天気のあれこれ♪

普段何気なく見ている雲や雨などから珍しい現象まであれこれ書いていきます~基本は真面目な話ですが、たまに眉唾の話も取り上げますのでご容赦下さい!!

【エルニーニョ監視速報】『エルニーニョ現象』は今後夏にかけて続くとみられると発表!『エルニーニョ現象』の発生で東京など太平洋側では大雪・大地震(南海トラフ巨大地震など)の可能性も!!

2月12日に最新のエルニーニョ監視速報が発表されました。そこで本日の天気のあれこれでは、その発表の内容と今後の影響について書いていきたいと思います~

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   目次

 

1.気象庁は最新のエルニーニョ監視速報を発表!

気象庁は2月12日に最新のエルニーニョ監視速報を発表しました☟

www.jma.go.jp

 

2.エルニーニョ現象が続いていると見られる!

1月のエルニーニョ監視海域の海面水温の基準値との差は+0.7℃で基準値より高い値でした。太平洋赤道域の海面水温はほぼ全域で平年より高かく、海洋表層の水温はほぼ全域で平年より高かくなりました。現在の太平洋赤道域では、東部の海面水温が平年より高い状態が弱まりつつある一方、貿易風も弱まり始めています。このような海洋と大気の状態から、エルニーニョ現象が続いているとみられるとしています!!

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引用:気象庁 | エルニーニョ監視速報

  

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3.エルニーニョ現象って何だっけ?

エルニーニョ現象とは、ラニーニャ現象の逆で、同じ海域で海面水温が平年より高い状態が続く現象を言います。それぞれ数年おきに発生しており、エルニーニョ現象ラニーニャ現象が発生すると、日本を含め世界中で異常な天候が起こると考えられています。

 

4.今後の見通しは?夏にかけてエルニーニョ現象が続く可能性が高い!

では、今後の見通しはどうなっているのでしょうか?海洋表層の暖水は、東部の海面水温が平年より高い状態を維持するように働くと考えており、エルニーニョ予測モデルは、今後貿易風の弱まりにより海洋表層の暖水が東進し、東部の海面水温が平年より高い状態を維持するように働くと考えられています。以上の事からエルニーニョ予測モデルの結果も踏まえ、今後夏にかけてエルニーニョ現象が続く可能性が高いと見込まれています。

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引用:エルニーニョ/ラニーニャ現象の発生確率

  

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5.エルニーニョ現象が発生すると、具体的にどうなるの?

一般的にはエルニーニョ現象が発生すると、エルニーニョ現象発生時の春(3月~5月)の天候の特徴として、平均気温は沖縄・奄美で高く、東日本で並か高い傾向があります。また日照時間では西日本太平洋側では少ない傾向があるようですね!!

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引用:エルニーニョ現象発生時の春(3月~5月)の天候の特徴

 

6.関東地方など太平洋側はまだまだ大雪に警戒!?

日本海側を中心に暖冬になる傾向がありますが、関東地方などの太平洋側では実は大雪になる傾向があり、一般的には寒冬の場合は西高東低の気圧配置に、暖冬の場合は南岸低気圧が多くなります。 

 

 今週末はまた大雪に警戒する必要がありそうですね☟

tenki.jp

 

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7.『エルニーニョ現象』が始まると太平洋エリアで地震があるのでは?という説も!

エルニーニョ現象が始まると、数カ月以内に日本周辺を含む太平洋エリアで大地震が起きる可能性があるという説です!

過去にエルニーニョ現象が発生している最中に起きた地震がこちらです☟

・ エルニーニョ現象:1940年春~1941年春
1940年8月2日:積丹半島沖地震(M7.5)

・ エルニーニョ現象:1946年春~1947年春
1946年4月1日:アリューシャン地震(Mw8.1)
1946年8月4日:ドミニカ共和国(M8.0)
1946年12月21日:昭和南海地震(M8.0)

・ エルニーニョ現象:1957年春~1958年春
1957年3月9日:アリューシャン地震(M8.3)
1957年7月28日:メキシコ(M8.0)

・ エルニーニョ現象:1963年夏~1963/64年冬
1963年10月13日:択捉島沖地震(M8.1)
1963年11月4日:インドネシア・バンダ海(M8.3)

・ エルニーニョ現象:1976年夏~1977年春
1976年8月17日:フィリピン・ミンダナオ地震(M7.8)

 

特に注目すべきは1946年の昭和南海地震も『エルニーニョ現象』の発生中に起きているということですね。

 

8.過去に南海トラフ地震は冬に6回も起きている!!

過去の日付の分かっている南海トラフ地震を見てみると、12回の内6回が冬季に発生しています☟ 

www.tenkinoarekore.com

   

色々と心配になってきますね!!

 

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9.まとめ

気象庁は2月12日に最新のエルニーニョ監視速報を発表しました。それによりますと、夏にかけてエルニーニョ現象が続く可能性が高いと発表しています。一般的にはエルニーニョ現象が発生すると、日本は日本海側を中心に暖冬傾向にあるとされていますが、太平洋側では南岸低気圧で大雪になるとされています。また、エルニーニョ現象が始まると、数カ月以内に日本周辺を含む太平洋エリアで大地震が起きる可能性があるという説もあり、雪以外にも地震にも注意する必要がありそうです!!

 

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