天気のあれこれ♪

普段何気なく見ている雲や雨などから珍しい現象・地震予知など幅広くあれこれ書いていきます~眉唾な話が嫌いな人はスルーして下さい!!

【災害級】災害級の大雨となっている九州南部では土砂崩れで女性1名が死亡!『表層崩壊』以外にも『深層崩壊』にも要注意!宮崎県えびの市では降り始めからの雨量が770㎜超えの地点も!

線状降水帯と見られる活発な雨雲がかかり続けている九州南部では災害級の大雨となっています。そこで本日の天気のあれこれでは、その内容について書いていきたいと思います~

 

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   目次

 

1.鹿児島県には『線状降水帯』とみられる活発な雨雲が!!

鹿児島県など九州南部には『線状降水帯』とみられる活発的な雨雲がかかっています!

7月2日06時40分現在のレーダー画像がこちらです☟

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引用:気象庁 | レーダー・ナウキャスト(降水・雷・竜巻)

 

この帯状の雨雲は断続的にかかり続けていますね!!

 

2.『線状降水帯』とは?

『線状降水帯』とは、その名の通り線状に延びる降水帯のことで、積乱雲が次々発生し、強雨をもたらせます。規模は幅20~50㎞・長さ50~300㎞まで及ぶこともあり、気象庁気象研究所によりますと、台風による直接的な大雨を除き、日本で起きた集中豪雨事例の約3分の2で、線状降水帯が発生していたとされています!

  

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3.宮崎県えびの市では72時間で596.0㎜の雨が!降り始めからだと700㎜超え!

72時間降水量の日最大値TOP10によりますと、宮崎県えびの市では596.0㎜とあり得ない降水量に既になっています!この他にも鹿児島県八重山でも423.0㎜と災害級の雨量ですね!

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引用:気象庁|最新の気象データ

 

 

4.熊本県・宮崎県・鹿児島県には各地で避難勧告・避難準備を発表!!

熊本県・宮崎県・鹿児島県では大雨の影響で各地で避難勧告・避難準備が出されています!

避難勧告・避難準備が出されているのは、以下の地域です☟

crisis.yahoo.co.jp


 

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5.鹿児島県・熊本県・宮崎県には大雨(土砂災害害)の警報が!!

各地で出されている警報・注意報は以下の通りです☟

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引用:気象庁 | 気象警報・注意報

 

九州南部について見てみると、、、

鹿児島県☟

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引用:気象庁 | 気象警報・注意報

 

熊本県☟

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引用:気象庁 | 気象警報・注意報

 

宮崎県☟

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引用:気象庁 | 気象警報・注意報


鹿児島県・熊本県・宮崎県では大雨(土砂災害)の警報が発表されていますね!

 

6.記録的な大雨となった鹿児島県では土砂崩れで女性1名が死亡!

記録的な大雨となっている鹿児島県では、土砂崩れで女性1人が死亡しています。この他にも堤防の決壊や浸水が相次いでおり、熊本3県で計100万人以上に避難指示や勧告が出る事態となっています!

headlines.yahoo.co.jp

 

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7.九州南部では350㎜超えの大雨予想!合計1000㎜超えもあり得る事態に!

気象庁は7月2日05時11分に『大雨と雷及び突風に関する全般気象情報 第8号』を発表しています。 それによりますと、九州南部では雷を伴った非常に激しい雨が降っています。また、九州南部を中心に西日本ではこれまでの大雨で地盤が緩んでいる所があります。 西日本を中心に5日頃にかけて局地的に雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が断続的に降り、大雨となる所があるでしょう。また、九州南部では2日昼前にかけて、局地的に非常に激しい雨が数時間続くおそれがあります。

3日6時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多い所で
  九州南部    150ミリ
  九州北部地方  100ミリ
  四国地方     80ミリ   
その後4日6時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多い所で
  九州北部地方  300から400ミリ
  九州南部    200から300ミリ
  四国地方    100から200ミリ
の見込みです。

 5日頃にかけて総雨量がさらに多くなるおそれがあります。

 

8.『深層崩壊』にも要注意!!

今回土砂崩れにより1名が亡くなる事態となった鹿児島県はシラス台地で形成されており、総雨量が200㎜~300㎜を超えると、災害が起こると言われています。これだけ降るとなると、深層崩壊も表面部の崩壊も起きる事になりますので、がけのそばに住む人は全てに注意が必要です!

news.yahoo.co.jp

   

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9.『深層崩壊』ってなに?

『深層崩壊』とは、山崩れ・崖崩れなどの斜面崩壊のうち、すべり面が表層崩壊よりも深部で発生し、表土層だけでなく深層の地盤までもが崩壊土塊となる比較的規模の大きな崩壊現象の事を指します。一般的には総雨量が400㎜越えると一気に増えるとの指摘もあります。

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引用:https://eco-word.jp/html/06_sougoukankyou/so-22.html

 

10.災害レベルの大雨がいつ来ても良いように防災グッズを備えておこう!!

近年地球温暖化の影響か、日本各地で災害レベルの大雨が降るケースが増加してきています。我々に出来ることと言えば、防災グッズなどを備えて対策することくらいでしょうか?

当ブログでも掲載させて貰っている防災グッズがこちら☟

 

 

防災士が厳選した3日間生き抜くための39種類44点の防災セットが備わっています!!現在注文が殺到しており、納期には時間がかかるようですが、備えあれば患いなしですね!ちなみに我が家が昨年注文した際には、4か月待ちました!!

   

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11.まとめ

線状降水帯と見られる活発な雨雲がかかり続けている九州南部では、災害級の大雨となっています。宮崎県えびの市では降り始めからの雨量が770㎜超えと既になっていますが、今後も350㎜以上の雨量が予想されています。これだけ降るとなると、深層崩壊などの土砂災害にも警戒が必要ですね!

 

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