天気のあれこれ♪

普段何気なく見ている雲や雨などから珍しい現象・地震予知など幅広くあれこれ書いていきます~眉唾な話が嫌いな人はスルーして下さい!!

今のところ南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性は高まっていない!ただ、『平常時』でも今後30年以内に70~80%!昭和東南海地震・昭和南海地震の発生から既に70年以上が経過していることから切迫性の高い状態!!

気象庁は5月13日に南海トラフ地震に関連する情報(定例)について発表しました。そこで本日の天気のあれこれでは、その内容について見ていきたいと思います~  

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   目次

 

1.気象庁は南海トラフ地震に関する情報(定例)についてを発表!

気象庁は5月13日に『南海トラフ地震に関連する情報(定例)について -最近の南海トラフ周辺の地殻活動-』について発表しました。 

ちなみに気象庁では、大規模地震の切迫性が高いと指摘されている南海トラフ周辺の地震活動や地殻変動等の状況を定期的に評価するため、 南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会、地震防災対策強化地域判定会を毎月開催しています。

 

2.現在のところ南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性は高まっていない!

発表の内容によりますと、現在のところ南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性は、平常時と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。

 

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3.日向灘では5回・豊後水道では1回の地震が発生!!

期間中に南海トラフ巨大地震の想定震源域およびその周辺で最大震度3以上を観測した地震もしくはM3.5以上の地震がこちらです↓

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引用:平成31年4月1日~令和元年5月13日06 時の主な地震活動

 

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引用:最近の南海トラフ周辺の地殻活動(2019年4月1日~2019年5月10日) 

  

日向灘・豊後水道などは南海トラフ巨大地震は関係があると言われており、これは少し不安ですね!

 

4.深部低周波地震(微動)も発生!

プレート境界付近を震源とする深部低周波地震(微動)のうち、主なものは以下のとおりです。
(1)紀伊半島西部:3月29日から4月2日まで
(2)紀伊半島中部:4月1日から4月7日まで
(3)東海:4月6日から4月7日まで
(4)四国西部:4月17日から4月21日まで
(5)四国中部から東部:5月2日から継続中

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引用:○深部低周波地震(微動)活動期間 

 

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5.東海・四国西部に設置されているひずみ計ではごくわずかな変化を観測!!

深部低周波地震(微動)は観測されていませんが、複数のひずみ計でわずかな地殻変動を観測しています。

・東海:4月22日から4月23日まで
・四国西部:5月10日から12日にかけて
GNSS観測等によると、御前崎、潮岬及び室戸岬のそれぞれの周辺ではフィリピン海プレートの沈み込みに伴う長期的な沈降傾向が継続しています。また2018年春頃から九州北部のGNSS観測で、また、2018年秋頃から四国西部のGNSS観測及びひずみ観測で、それまでの傾向とは異なる地殻変動を観測しています。

 

 

6.日向灘では熊本地震発生後からスロースリップが発生!

2018年春頃からの九州北部の地殻変動及び2018年秋頃からの四国西部の地殻変動は、日向灘北部及び豊後水道周辺のプレート境界深部における長期的ゆっくりすべりに起因するものと推定しています。

ちなみに京都大学防災研究所の山下助教授によりますと、南海トラフの端にあたる日向灘熊本地震発生後、低いうなりのようなスロースリップの発生をとらえていて、この現象が巨大地震の引き金になるのではないかと懸念していると話しています。

 

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7.日向灘の地震が南海トラフ巨大地震に影響を与えるという研究も!

日向灘地震をめぐっては、南海トラフ地震の発生間隔に影響を与えるという研究もあります。実際1944年の東南海・1946年の南海地震の前の1941年に日向灘地震が発生しています。これら東南海・南海地震は1854年の安政地震の90年後であり、安政以前の発生間隔が100年以上であったことをみればやや短くなっています。 

 

8.南海トラフで想定されるM8~9クラスの巨大地震が発生する確率は今後30年以内に70%~80%!!

今のところ南海トラフ沿いの大規模地震の発生する可能性は高まっていないようですが、南海トラフ沿いの大規模地震(M8からM9クラス)は、「平常時」においても今後30年以内に発生する確率が70から80%であり、昭和東南海地震・昭和南海地震の発生から既に70年以上が経過していることから切迫性の高い状態です。

 

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9.東京大学名誉教授のロバート・ゲラー氏は日向灘の地震と南海トラフ地震の関連を否定する学者らを強く批判!!

気象庁は今のところ南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時(注)と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていないとの事ですが、東京大学名誉教授で地震学者でもあるロバート・ゲラー氏は、日向灘の地震と南海トラフ地震の関連を否定する学者らを強く批判しています☟ 

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政府と御用地震学者の罪は大としており、これはなかなか過激ですね!!

 

10.南海トラフ巨大地震は1年~2年以内に来る!?

立命館大学環太平洋文明研究センター教授の高橋学氏によりますと、10日の地震も含めてデータを客観的に見れば、南海トラフ巨大地震は1~2年以内に起きると考えるのが自然です」と話しています。

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この研究者は、2020年の東京五輪までに『スーパー南海地震』が発生する可能性が高いという説も提唱しています ☟ 

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11.次の『南海トラフ巨大地震』は東日本大震災と同クラスのM9という説も!!

詳しくはこちらの過去記事を見ていただきたいのですが、直近の南海トラフ地震がM8クラスだったことから、前回の地震ではエネルギーを解放しきっておらず、次の『南海トラフ巨大地震』に向かって、すでに多くのひずみエネルギーを溜めている可能性があるという説があります。そうした事から、次の『南海トラフ巨大地震』は、東日本大震災と同クラスのM9程度と考えているようですね!! 

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12.地震の前兆とも言われている『サケガシラ』が姫路市沖の播磨灘で捕獲される!

5月9日に兵庫県姫路市沖の播磨灘で深海魚の『サケガシラ』が捕獲されています。この『サケガシラ』は地震の前兆とも言われており、これは心配ですね!! 

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13.まとめ

気象庁は5月13日に南海トラフ地震に関連する情報(定例)について -最近の南海トラフ周辺の地殻活動-について発表しました。それによりますと、現在のところ南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性は、平常時と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていないとの事です。ただ、南海トラフ地震は今後30年以内に『70%~80%程度』に引き上げられている&一部の専門家は2020年までに起こる可能性が高いと指摘していることもあり、安心は出来ませんね。いつ地震がきてもいいように、備えだけはしっかりとしておきましょう!!

 

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