天気のあれこれ♪

普段何気なく見ている雲や雨などから珍しい現象まであれこれ書いていきます~基本は真面目な話ですが、たまに眉唾の話も取り上げますのでご容赦下さい!!

全米で最も高い耐震基準『IBC』を採用したアラスカではM7.0の地震でも死者0人!同じ『リング・オブ・ファイア』上にある日本も南海トラフ地震などに備えて早めの対策を!!

先日アラスカでM7の地震が発生しましたが、死者は0人でした。日本では南海トラフ地震が近いのでは?との噂もありますが、具体的にアラスカではどのような対策をしているのでしょうか?そこで本日の天気のあれこれでは、この内容について見ていきたいと思います~

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   目次

 

1.12月1日02時29分頃にアラスカ州南部を震源とするM7.0の地震が発生!

12月1日02時29分頃に米アラスカ州南部を震源とするM7.0の地震が発生しました。米地質調査所(USGS)によりますと、震源は同州最大都市アンカレッジの北13kmで、震源の深さは43kmとされています。 

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2.高速道路に歪みや亀裂が入ったものの、死者はゼロ!!

M7.0とかなり規模の大きな地震が発生したアラスカでしたが、この地震により道路や橋・水道設備などに被害が出ているものの、死者は0人でした。この規模の地震が起きたら犠牲者が多少なりとも出そうなものですが、何故0人に抑えられたのでしょうか?

mainichi.jp

     

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3.1964年のアラスカ地震では139名が犠牲に!!

アラスカでは、過去に1964年には米国史上最大とされる地震がアラスカ州を襲いました。地震の規模はマグネチュード8.3~9.2とされていますが、あまりにも強い地震だったため、正確なデータは残っていないとの事です。このアラスカ地震(The Great Alaskan Earthquake)は、発生したのがキリスト教の聖金曜日だったため、聖金曜日地震(Good Friday Earthquake)とも呼ばれています。

アラスカ地震の際には、揺れによって膨大な数の家屋が倒壊、また津波も発生したことから、合計で139名が亡くなっています。

 

4.アラスカ地震を教訓に全米で最も耐震性の優れた基準の『IBC』を採用!!

アラスカ地震を教訓にアラスカ州では、全米で最も耐震性の面で優れた基準とされる、『IBC(International Building Code)』を採用しています。この基準は、地形や過去の地震記録から考えて、最大の揺れに耐える建築設計を求めています。外壁はコンクリートで強固に硬め、屋根には軽い素材を用いることで、揺れを少なくする構造をとります。また、水のパイプや電気設備のワイアーは、壁の内部ではなく外壁を走らせることで、地震による被害を軽減するなどしています。

   

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5.石油パイプラインもダメージなし!!

12月1日に発生したアラスカの地震では、震源から約190kmの地域に石油パイプラインがありましたが、こちらも特別な装備を施していたため、特にダメージも受けていなかったとの事です。

 

6.日本も同じ『リング・オブ・ファイア』上にある!他人事ではない!!

年間約4万件近い地震が発生しているアラスカ州ですが、日本も他人事ではありません。2017年に日本で震度1以上の地震を観測した回数は2,025回と比較的少なかったものの、過去の地震の回数を見てみると、1966年の52,956回を筆頭に1万回を超える年も複数回ある事が分かります!

震度1以上を観測した地震回数はこちら☟

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引用:震度1以上を観測した地震回数

 

日本もアラスカと同様に地震の多い『リング・オブ・ファイア』上に存在しており、日本も地震の対策をしておかなければいけません!!

   

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7.南海トラフ地震が近いのでは?という噂も!!

では、これから来るであろう規模の大きな地震には何があるのでしょうか?まずは、南海トラフ地震ですね。ここに来て南海トラフ地震が近いのでは?という説が結構出てきており、心配ですね!

過去の日付の分かっている南海トラフ地震を見てみると、12回の内6回が11月~12月に発生しています☟ 

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2020年の東京五輪までに『スーパー南海地震』が発生する可能性が高いという説もあります ☟ 

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 『エルニーニョ』現象発生時には大地震が起こる可能性が高いという説もあります ☟

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気象庁としては30年以内に『70%~80%』としています☟ 

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この他にも複数の預言者が『南海トラフ地震』と思われる地震を予言しています!!

ジョー・マグモニーグル氏が2018年秋に10.5mの津波を予言しています☟

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 『フッガービーツ』氏が2018年のクリスマスにM8の巨大地震を予言しています☟

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8.北海道沖で東日本大震災に匹敵するM8.8クラスの地震の発生確率は最大40%!

詳しくはこちらの過去記事にまとめてありますが、政府の地震調査研究推進本部は、2017年12月19日に北海道沖の千島海溝沿いで今後30年以内にM8.8以上の『超巨大地震』が発生する確率は最大40%(7~40%)とする見解を発表しています。

北海道沖超巨大地震に関する記事はこちらです☟

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9.首都直下地震も30年以内に約70%!!

現在出されているデータでは、首都圏の地下で起こるマグニチュード(M)7.0クラスの地震が、30年以内に約70%の可能性で起こるであろうとの試算が出ています。

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10.震度6弱程度の地震は日本のどこでも起き得る!!

今後30年以内に震度6弱以上の揺れに襲われる確率を示した『全国地震動予測地図』の2018年版が6月26日に政府・地震調査委員会から公表されています。これを見ると、上で挙げた南海トラフ・北海道沖が軒並み高い確率になっているほか、その他の地域でも高い確率を示しているところが多数あります。 

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自分の住んでいる地域は関係ないやじゃなく、震度6弱程度の地震は日本のどこで起きてもおかしくないというのをしっかりと頭に叩き込んで、今の内に対策をしておくことが重要なのかもしれませんね!

   

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11.まとめ 

先日アラスカでM7の地震が発生しましたが、死者は0人でした。これは過去の大地震の教訓から全米で最も高い耐震基準を採用したためだとされており、日本も見習わないといけませんね。最近日本でも南海トラフ地震が近いのでは?との噂も出てきており、早めに対策をしておいた方が良いかもしれません!!

 

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