意」を示すレベル1を継続しています。

 

4.噴火警戒レベルのおさらい!

噴火警戒レベルのおさらいをしておきましょう。1~5段階あり、数字が上がっていくほど危険度がアップします。

【レベル5(避難)】:危険な居住地域からの避難等が必要。
【レベル4(避難準備)】:警戒が必要な居住地域での避難の準備、要配慮
者の避難等が必要。      
【レベル3(入山規制)】:登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制
等。状況に応じて要配慮者の避難準備等。
【レベル2(火口周辺規制)】:火口周辺への立入規制等。
【レベル1(活火山であることに留意)】:状況に応じて火口内への立入規
制等。
(注:避難や規制の対象地域は、地域の状況や火山活動状況により異なる)

焼岳は今のところ一番下のレベル1ですが、警戒はした方が良さそうですね。

  

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5.焼岳ってどんな火山!?

焼岳は『やきだけ』と読み、飛騨山脈の主稜線上にあり、長野県と岐阜県にまたがる標高2,455 mの活火山です。別名は硫黄岳とも言い、気象庁の常時観測対象の火山に指定されているほか、日本百名山に選定されています。

焼岳の場所はこちらです↓

   

6.焼岳のリアルタイムの様子が見たい方はこちら!!

焼岳のリアルタイムの様子が見たい方は、こちらからどうぞ↓

www.data.jma.go.jp

  

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7.『焼岳』では過去に25回もの水蒸気噴火をしている!!

最近はあまり目立った火山活動をしていない『焼岳』ですが、有史以降で分かっているだけでも、過去に25回もの水蒸気噴火をしています。直近では1962~63(昭和37~38)年に中規模の水蒸気噴火をしており、この際には火砕物降下・泥流も発生しています!!

『焼岳』の有史以降の火山活動はこちらです↓

www.data.jma.go.jp

 

8.気象庁は『焼岳 火山の状況に関する解説情報 第2号』を発表!

気象庁は23日19時20分に『焼岳 火山の状況に関する解説情報 第2号』を発表しました!!それによりますと、焼岳では、22日09時頃から山頂の北西1kmから2km付近を震源とする地震活動が継続しています。地震の回数は23日に2,000回以上観測し、本日(24日)も多い状態です。また、高山市奥飛騨温泉郷栃尾で震度1を15回観測しています。山頂付近の浅い場所で発生する低周波地震や火山性微動は観測されていません。また、地殻変動や噴煙の状況に特段の変化はありません。     

 

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9.まとめ

気象庁は22日09時以降に『焼岳』で火山性地震が増えて活動が高まっているとして、23日に『焼岳 火山の状況に関する解説情報 第1号』・24日に『焼岳 火山の状況に関する解説情報 第2号』を発表して、注意を呼びかけています。 発表によりますと、『焼岳』では23日には2,000回以上の火山性地震が発生しており、高山市奥飛騨温泉郷栃尾で震度1を15回観測しています。今のところ山頂付近の浅い場所で発生する低周波地震や火山性微動は観測されていないほか、地殻変動や噴煙の状況に特段の変化はないようですが、過去には25回もの水蒸気噴火をしたという記録の残っている『焼岳』だけに油断は出来ませんね!!

 

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