天気のあれこれ♪

普段何気なく見ている雲や雨などから珍しい現象まであれこれ書いていきます~基本は真面目な話ですが、たまに眉唾の話も取り上げますのでご容赦下さい!!

【南海トラフ地震に関する情報(定例)】今のところ南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性は高まっていない!ただ、日向灘・紀伊水道ではここ1か月でM4クラスの地震が発生しており、南海トラフ巨大地震が心配!!

気象庁は3月7日に南海トラフ地震に関連する情報(定例)について -最近の南海トラフ周辺の地殻活動-について発表しました。そこで本日の天気のあれこれでは、その内容について見ていきたいと思います~  

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   目次

 

1.気象庁は南海トラフ地震に関する情報(定例)についてを発表!

気象庁は3月7日に『南海トラフ地震に関連する情報(定例)について -最近の南海トラフ周辺の地殻活動-』について発表しました。 

ちなみに気象庁では、大規模地震の切迫性が高いと指摘されている南海トラフ周辺の地震活動や地殻変動等の状況を定期的に評価するため、 南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会、地震防災対策強化地域判定会を毎月開催しています。

 

2.現在のところ南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性は高まっていない!

発表の内容によりますと、現在のところ南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性は、平常時と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。

 

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3.1月に入ってから日向灘・豊後水道ではM4クラスが発生!!

期間中に南海トラフ巨大地震の想定震源域およびその周辺で最大震度3以上を観測した地震もしくはM3.5以上の地震がこちらです↓

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引用:平成31年2月1日~平成31年3月7日09 時の主な地震活動

 

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引用:最近の南海トラフ周辺の地殻活動(2019年2月1日~2019年3月5日) 

  

日向灘・紀伊水道などは南海トラフ巨大地震は関係があると言われており、これは少し不安ですね!

 

4.2018年春頃から九州北部・2018年秋頃から四国西部でそれまでの傾向とは異なる地殻変動を観測!

GNSS観測等によりますと、御前崎・潮岬及び室戸岬のそれぞれの周辺では長期的な沈降傾向が継続しています。GNSS観測によりますと、2018年春頃から九州北部で、さらに2018年秋頃からは四国西部でもこれまでの傾向とは異なる地殻変動を観測しています。

 

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5.日向灘では熊本地震発生後からスロースリップが発生!

2018年春頃からの九州北部の地殻変動及び2018年秋頃からの四国西部の地殻変動は、日向灘北部及び豊後水道周辺のプレート境界深部における長期的ゆっくりすべりに 起因するものと推定しています。2018 年12 月以降は、豊後水道のすべりが顕著となっています。

ちなみに京都大学防災研究所の山下助教授によりますと、南海トラフの端にあたる日向灘熊本地震発生後、低いうなりのようなスロースリップの発生をとらえていて、この現象が巨大地震の引き金になるのではないかと懸念していると話しています。

 

6.日向灘の地震が南海トラフ巨大地震に影響を与えるという研究も!

日向灘地震をめぐっては、南海トラフ地震の発生間隔に影響を与えるという研究もあります。実際1944年の東南海・1946年の南海地震の前の1941年に日向灘地震が発生しています。これら東南海・南海地震は1854年の安政地震の90年後であり、安政以前の発生間隔が100年以上であったことをみればやや短くなっています。 

  

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7.南海トラフで想定されるM8~9クラスの巨大地震が発生する確率は今後30年以内に70%~80%!!

今のところ南海トラフ沿いの大規模地震の発生する可能性は高まっていないようですが、南海トラフで想定されるM8~9の巨大地震については、今後30年以内に発生する確率は、これまで『70%程度」でしたが、今回の公表では『70%~80%』に引き上げられています。

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8.南海トラフが近いのでは?という説もあります!!

このブログで紹介した南海トラフが近いのでは?という説もありますので、載せておきますね。

まずは1200年前に今回と同じような順番で地震が日本各地で起きており、次は南海トラフという説です☟

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続いてスーパー南海地震が2020年の東京五輪までに発生する確率が高いと指摘する専門家に関する記事です☟ 

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ジョー・マグモニーグル氏が2018年秋に10.5mの津波を予言しています↓ 

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 『フッガービーツ』氏が2018年のクリスマスにM8の巨大地震を予言しています↓

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9.まとめ

気象庁は3月7日に南海トラフ地震に関連する情報(定例)について -最近の南海トラフ周辺の地殻活動-について発表しました。それによりますと、現在のところ南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性は、平常時と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていないとの事です。ただ、南海トラフ地震は今後30年以内に『70%~80%程度』に引き上げられている&一部の専門家は2020年までに起こる可能性が高いと指摘していることもあり、安心は出来ませんね。いつ地震がきてもいいように、備えだけはしっかりとしておきましょう!!

 

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